ジュンの帰国

ジュンの海外での勉強もほぼ一年が過ぎ、やっと帰国することになった。
このところあまりジュンの元気がなさそうだったので、少し心配していた。もちろんスカイプで顔を見ながら話をするときは、ジュンは私に心配をかけないようにと、無理に明るくしているのが、少し痛々しい感じだったからだ。
とにかく先週の土曜日、私はジュンを出迎えるために成田に車を走らせていた。ジュンが成田に到着する予定時間は、16時半ごろであったが、入国審査や預け入れ荷物のピックアップなどでけっこう時間がかかると思われた。とはいえそれを見越して遅めに成田に着くわけにもいかず、私は16時前には成田の駐車場に車を入れたのだった。
時間が有り余っているので、私は適当なカフェに入って、時間をつぶすことにした。
そして17時前にカフェを出て、到着便を確かめると、ジュンの乗った飛行機は30分遅れで、少し前に着陸したばかりということだった。
少し離れたところの椅子に座って、私はジュンがいつ出てきてもだいじょうぶなように出口をそれとなく見ていた。
けっきょく17時45分ごろにジュンが到着口から出てきた。

私「ジュン、お帰り。」
ジュン「ただいま、とうさん。飛行機が遅れたから待たせちゃったね・・・」
私「たいして待ってないよ。それより、ジュン、ちょっとやせたか?」
ジュン「帰国まですげえたいへんだったから、少しやせたかも・・・」
私「それに顔も少しやつれてるけど、体調はだいじょうぶか?」
ジュン「とうさんの顔を見たから、もう大丈夫・・・」
私「そうか、ならいいけど。そうだ、ジュン、お腹空いてない?」
ジュン「そうでもない、とりあえず飛行機が降下する前に機内食食べたから・・・」
私「じゃあ、ウチに帰ろう。」
ジュン「うん、早くウチに帰りたい。」
私「じゃあ、久しぶりにとうさんの作った夕食を食べな。」
ジュン「うん、食べたい。ずっととうさんのご飯を食べたかったんだ。

車までスーツケースを転がしていき、車の後ろに積み込んで、私たちは車を高速に乗せた。

私「ジュン、向こうでなんかあったんだろう?」
ジュン「うん、まあ・・・」
私「俊顕からちらっときいたんだけど、ちょっと落ち込んでたらしいな?」
ジュン「うん、なんかプレッシャーがすごくってさ、ちょっと鬱っぽくなっちゃって・・・」
私「そうなのか、たいへんだったな。」
ジュン「オレの様子がへんだって俊顕に気取られたみたいで、俊顕が出張ついでにオレのところに来てくれたんだよ。それがないとオレ、心が折れてたかもしれない・・・」
私「そういうことはとうさんにも言えよ・・・」
ジュン「とうさんには余計な心配をかけたくなかったんだ・・・」
私「とうさんは、ジュンの親なんだから、心配するのが商売みたいなもんなんだぞ。」
ジュン「ゴメン、とうさん、それにあんまりとうさんにオレが弱ってるって知られたくなかったんだ・・・」
私「親子なんだから、そういうときは見栄を張らずにすぐに言うべきだったな。」
ジュン「でも、俊顕には世話になっちゃった・・・」
私「ったく俊顕のやつ、とうさんを差し置いて余計なことをしやがって・・・」
ジュン「でも、こうやってとうさんの顔を見ただけで、オレ、すげえ安心できた・・・」
私「医者とかにかかったのか?」
ジュン「まあね、俊顕の紹介でお医者さんに診てもらったら、やっぱ軽度の鬱の症状が出てたんだって。」
私「たいへんだったな・・・」
ジュン「俺はただ少し体調が悪いと思ってただけなんだけど、精神分析とかしてもらって、自分のことが少しわかってきたのはよかった・・・」
私「まあ、しばらくとうさんに甘えて、のんびりしてればいい。」
ジュン「そんな甘いこと言うと、つけあがってすげえ甘えちゃうかもしれないよ・・・」
私「一年分、甘えていいぞ。」
ジュン「とうさん、大好き。」

私たちは途中の駐車場のあるショッピングセンターで、ジュンの食べたい食材を買って、マンションに帰った。
とりあえず炊飯器のスイッチを入れて、ごはんが炊ける間に私たちは風呂に入ることにした。

ジュン「とうさん、服ぬがせてくれる?」
私「いいぞ。ほら、こっち向いて・・・」
ジュン「うふっ、なんかくすぐったい感じがすげえなごむ・・・」
私「やっぱ、ジュン、少しやせたな・・・」
ジュン「一応はたまにマシンエクササイズはしてたんだけど、やっぱ少し体力落ちてる・・・」
私「ほら、先にシャワーを浴びてなよ、とうさんもすぐに入るから・・・」

ジュンがバスルームに入ったあと、私も服を脱いですぐに中に入った。
そしてバスタブにもたれるように私は入り、両足の間にジュンを抱くようにして座らせた。

ジュン「やっぱ、とうさんにこうやって抱かれてお風呂に入るとすげえ癒される・・・」
私「とりあえずはゆっくりと休みな。」
ジュン「とうさん、久しぶりだからからだ洗ってあげるよ。」
私「いいよ、自分で洗えるから。」
ジュン「いいの、オレが洗ってあげたいの。」
私「なら、ジュンに洗ってもらうか・・・」

ジュンは手のひらに石鹸を塗りつけながら、私のからだを首のあたりから洗ってくれた。後ろ側を洗い終えると、ジュンは私を前向きにさせた。

ジュン「うわっ、とうさん、勃っちゃったね。」
私「ジュンの手で触られると、ガマンでなくて勃った・・・」
ジュン「とうさん、かんどいいなあ。オレ、実は今EDなんだよね・・・」
私「えっ、なに、ED?]
ジュン「なんか心理的な影響らしいけどね・・・」
私「ずっとなのか?」
ジュン「3か月くらいだよ。なんかEDが鬱の前触れだったみたい。最初は疲れてるせいだと思ってたけど、そうじゃなかった・・・」
私「ぜんぜん勃たないのか?」
ジュン「今はほとんど勃たないからね。まあ向こうでの最後のほうは超忙しくて、女の人と楽しむ余裕なんかなかったから、それほど問題はなかったんだけど、でも医者は薬くれたよ、ほとんど必要ないから使わなかったけど・・・」
私「薬って、バイアグラとかか?」
ジュン「それじゃないけど、同じような薬らしい、一度しか飲まなかったけど・・・」
私「効いた?」
ジュン「まあ、勃つだけはたつけど、落ち込んでるときに勃っても、あんまり気持ちのいいものじゃないよ。」
私「まあ、日本に帰ってきてプレッシャーがなくなったんだから、薬に頼らなくても治るだろう。。。」
ジュン「とうさんはいらないね、こんなに硬くなっちゃって・・・」
私「こらこら、こするんじゃないって・・・」
ジュン「もう、刺激するとこんなにびくびくさせてるくせに・・・」
私「こすれば普通こうなるだろう・・・」
ジュン「今のオレはなんともならないけどね・・・」

私は試しにジュンの柔らかいままのモノを握ってこすってみた。しばらくこすっても何の反応もなかった。

ジュン「ほら、だめだろう。でも勃たないけど、とうさんにこすれれると気持ちはいいんだよね・・・」
私「まあ、そのうち勃つようになるだろう。」
ジュン「じゃあ、治ったらしてね。」
私「ああ、治ったらな。あっ、こらこら、手の動きを早くするんじゃないって・・・」
ジュン「すげえ硬くしてるくせに・・・」
私「ちょっと、手を止めて、じゃないと・・・」
ジュン「じゃないと、どうなるの?」
私「だから、うわっ、もうダメだ、いくよ、いく・・・」

私は動き続けるジュンの手の中に大量の白いマグマを噴出した。

ジュン「とうさん、すげえ出たね・・・」
私「ジュンのしてもらうと、気持ち良すぎて・・・」
ジュン「ならよかった・・・」
私「ジュンはいいのか?」
ジュン「今の状態だとやるだけムダだから・・・」
私「そうか・・・」

私たちはからだを洗いあってから、バスルームを出た。
そして冷たいビールを飲みながら夕食の準備をした。

私「こらこら、そんなにくっつくと切りにくいだろうが・・・」
ジュン「なんか、こうすると落ち着く・・・」
私「ジュンは子供のころから、とうさんがキッチンで料理してると必ずくっついてきたな・・・」
ジュン「うん、とうさんが料理作るの見てるの好きだったんだと思うよ。まあ、昼間は保育園や学校でとうさんと別れてるから、その後とうさんといっしょにいるのがうれしかったんだ・・・」
私「じゃあ、にんじんはそれでいいよ、サラダにするから。」
ジュン「やっとおいしいものが食べられる・・・」
私「向こうはまずかったのか?」
ジュン「寮の食事なんて、栄養を補給するだけのものだよ、量はあるけど、あんまりおいしくなかった・・・」
私「じゃあ、これからはとうさんがおいしいものを作ってやるからね。」

晩ご飯を食べていると、ジュンはもう眠気で目が自然に閉じそうになっていた。

私「ごはん食べ終わるまではがまんしろ。その後はすぐ寝ていいから・・・」
ジュン「久しぶりにとうさんといるのに、寝ちゃうなんてもったいないよ。」
私「その気持ちはわかるけど、もう半分寝てるだろう・・・」
ジュン「眠いけど大丈夫だって・・・」

私たちは食事を終え、食器をとりあえず食洗器に入れて、ソファに並んで座ってワインを飲んだ。
しばらくはジュンも私といろんな話をしていたが、そのうちソファにもたれて気持ちよさそうに眠り始めた。
しかたがないので、ジュンを無理に起こして、とりあえずベッドまで自分で歩かせて、横にならせた。

私「ほらほら、服を脱ぎなさい・・・」
ジュン「いい、もう、このまま寝る・・・」
私「もうしょうがないなあ、ズボンくらいは脱ぎなさい。」

私はジュンのベルトを緩めて、ズボンを脱がせた。ジュンはほとんど寝ながらも腰を少し浮かせて協力してくれた。

まだ9時前だったので、私はさすがに寝るのには早すぎたので、リビングに戻ってシューマンの室内楽のCDを聞きながら残りのワインを少し飲んだ。

12時ごろに私も寝ることにして、ジュンと並んでベッドに横になった。
ジュンは死んだように熟睡していた、私が抱き着いても全然起きる気配がなかった。よほど疲れがたまっているのだろう。しばらく私はジュンの頭をなでていたが、そのうち自然に眠ってしまった。

そして何時間か寝た後、私はジュンがもぞもぞと動く気配で目を覚ました。私はどんなによく寝ていても、ジュンが少しでも変わった動きをするとすぐに目が覚める。今でもそれは変わらなかった。

私「ジュン、どうした?」
ジュン「あっ、とうさん、起こしちゃった?」
私「まだ日の出まえだろう、もっと寝ないと疲れがとれないよ・・・」
ジュン「とうさん、ゴメン・・・」

ジュンのちょとと恥ずかしそうな困ったような顔は、私には思い当たることがあった。私は手をジュンのパンツの前のあたりにもっていった。

ジュン「とうさん、ゴメン、なんかやっちゃったみたい・・・」
私「夢精か?」
ジュン「違う、オシッコ出ちゃったみたい・・・」
私「ちょっと調べるぞ・・・」

私は毛布をめくって、その中を見た。確かにパンツと、その下のシーツが少し濡れて、出たばかりのジュンのオシッコの匂いがしていた。

私「ちょっと、布団も濡れてるな・・・」
ジュン「ゴメン、漏らし始めて、すぐに気が付いて止めたんだけど・・・」
私「そうなんだ、別に止める必要なんかなかったのに・・・」
ジュン「だって、ハズすぎるじゃん、こんな年でオネショなんて・・・」
私「疲れがたまりすぎて、漏れちゃったんだよ、全部出せばよかったのに・・・」
ジュン「オレ、残りのオシッコを出してくる。」
私「その間に布団を変えとくよ。」

たぶんジュンは見かけよりもずっと疲れがたまっていたのだろう。私は久しぶりのジュンのオネショの後始末を懐かしく気分でしたのだった。
布団を変えると、ジュンがトイレから戻ってきた。私は準備しておいたパンツを、濡れたパンツを脱がして変えてやった。

ジュン「なんか、子供のころに戻っちゃったね・・・」
私「ジュンはいつでもとうさんの子供だよ・・・」
ジュン「とうさん、ゴメン・・・」
私「親が子供の世話をするのは、当然のことなんだから、子供が親に謝る必要なないぞ。むしろとうさんはジュンの世話ができてうれしいんだから・・・」
ジュン「とうさん、やさしいね・・・」
私「ジュン、愛してるよ。」
ジュン「オレも・・・」

私たちは抱き合うようにして、また寝てしまった。

そして朝8時過ぎに、私たちはマンションにやってきた俊顕くんに起こされた。

俊顕くん「まだ寝てたんだ、ちょっと早すぎた?」
私「もう8時だからいいけど、ていうか、俊顕、お前、どうやって入ってきたんだよ。」
俊顕くん「だって、聡一、このまえ俺に合鍵くれたじゃん、俺を抱いてしまったから、後ろめたくなったみたいで・・・」
私「アホ、ジュンに聞こえる・・・」
俊顕くん「だいじょうぶ、ジュンはよく眠ってるみたいだよ。」
私「ジュンは疲れがたまってるんだ。話はリビングでしよう。」

私は俊顕のためにとりあえずコーヒーをいれた。

俊顕くん「いやあ、ジュンと聡一って、ホント恋人同士みたいだね、なんか俺、すげえ嫉妬した・・・」
私「普通に寝てただけだ・・・」
俊顕くん「なんか聡一に抱き着くように寝てたジュンって、マジかわいかったんですけど・・・」
私「こんな朝早くから、おまえ、何しに来たんだよ?」
俊顕くん「ジュンの様子を見に・・・」
私「そうだ、俊顕、おまえ、ジュンが鬱だったの知ってて、なんで言わなかったんだ・・・」
俊顕くん「だって、ジュンが言うなって。まあ、聡一はジュンのことになると見境がなくなるから、ジュンが鬱なんて知ったら、仕事も放りだして、向こうに行っちゃうだろう?」
私「あたりまえだろうが、親なんだから・・・」
俊顕くん「まあ、そういう聡一はけっこう魅力的なんだけどね。ジュンが言うには、鬱ったってほんの初期なんだから、心配かけたくないんだって。」
私「ホントに軽かったのか?」
俊顕くん「あのまま放っておいたら、重症化したかもしれないけど、俺があっちに出張で行ったついでにいい医者にかからせたから・・・」
私「おまえ、ホントに出張で行ったのか?」
俊顕くん「まあ、急ぎじゃなかったけど、あっちに行く用はあったんだよ。それに、ジュンを会社として派遣してるんだから、調子が悪いと見に行くのは当然だし・・・」
私「いちおうそれには感謝しておく・・・」
俊顕くん「でも、医者に見せたら、症状が落ち着いたんで、俺も安心したんだけどね。ジュン、まだ薬は飲んでるでしょう?」
私「なんか急にやめるわけにいかないらしくて、量を減らして飲んでるらしい。」
俊顕くん「まあ、ジュンには聡一がいちばんの薬だから、もうだいじょうぶだと思うけどね・・・」
私「ジュンの飲んでる薬って、副作用とかあるのか?」
俊顕くん「まあ、薬なんだから、副作用がぜんぜんないってことはないと追うけど・・・」
私「今朝、ジュンが久しぶりに軽くオネショしたんだよ・・・」
俊顕くん「たまに鬱の薬でオネショすることあるみたいですよ。」
私「そうなんだ、やっぱあれは薬の副作用なんだ・・・」
俊顕くん「ベランダに干してる布団、あれがそうですか?」
私「布団はちょっとしか濡れてないけどね・・・」
俊顕くん「心配することなと思いますよ、薬を飲まなくなったら、もう起こることはないでだろうし・・・」
私「なら、安心した。」
俊顕くん「でも、オネショしちゃうなんて、ジュン、チョーかわいい。」
私「ジュンには言うなよ。」
俊顕くん「わかってますって。」
私「まあ、ジュンの様子を見に来てくれて、まあ、それにはとりあえず礼を言っておく・・・」
俊顕くん「もう、聡一も素直じゃないんだから。なんかそういう聡一もかわいい。」
私「アホ、おまえの親みたいな年のおじさんをからかうんじゃない・・・」
俊顕くん「ジュンほどじゃないけど、聡一のことはいつもかわいいって思ってるよ。」
私「いいかげんにしろ。」
俊顕くん「うわあ、痛え、マジで殴ったね・・・」
私「愛のムチ。」
俊顕くん「ムチはいらねえ、愛だけほしい。」
私「愛はやらないけど、朝メシくらいは食わせてやるよ。」
俊顕くん「やっぱ、聡一はやさしい。」
私「おっ、珍しくいい顔したじゃん。おまえってごくたまにしか笑わないけど、笑うとかわいいんだよね。だからもっと笑えばいいと思うけど・・・」
俊顕くん「だって、怒った顔してないと、ヘンなヤツが寄ってきてウザいんだもん。」
私「俊顕も苦労してんだねえ・・・」
俊顕くん「やっと聡一も俺の苦労をわかってくれたんだね。」
私「こら、調子に乗るな。」
俊顕くん「もう、聡一はすぐに怒っちゃうんだもん。」
私「誰が怒らせてんだよ。」

とりあえず簡単な朝食を作って、私は俊顕と食べた。

俊顕くん「なんか、新婚さんみたい。」
私「アホ。」
俊顕くん「テレなくても、聡一だってまんざらじゃないくせに・・・」
私「おまえ、婚約者とはうまくやってるのか?」
俊顕くん「うわっ、聡一、心配してくれてるんだ・・・」
私「そりゃあ、人生の先輩として、俊顕にはうまくやってもらいたいから・・・」
俊顕くん「俺はだいじょうぶ、完璧に演じられますから。」
私「まあ、俊顕ならだいじょうぶだろうけど、念には念をいれろよ。」
俊顕くん「でも聡一が俺のことを本気で心配してくれてるのはすげえうれしいな。」
私「おっ、今日は俊顕、いつになく素直じゃん。」
俊顕くん「俺はいつも素直です。」
私「うそうそ、いつもは斜め上のほうから見下ろしてるくせに。」
俊顕くん「だって、聡一、いつもはすげえ俺にはイジワルなんだもん、だから俺も・・・」
私「そういうちょっとスネた顔、けっこうかわいいじゃん。」
俊顕くん「もう、聡一なんか嫌いだ・・・」
私「まあ、俺のことはともかく、ジュンとは仲良くやってくれよな。」
俊顕くん「それはもう、ジュンのほうから俺のことを見限らない限り、俺のほうからジュンを嫌うなんて絶対ありえないから。それに俺の計画では、ジュンの子供と俺の子供を結婚させて、ジュンとはずっと一家で付き合っていく予定ですからね、まあ、聡一もジュンの家族だから、ついでに仲良くしてあげますよ。」
私「うわっ、俊顕が本性を出した、やっぱかわいくねえ・・・」
俊顕くん「せっかくついでに仲良くしてあげるって言ったのに・・・」
私「ついで、は余計だ・・・」
俊顕くん「だって、俺にとってはジュンが一番で、聡一はついでだから・・・」
私「まあジュンと仲良くしてくれれば、それでいいんだけどね・・・」

朝食を食べ終えると、俊顕くんには先にリビングに移動してもらって、私はキッチンで食後のコーヒーをいれた。
コーヒーを持って、リビングに行くと、俊顕くんはベランダにいた。私はコーヒーをテーブルに置いて、ベランダに出た。

俊顕くん「これ、ジュンのオネショ布団?」
私「そうだよ。」
俊顕くん「それほど濡れてないね。」
私「さすがに出し始めてすぐ目が覚めて急いで止めたらしいからね、このくらい濡れたくらいですんだ。」
俊顕くん「ジュンがオネショするなんて、かわいすぎる。」
私「こらこら、俊顕、濡れたところに頬ずりするんじゃないって・・・」
俊顕くん「ジュンのオネショ、いい匂い・・・」
私「アホ、ヘンタイ。」
俊顕くん「聡一だって、感じる癖に、だってモッコリさせてるじゃないか・・・」
私「こっ、これは・・・」
俊顕くん「なんか、俺たちって、姑と嫁みたい・・・」
私「俊顕が嫁なのか、こんなごっつい嫁はかんべんしてほしい・・・」
俊顕くん「俺も女子力を高めるために、いろいろ勉強してますよ。」
私「おまえんとこは、どうせ結婚しても日常の家事は使用人に任せるんだろう?」
俊顕くん「まあ、結婚相手がそう望むならそうするけど、俺的にはたまには俺が休日なんかに料理をして、嫁さんに食べさせたりしようかなと・・・」
私「まあ、それは夫婦円満のためには、いいやりかたかも。」
俊顕くん「まあ、結婚生活、俺はちゃんと頑張るつもりだけど、聡一、もしも気づいたことがあったらちゃんと指摘してくれるとうれしいんだけど・・・」
私「なんか、俊顕、気持ち悪いくらい素直だねえ、もちろんできるだけ協力するよ。」

コーヒーを飲むと、俊顕くんはジュンの様子を見てから帰っていった。その時もジュンは本当に熟睡しているようだった。
昼過ぎになって、ジュンの様子を見に行くと、まだぐっすると眠っていた。眠りが深すぎてまたオネショしてしまうといけないので、念のため私はジュンを起こすことにした。

私「ジュン、起きな。」
ジュン「ふわああ、とうさん、今、何時?」
私「昼の12時だよ。」
ジュン「まだ眠い、もう少し寝ていい?」
私「いいけど、もう一度寝る前にトイレに行っておいで。」
ジュン「げっ、もう漏れそう、マジでトイレに行かなきゃ・・・」

ジュンは急いでトイレに入っていった。しばらくしてすっきりとした顔で戻ってきた。

ジュン「すげえいっぱい出た・・・」
私「じゃあ、また寝なさい。」
ジュン「あと2時間くらい寝たら起きる。」
私「わかったよ、ジュンが起きたら何か食べよう。」

ベッドに横になるとジュンはすぐにまた眠り始めた。よほど疲れがたまっているらしくて、まだ回復できてないらしい。
私は少しヴァイオリンの練習をして過ごした。

2時半ごろ、やっとジュンが起きてきた。

ジュン「寝すぎちゃった・・・」
私「別に疲れが取れるまで寝てていいぞ。」
ジュン「そうだけど、そろそろ一度は起きないと。それにお腹すいちゃった・・・」
私「じゃあ、昼ごはんにするか。」
ジュン「オレ、とうさんのオムライス食べたい。」
私「いいぞ、すぐに作ってやるよ。」

私は冷凍してあったひき肉に、あとは常備している玉ねぎとピーマンを炒めた。それに解凍したご飯を入れて炒め、ケチャップで味をつけた。
そして別のフライパンに油をひき、卵を焼いた上に、先に痛めたケチャップご飯を乗せて、形を整えて、さらに移した。卵の黄色いうえにケチャップを適量乗せ、その横に千切りキャベツを乗せた。
同じ作業をもう一回して、ふたり分のオムライスを作った。
暖かい方をジュンの前において、私は先に作った方の皿を引き寄せた。

私「ほら、ジュンは出来たてのほうを食べな。」
ジュン「とうさん、ありがとう・・・」
私「こんなもんでいいのか?」
ジュン「向こうですげえ食べたくなったのは、とうさんの作ったオムライス、ハンバーグ、カレーだった。」
私「そんなもんでいいんだったら、いくらでも作ってやるぞ。」
ジュン「う~ん、オムライス、チョーうまい。」

またジュンのいる日常が戻ってきた。ジュンのいなかった約1年は長かったような気がしていたが、気づくとそれほど長くなかったような気もする。

ジュン「そうだ、これ食べ終わったら、とうさんのヴァイオリンと合わせたいな。」
私「向こうではピアノは弾けたのか?」
ジュン「寮のロビーにアップライトがあったから、それを気分転換によくひかせてもらってたからね。」
私「そうなんだ、じゃあ、ピアノの腕は落ちてないな。」
ジュン「でもさ、そのアップライトってさ、鍵盤の戻るのが遅くて、けっこう弾きにくかったんだ。やっぱウチのピアノがいい。」
私「ジュンが帰る前に、また俊顕の知り合いの調律師さんに来てもらって、メンテしてもらったからね。」
ジュン「じゃあ、なにやる?」
私「手始めに、まずはモーツァルトの例のソナタ、やるか。」
ジュン「うん、オレの好きなソナタ。それならすぐに弾ける。」

私たちは楽譜を取り出して、久しぶりにモーツァルトのソナタを弾いた。なんかジュンのピアノが少し深みを増しているように聞こえた。今回の海外留学は本来の目的である勉強以外に、ジュンを成長させたのかもしれない。

私「なんか、合わせてると、妙に気持ちよくなってきた。」
ジュン「オレも、なんか鬱が急に消滅したみたいな感じがした。すげえいい気分だよ。」
私「それなら、とうさんも安心だ。」

私たちは少しの間離れていることで、かえって親子の絆が強まってきたようだった。

theme : 男同士の恋愛
genre : 恋愛

tag : ゲイの父親

ある週末の日

この前のちょっとした騒動の後、姉夫婦はお互いにすれ違った気持ちを修復するためと言って、ふたりで東京に旅行することになった。
金曜の午後に東京に来て、日曜の夜までには帰り着くような日程である。
そういうわけで私は姉夫婦と東京で金曜の夜に食事をすることになっていた。
姉夫婦に見栄をはってもしょうがないのだが、それでもたまに上京する姉夫婦のために、ちょっといいけれどそれほど高くない店の紹介を俊顕くんに頼んだ。俊顕くんはいい店を見繕ってくれたようだった。

そして、金曜の夜、姉夫婦が泊っている新宿のホテルに私はふたりを迎えに行った。
表面上の印象では、ふたりはすでに仲直りしているような感じだった。

私「今日の午後はどうしてたの?」
姉「明治神宮のパワースポットに行ってきたわよ。」
私「ああ、なんとかの井戸とかいうところだね。」
姉「清正の井戸よ。でもとても清浄な気分になれるところだったわよ。」
私「それはよかった。じゃあ、そろそろ出かけようか。」

私たちは電車で行くとちょっと乗り換えが面倒なので、タクシーを奮発することにした。けっこう高級な店をたぶん俊顕くんは紹介してくれていると思われるので、タクシーで乗り付けたほうがいい感じがしたからだ。
俊顕くんの紹介してくれた店は、多分私だったら入れそうにもない高級そうな雰囲気だった。
それでも俊顕くんの頼んでくれていたおまかせ料理は思ったほど高くなくて私は安心したのだった。

姉「ソウちゃん、あなたいつもこんな高級なところに来てるの?」
私「来てるわけないよ、ちょっと知り合いに紹介してもらったんだ。たまにはこういうところもいいだろう?」
姉「心配だから聞いておくけど、ひとり分いくらなのよ?」
私「紹介してくれた人が店と交渉してくれて、比較的手ごろなコースにしてもらってるから、心配しなくてもだいじょうぶ。」
義兄「じゃあ、俺たちはこういうところはどういうふうに頼んでいいのかわからないから、聡一くんに任せるよ。」
私「ワインもあんまり高いやつは頼めないから、ほどほどので我慢してね。」

本当はこういうところで、フルコースで出てくるのだろうが、今回はメインを魚か肉のどちらか一品にしてもらって、値段を下げてもらっていた。
それでもまずはアミューズから、オードヴル、そしてメインと続いて、じゅうぶん私たちはお腹いっぱいになったのだった。
そして最後のデザートがアートっぽく盛り付けられていて、これには姉がものすごく喜んでいた。

姉「ソウちゃんにはいろいろしてもらったわねえ・・・」
私「そうでもないよ。」
姉「あんな小っちゃかったソウちゃんが、あたしのことを心配してくれるようになるなんて、大人になると男の人は立派に成長するのよね・・・」
私「そんで、もうお義兄さんとはもとに戻ったの?」
姉「そうね、元に戻ったわよ、とはいってももう○吾とは共同で生活している同志みたいなもんだけどね。」
義兄「ながく夫婦を続けてると、だれでもそうなってくるもんだよ。」
姉「そうそう、明日の夜、ソウちゃん時間ある? 頼みたいことがあるんだけど。」
私「なんだよ、急に・・・」
姉「明日の夜は、あたしは久しぶりに東京に嫁いだ友達と会うことになっちゃったのよ。」
私「そうなんだ、でもお姉ちゃんは暇を持て余してるんだろうけど、お友達は大丈夫なの?」
姉「友達の子供ももう高校生で、手がかからなくなってきたから、夜もじっくり飲めるって言ってたわ。」
私「それで?」
姉「明日の夜はけっこう遅くまで飲むつもりだから、ソウちゃん、○吾の相手しててくれないかな?」
私「なんだ、そんなこと、もちろんいいよ、それならお義兄さんとじっくり飲みにいくから。」
姉「じゃあ、ソウちゃん、お願いするわよ。そういうわけで、明日の夜はソウちゃんと飲んでてくれるかな。」
義兄「それはいいけど・・・」
姉「よかったわ、これであたしも明日は心置きなくゆっくりと友達と飲めるわ。」
私「いいけど、お姉ちゃん、飲みすぎるなよ、いいおばさんが飲みすぎてつぶれてるところなんかは人様に見せられないからね。」
姉「ちょっと、ソウちゃん、いいおばさんってなによ。」
私「じゃあ、いいおばさんじゃなきゃ、悪いおばさんなのかな?」
姉「ホント、ソウちゃんってかわいくないわよね。」
義兄「でもそんなところがかわいくてしょうがないんだろう、理◎は。」
私「うへっ、お姉ちゃんにだけはかわいがられたくないんだけど。」

食事を終えると、もうかなりの時間が過ぎていた。私たちはまたタクシーでホテルに戻った。そしてふたりと別れてから、わたしはちょっとだけ二丁目に行くことにした。

ママ「あら、いらっしゃい、ソウさん、久しぶりじゃない。」
私「ちょっと新宿に来たものだから、寄ってみました。」
ママ「うれしいわ、ゆっくりしていってちょうだい。今日は一人なの?」
私「そうなんですよ、今日はさみしい独り者・・・」
ママ「あら、ソウさん、もう酔ってるの?」
私「ワインしか飲んでないから、それほど酔ってはいないと思うけど。」
ママ「あら、いい男は酔ってもステキよ。」
私「ママさんも、キレイですよね。」
ママ「あら、もうソウさんったらおじょうずね、でもお世辞でもうれしいわ、今までソウさんはそんなこと言ってくれなかったもの。」
私「そうでしたっけ。」
ママ「まあ、ソウさんったら、そんな無防備な顔してたら、おおかみさんたちに食べられちゃうわよ。」
私「そんな、おおかみさんたちにおいしく食べられちゃうような年じゃないですよ・・・」
ママ「そんなこと言ってたら、あたしがいただいちゃおうかしら。」
私「ママさんにはステキなお相手がいるでしょう・・・」
ママ「そうだけど、ソウさんだったらべ・つ・ば・ら・よ。」
私「お気持ちだけありがたくいただいておきます・・・」
ママ「もう、ソウさんったら、イケズねえ。」
私「ママさん、なんか飲みます?」
ママ「あら、ソウさんのおごりだったら、あたしなんでもいただいちゃうわよ。」

店では思いのほか、飲みすぎてしまい、私は誰かに連れられて、タクシーでマンションまで帰ってきたらしい。翌朝、自分のベッドで目が覚めると、隣で誰かが寝ていた。ヒロだろうと思って確かめもせずに二度寝をしてると、誰か若い男にに起こされた。

若い男「あの、すみません・・・」
私「あれっ、えっ、あれっ、ええと・・・」
若い男「やっぱ覚えてませんね。」
私「ゴメン、昨夜はちょっと飲みすぎて・・・」
若い男「俺のことは後でゆっくり説明しますから、その前にちょっと急ぎトイレを使いたいんだけど・・・」
私「ああ、そうなんだ。トイレはこっち。」

私は起き上がって、若い男をトイレまで案内した。そして、ベッドに戻って横になっていると、若い男がすぐに戻ってきた。

若い男「すみません、起こしちゃって・・・」
私「トイレじゃしょうがないよ。」
若い男「ええと、あなたはソウさんですよね。俺の名前覚えてます?」
私「ゴメン、ぜんぜん覚えてない・・・」
若い男「やっぱり。ソウさん、けっこう酔ってたもんな。」
私「改めて教えてくれる?」
若い男「俺はたけるです、建設の建でたけるです。」

私は改めて隣にいるたけるくんを見た。すっきりとした整った顔のイケメンで、下手したら未成年かもしれなかった。

私「あのさ、ちょっと聞くけど、たけるくんって年はいくつ?」
たけるくん「23ですよ、ソウさん、焦らなくても俺、未成年じゃないですから。」
私「そうなんだ、よかった・・・」
たけるくん「でも、ソウさんは昨夜はベッドに入るとすぐに寝ちゃって、俺にはなんもしてないから・・・」
私「23歳か・・・ 息子よりも年下だ・・・」
たけるくん「ソウさんって子供いるんですか?」
私「子供ったって、もう立派な社会人だよ。」
たけるくん「ソウさんって、そんな子供がいるような年に見えないんだけど・・・」
私「見かけはともかく、そういう子供がいるんだよ。」
たけるくん「ソウさんって、バイ?」
私「まあ、女の人ともできたけど、本当はほとんどゲイだね。」
たけるくん「じゃあ、俺のこともイケるんだ。」
私「そんなイケメンなんだから、誰だってたけるくんのことはイケると思うよ。」
たけるくん「よかった、せっかく同じベッドに入ってて、ソウさんったら何もしてこないみたいだから、俺に魅力を感じてないのかと思ってた・・・」
私「すげえ魅力的だけど、息子より年下だからなあ・・・」
たけるくん「さっき、俺をトイレに連てってくれた時、ソウさん、けっこうパンツの中が突っ張ってたみたいだけど・・・」
私「あっ、あれは、あれは、単に、なんというか、朝勃してただけ・・・」
たけるくん「うわっ、ソウさんったら、顔が赤くなってる、かわいい。」
私「ばあか、大人をからかうんじゃないって・・・」
たけるくん「ソウさんこそ、俺のこと、子供扱いしてるでしょ。」
私「してないよ・・・」
たけるくん「じゃあ、証拠みせて・・・」
私「そんな大人をあおるようなこと言って、後で後悔するなよ・・・」
たけるくん「ソウさん、声震えてるんだけど・・・」
私「うっせえ・・・」

私はたけるくんに軽くキスをした。そうするとたけるくんは激しいキスでこたえてきた。

たけるくん「俺、もう、勃っちゃった・・・」
私「敏感だね。」
たけるくん「なあんだ、ソウさんだって、すげえ硬くなってるじゃん、しかも大きい・・・」

あとはなんとなくたけるくんにリードされながら、私たちは快感の頂点まで上り詰めたのだった。
最後はお互いのからだめがけて、白いマグマを大量に噴出していた。

たけるくん「ソウさんの大きいものを受け入れられなくて、ゴメン。」
私「別に入れなくてもじゅうぶんに気持ちよかったけど・・・」
たけるくん「それならよかった。」
私「シャワーでからだを洗っておいで。」
たけるくん「うん、そうする。」

その後私もシャワーを浴びてから、遅めの朝食をふたりで食べた。そして、帰るたけるくんを私は駅まで送っていった。マンションに戻ってくると、テーブルの上にたけるくんのメアドと携帯番号が書かれた小さなメモが乗っかっていた。

その後、私はスポーツクラブに行って、思い切りからだを動かして汗をかいた。
夜には義兄と飲むことになっていたので、それまでは私はヴァイオリンを取り出し、こんどヒロたちと弾くイベールの曲の練習を集中してやった。

そして、夕方、姉夫婦の泊まっているホテルに行くと、姉はすでに出かけていて、義兄が一人で待っていた。

義兄「どうする? 今からすぐに部屋に戻ろうか?」
私「やっぱ、部屋じゃまずいよ、お姉ちゃんに感づかれるとまずいし・・・」
義兄「ベッドを使わないで、バスルームですれば証拠は洗い流せるけど・・・」
私「もう、兄貴ったらしょうがないなあ・・・」
義兄「ちょっと狭いけど、バスタブで向かい合ってこすり合わせるくらいはできる。」

私たち部屋に戻り、すぐに裸になってバスルームに入った。比較的広めのバスタブがあり、男が二人入っても、窮屈なことはなかった。

義兄「聡一、うれしいよ、もう勃ってる・・・」
私「兄貴ったら、もうガマン汁が垂れてる・・・」

私たちはバスタブの中に向かい合って座り、足を少し上げて腰を密着させて、二本のモノを上向きにして束ねるように合わせた。

義兄「聡一の、でっかいくせに、きれいな色だね・・・」
私「兄貴だってあんま使ってなさそうだ。」

私たちは上向きの二本のモノを手で包み込むように握って擦りあった。
あまり早く行き過ぎないように、手の動きを加減しながら快感がだんだんと高まるのをいっしょに楽しんでいた。
そしてだんだんと快感が高まって、加減がむずかしくなっていき、ついに二人とも直立したモノの先から勢いよく白い粘液を発射したのだった。

義兄「すげえ、気持ちよかったよ。聡一の飛ばしたものは、ひょっとして天井まで届いたんじゃない?」
私「まさか、そこまでは飛んでなと思うけど、でも大量に出ちゃったね。」
義兄「いくらたくさん出しても、バスタブの中だと、後始末が簡単だ・・・」
私「じゃあ、シャワーで洗い流してあげるよ。」

私たちは立ち上がり、快感の余韻を心地よく感じながら、シャワーで流してきれいになったのだった。

私「とりあえず、これから飲みに行こうよ。」
義兄「そうだね、ちょっと飲みに行こうか、どっかいいとこ知ってる・・・」
私「知ってるとこあるけど、二丁目だよ。」
義兄「二丁目って、ひょっとしてゲイの人が来るところ?」
私「そうだよ・・・」
義兄「すげえ、聡一ってそういうところに行きつけの店があるんだ・・・」
私「ひとつだけだけどね・・・」
義兄「いちど行ってみたいと思ってたんだ・・・」
私「じゃあ、ちょっと歩くけどいい?」
義兄「軽く何か食べていこうよ、お腹すいた。」

私たちはホテルを出て、ちょっとお腹に入れてから、歩いて二丁目まで行った。

ママ「ああら、ソウさん、いらっしゃい、二日続けて来てくれてうれしいわ。」
私「昨夜はすみませんでした、失礼なこと言いませんでした?」
ママ「だいじょうぶよ。それより昨日ソウさんを送っていったたけるくん、どうしたの?」
私「すみません、けっきょく終電がなくて、ウチで泊まってもらいました・・・」
ママ「もう、ソウさんったら、モテモテね。今日のお相手は誰なの、あたし好みのおいしそうなイケメンだわ。」
私「ええと、こっちは俺の義理の兄です。」
ママ「あら、そうなの、なんかすごいお似合いのカップルに見えたわ。どうも、初めまして、あたしがこの店のママの**です、よろしくね。」
義兄「すみません、こういうところには慣れてなくて。ああ、名前は〇吾といいます。」
ママ「あら、顔だけじゃなくて声もステキねえ。モテるでしょう?」
義兄「そんなことないですよ・・・」
ママ「あら、初々しいところが、おいしそう・・・」
私「ママ、すみません。兄が来たいっていうから連れてきたんだけど、兄は基本ノンケなんですよ。」
ママ「あら、ノンケなの、いい男なのにもったいないわねえ、ソウさんとすごいお似合いのカップルなのに・・・」

そう言うとママは他の客に呼ばれたのか、私たちの前を離れていった。

義兄「ちょっとびっくりした、テレビではああいう人を見たことあるけど、実際に見るよは初めて・・・」
私「まあ、言ってみればあれは営業用のコスチュームと化粧であって、営業時間外は普通にスッピンでおじさんしてるんじゃないかな。」
義兄「へえ、そうなんだ。そういえば、お客さんたちはみんなホント普通のリーマンが多いよね。」
私「兄貴がイケてるから、さっきからすげえ見られてるよ。」
義兄「俺のほうじゃなくて聡一を見てるんじゃないのか?」
私「兄貴はもう少し自分がもてるという自覚を持たなきゃ。」
義兄「聡一だけだよ、そんなこと言ってくれるのは。」
私「ヘンなこと聞くけど、兄貴ってホントに男には興味ないんだよね・・・」
義兄「ないよ、聡一は例外だけど・・・」
私「兄貴、前に高校の頃、男と経験があったみたいなこと言ってたじゃん?」
義兄「ああ、あれは男に興味があったんじゃなくて、他人のモノが気になる年ごろだったってただけだよ。」
私「じゃあ、俺とのことは?」
義兄「聡一のことはすげえ好きだよ、溺れすぎないように注意しないといけないくらいだ・・・」
私「それはうれしいな・・・」
義兄「そうやって聡一が甘えてくれると、俺は胸ズキューンだね。」
私「じゃあ、お姉ちゃんのことは?」
義兄「それを今聞くか、ったく・・・ もちろん理◎のことも好きだよ、でも今ではしたいとは思わないけどね。一緒に住んでて、けっこう快適だから、それでいいんじゃないかな。」

いろいろおしゃべりしているうちにすぐに時間がたってしまい、私たちはホテルに戻った。ホテルの部屋で、義兄と夜景を眺めながらさらに缶ビールを飲んでいると、姉が少し酔っぱらって帰ってきた。

姉「あら、ソウちゃん、遅くまでありがとう。」
私「お姉ちゃん、けっこう飲んでるね。」
姉「久しぶりに会った友達だもん、いろいろと話が盛り上がっちゃって…」
私「じゃあ、そろそろ帰るよ。お姉ちゃん、さっさと寝たほうがよさそうだよ。」
姉「じゃあ、ソウちゃん、またね。」
私「お義兄さん、そろそろ帰ります。」
義兄「今日はいろいろとありがとう。また連絡するよ。」

私はそのあと、ヒロのマンションに向かった。12時過ぎだったが、ヒロはテーブルに資料を広げて怖い顔で読んでいた。

私「ヒロ、そのまま続けてていいよ。」
ヒロ「そろそろ終わろうと思ってたんだ。なんだ、聡一、酔ってるの?」
私「ちょっとだけね、姉夫婦と久しぶりに飲みに行ったから・・・」
ヒロ「聡一はいいなあ、兄弟がいて・・・」
私「今は仲良くやってるけど、昔はけっこう姉のこと、ウザかったけどね。」
ヒロ「寝る前に、一緒にお風呂入ろうよ。」
私「いいけど・・・」

私たちは向かい合ってシャワーを浴びた。いつの間にかヒロのモノが上向きに勃ちあがっていた。

ヒロ「勃っちゃった・・・」
私「感度いいね。」
ヒロ「溜まってるからね。聡一はあんま元気ないね。」
私「姉夫婦と飲みすぎたかな・・・」
ヒロ「それほど酔ってないみたいじゃん・・・」

まさかその日はもうすでに二回も出してしまっているのをヒロにさとられるわけにはいかない。

私「ゴメン、実は今朝、久しぶりに一人エッチしちゃったんだ・・・」
ヒロ「えっ、聡一もシコることあるんだ、珍しいね。」
私「男だからね、することもあるよ・・・」
ヒロ「でも、聡一はあんまりしないみたいじゃん・・・」
私「ヒロがいるからね・・・」
ヒロ「でもジュンちゃんの子育てをしてるころは彼氏はいなかったんだろう?」
私「ああ、あの頃はすげえ忙しかったからね。それにジュンといっしょに寝てたからやろうとしてもできなかったからね・・・」
ヒロ「でもさ、男ってさ、寝てるときに自然に手を置くと、ちょうどあそこのあたりにくるじゃん、まるでシコりなさい見たいな感じだよね。」
私「確かにそうなんだけど、シコるより、夢の中でしたほうがよかったりするから、あんまり積極的にはやらないなあ・・・」
ヒロ「俺なんか積極的にシコってたなあ。」
私「でも夢精する人はけっこういるんじゃないかな、村上春樹の小説の主人公はよく夢精するみたいだし・・・」
ヒロ「でも、いい年して、寝てる間にパンツを濡らすのはちょっとハズい・・・」
私「でも夢精だと、オネショみたいに布団まで濡れることはないから、大したことないと思うよ。」
ヒロ「まあ、聡一はオネショ経験豊富みたいから、そう思うんじゃないかな。」
私「確かにフロイトによると夢精はオネショの代償行為ってことらしいけどね・・・」

そんな話をしているうちに私もかなり勃起してきていた。
私たちは二本の硬くなったモノをこすり合わせて快感を呼び込んでいた。
先にヒロが爆発して、私のほうはさすがに一日に三回目だったので一生懸命擦ってやっと発射することができた。

ヒロ「俺、早く終わりすぎだったね。」
私「こっちが遅すぎた、でもけっこう気持ちよかったけどね。」
ヒロ「ならよかった・・・」

そしてシャワーで熱くなったからだをキンキンに冷えたビールで冷やしてから、私たちはベッドに入った。
ヒロは疲れたのか、すぐに寝息をたて始めた。私はしばらくヒロの寝顔を見ていたが、そのうち私も寝てしまった。

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義兄といっしょに実家へ

5月のある日の夜、義兄から電話がかかってきた。

義兄「聡一、俺だよ。」
私「兄貴、こんばんは。」
義兄「今、電話、だいじょうぶ?」
私「大丈夫だよ、まだ寝る時間じゃないし。」
義兄「あのさ、この前の、例の件の、結果が出たんだよね・・・」
私「結果出たんだ、で、どうだった、というより結論は最初からわかってると思ってるけど・・・」
義兄「鑑定は法的にちゃんとした方法でやってもらったから、確かだと思う、結果は99%他人だってさ・・・」
私「まあ、予測通りだね。」
義兄「まあ、正式に他人と認められたわけだから、まあほっとしたよ。」
私「で、お姉ちゃんには知らせたの?」
義兄「電話でお義母さんに知らせたから、結果はちゃんと伝わってると思う。」
私「で、お姉ちゃん、兄貴のところに帰ってくるの?」
義兄「そんでさ、聡一に頼みたいことがあるんだけど・・・」
私「頼みって何さ?」
義兄「迎えに行く時に、できたら聡一もいっしょに行ってくれると心強いんだけどね・・・」
私「俺がいっしょに行ったら、お姉ちゃん、かえって意固地になったりしないかな・・・」
義兄「それはだいじょうぶだと思うよ、聡一はいつになってもかわいい弟みたいだからね、聡一とお義父さんとふたりで言ってくれれば、なんとかなりそうだし・・・」
私「まあ、俺がいっしょにいって状況がよくなるんだったら行くけどね。」
義兄「なるべく早く行きたいんだけど、聡一はいつ時間ある?」
私「6月の最初の土日ならなんとかなるよ。」
義兄「じゃあ、その時に来てくれるかな。」
私「いいよ。」
義兄「じゃあ、午前中の新幹線でおいでよ、駅まで迎えに行くから。」
私「わかった、じゃあそうするよ。」

6月に入って最初の土曜の朝、私は少し早起きしてマンションを出て、新幹線に乗った。
車窓を眺めるともなく、居眠りをしているとあっという間に降りる駅に着いてしまった。
新幹線を降り、改札を出ると、義兄が極上の笑みを浮かべて待っていてくれた。

義兄「聡一、わざわざ来てもらって悪かったね。」
私「でも、また兄貴に会えてうれしい・・・」
義兄「俺もだよ、かわいい聡一。」
私「かわいいっていう年じゃないんだけど・・・」
義兄「聡一はホント若いよ、ジュンちゃんみたいな子供がいるとはとても思えない。」
私「兄貴だって、このところ少し若くなってない?」
義兄「聡一に会ってるせいかな、聡一と会うときは少しはかっこよくしないといけないって思うから・・・」
私「あんまり変わると、お姉ちゃんが何かあったんじゃないかって邪推するかもね。」
義兄「ははは、そうだね、ヘンなところで鋭いからね、迎えに行く時は、おじさん向けの服を着ていくよ。」
私「このまま行くの?」
義兄「向こうには夕方行くって言ってあるから、まだ時間あるよ。だからうちに寄っていきなよ。昼めしも作ってあげるし、それから・・・」
私「じゃあ、ちょっと休んでいこうかな・・・」

義兄の家に着くと、まずはお茶を飲んだ。そして後学のためにDNA鑑定を見せてもらった。予測通り99%以上の他人であるという鑑定であった。

私「まあ予測通りの結果だね。」
義兄「まあこれで公正な判断がでたわけで、安心したよ。」
私「まあ最初から兄貴のことは信じてたからね。」
義兄「聡一はやさしいね。そうだ聡一がお腹すいてるんだったら、ちょっと早いけどすぐに昼メシにするけど・・・」
私「まだだいじょうぶ。」
義兄「じゃあ、せっかく会えたんだから、楽しいことしたいな。」
私「兄貴、さっきから目が潤んでるね・・・」
義兄「あっちの部屋に行こう・・・」

私は義兄に手を引かれて、和室に行った。義兄はすぐに敷布団を一枚押し入れから出して広げた。

義兄「さっき駅で聡一の顔を見た時から、胸がキュンキュンしてる・・・」
私「じゃあ、兄貴、服を脱がせてあげるよ。」

私は義兄の服を上から脱がせた。そしてズボンを取ると、義兄のボクサーには先走り液の染みが広がっていた。

義兄「ゴメン、先走りでけっこう濡れちゃった・・・」
私「兄貴は感度いいね。」
義兄「聡一だって先っぽが濡れてる・・・」

私は義兄を布団の上に寝させて、その上に乗って濃厚なキスを始めた。そしてゆっくりとお互いのからだの愛撫をし始めた。
義兄の先っぽからはぬるぬるした透明の液が出続けていた。
そして義兄のからだがじゅうぶんにほぐれた頃、私は義兄の中に少しずつ侵入していった。
義兄の中がよく締まるので、私はいきそうになるのを必死でこらえていた。
義兄もからだ全体を激しい快感が駆け巡っているようだった。
そして、私は義兄の中で激しく爆発した。義兄も続いて白いマグマを噴出させていた。

私「兄貴、だいじょうぶ? 疲れちゃった?」
義兄「気持ちよすぎてまだからだがふわふわしてる・・・」
私「兄貴、中出ししちゃったから、後ろを洗ったほうがいいよ、下痢するといけないから・・・」
義兄「これから車に乗るから、下しちゃうとまずいね。ちょっと洗ってくるよ・・・」
私「いっしょに行こうか?」
義兄「いいよ、後ろの穴を洗ってるところを聡一に見られたくない。」
私「ゴメンね、兄貴にだけヘンな負担をかけちゃって・・・」

しばらくすると義兄はちゃんと服を着た状態で和室に戻ってきた。

義兄「お昼、食べよう。その後、お父さんのところに行かなきゃならないからね。」
私「ちょっとお腹減ってきちゃった。」
義兄「昼メシいっぱい食べな。」

義兄と差し向かいで昼ご飯を食べて、少しやすんでから、車で出発することにした。
私たちは義兄の運転する車で、実家に向かった。義兄とのドライブは楽しかった。
夕方、私たちは実家に着いた。車の音を聞きつけて母が玄関から出てきた。

母「ふたりとも、いらっしゃい。」
義兄「おじゃまします・・・」
私「お父さんはいるの?」
母「だいぶ前から待ってるわよ。書斎にいるからすぐに行ってあげてね。」
私「そんで、お姉ちゃんは?」
母「ちょっと買い物に行ってるわよ、すぐに帰ってくるわ。」

私たちは母に続いて家の中に入り、私と義兄は挨拶をするために父の書斎に行った。

私「お父さん、帰ってきました。」
義兄「またおじゃまします・・・」
父「ふたりとも元気そうでよかった。」
私「お父さんも元気みたいだね。」
父「以前よりも元気なくらいだよ。」
義兄「今日はお父さんにご報告があってきました。」
私「例の件の、DNA鑑定の結果がでたんだよ。」
父「念のため、結果をきこう。」
義兄「ちゃんと立会人に来てもらって検体を取って鑑定の結果、99%以上他人であるということでした。」
父「まあ予想通りの結果だな。」
義兄「お父さんにはご心配をおかけしました。」
父「家族なんだから心配するのは当然だよ、まあいい結果で安心した。」
義兄「理〇にはお父さんから伝えてもらえるとうれしいんですが・・・」
父「ああ、いいよ、わたしから言うが、〇吾くんもちゃんとフォローしろよ。」
私「お姉ちゃんはどんな感じ?」
父「最初は本気で怒っとったようだが、最近はもうだいじょうぶだろう。まあ初めにあんなに怒っってしまったもんだから、なりゆきで意地をはってるだけだろう。」
私「ったく、お姉ちゃんは素直じゃないんだから。」
父「まあ、理〇の気持ちもわからないわけではないからな・・・」
私「お父さんはお姉ちゃんに甘いと思う。」
父「聡一、お前は母さんに甘やかされてるから、ちょうと釣り合いが取れてるだろうが。」

そこにちょうど買い物から帰ってきた姉が母といっしょに書斎に入ってきた。

父「ああ、理〇、帰ってきたか。さっそくだが、例の件の鑑定、予想通り99%他人という結果が出た。」
姉「そう・・・」
私「まあ、当然の結果だと思うよ。」
義兄「ちゃんとした鑑定で証明されたからね。」
姉「なら、いいわ。」
父「わかったら、いつまでもここにいないで、〇吾くんのところに帰りなさい。」
姉「わかってるわよ。」
母「ほらほら、話が終わったら、晩御飯にしましょう。聡一と〇吾さんが来るから、たくさん作ったんだから。」

私たちは食事のテーブルに5人で座った。そしてにぎやかに夕食が始まった。にぎやかといっても、主にしゃべっているのは母と姉、そして私の三人だった。

私「ったく、お姉ちゃんは、いつも早合点しちゃうんだから。」
姉「しょうがないでしょう、突然高校生くらいの男の子が訪ねてきて、亭主の子供だっていうんだから・・・」
母「それでパニックになって、そのまま逃げるようにここに来たんでしょ。」
私「お姉ちゃんはしょうもないあわて者だからねえ・・・」
姉「うるさいわねえ。だって、あの子、何となく〇吾に似てたから、信じ込んじゃったのよ。」
母「もうなっとくしたでしょ、〇吾さんのところに帰りなさい。」
姉「まあ、ちゃんとした結果が出たわけだから、帰るわよ。」
母「聡一もその子にあったんでしょ、どんな感じだった?」
私「どんな感じって、ごく普通の子だよ。まあわりと最近施設に入ったみたいだから、それほどスレてないみたいだし、勉強もそこそこいい高校に行ってるからそれなりにできるんじゃないかな・・・」
母「理〇はその子が〇吾さんに似てって言ってるけど、どうだったの?」
私「確かに、ほんの少し似てることは似てた。」
姉「ほら、あたしが〇吾さんの子供だって思ってしまったのは、聡一もわかったでしょ。」
母「でも、その子、高校を卒業したら、施設を出て行くところあるのかしらねえ・・・」
私「まあ寮のあるような企業に就職するとか、そんな感じじゃないかな。」
母「片親で、施設出身で、どんなところに勤められるのかしらね・・・」
父「袖擦りあうも他生の縁、他人とは証明されたが、これからも少しは気にしてやるといい。」
母「そうよね、その子のお母さんは〇吾さんの同級生なんでしょう、だからまるで無関係ってわけじゃないのよ。」
私「お姉ちゃんもどうせ暇なんだから、その子の世話を多少でもしてあげなよ。」
姉「ソウちゃん、あたしが暇ってどういうことよ、あたしだってそれなりに忙しいんだからね。」
私「お姉ちゃんが忙しいのって、どうせおしゃべりばっかしてるから忙しいんじゃないの?」
姉「ホント、ソウちゃんってかわいくないわね。」
私「お姉ちゃんの前でかわいくしてもしょうがないし・・・」
父「まあ、今回の件で、言ってみれば一番の被害者は、〇吾くんなんだから、理〇もそれはわかってやりなさい。」
姉「わかってるわよ・・・」
母「これで一件落着だわ、いいほうに解決して本当によかった。」

夕食が終わると、父はすぐに自分の部屋に入っていった。やはり年のせいか、以前より疲れやすいらしい。
それから、夜は義兄は姉と同じ部屋で寝ると思っていたら、姉のほうがひとりのほうがいいと言い出した。母がいっしょの部屋で夫婦で話し合いをしたらと提案したのだが、姉は一度言い出したらきかないので、けっきょく義兄は私の部屋でいっしょに寝ることになった。

義兄「やっぱ、聡一と寝ることになっちゃったね・・・」
私「でも、解決してよかったね、兄貴。」
義兄「結果が出るまで、一人で家にいるとけっこう心細かった・・・」
私「兄貴・・・」
義兄「でも聡一が心配してくれてるっていうだけで、心強かった。」
私「なら、よかった・・・」

義兄が自然に目を閉じたので、私は義兄の唇にキスをした。

私「もう、寝ようよ、兄貴。」
義兄「いいのか、聡一のモノ、すげえ固くなってるよ。」
私「でも、この家にはお姉ちゃんもいるし、やっぱまずいよ。」
義兄「じゃあ、静かに擦りっこしようよ。」
私「パンツに出しちゃうとまずいんじゃない?」
義兄「じゃあ、俺がトイレに行って、必要な分だけトイレットペーパーをとってくると。それで出たものを拭いて、そのままトイレに流せば問題ない。」

そう言うと義兄は、起き上がって部屋を出ていった。そしてすぐに手に必要な分のペーパーを持ってきていた。
そして私たちは相手の硬くなったものをこすりあった。なぜか知らないが、自分でやるより、義兄の手でこすられるほうがずっと気持ちよかった。
私たちは行為に熱中して、そしてほぼ同時に最後を迎えた。そして用意していたペーパーできれいに拭いて、濡れて重くなったペーパーは私がトイレに流しに行った。

翌朝、両親といっしょに朝食をとった後、義兄の運転する車に私と姉が乗って、実家を出た。

私「お姉ちゃん、もう気が済んだ?」
姉「理屈ではわかってても、なんかすっきりしないのよね。」
私「でも、お義兄さんには迷惑かけたんだから、謝っておいたほうがいいんじゃない?」
姉「ソウちゃんにいわれなくてもわかってるわよ、ったくいっちょまえの口きいて。」
私「お姉ちゃん、お義兄さんに愛想つかされたら、後はもうないと思うよ。」
姉「うるさいわねえ、ソウちゃんに言われなくてもわかってるわよ。」

義兄の家に一番近い新幹線の駅で下ろしてもらい、私は姉夫婦と別れて新幹線で東京に帰った。
東京駅からは電車を乗り継いで、私はヒロのマンションに行った。日曜日の午後なのでヒロはマンションにいて、ちょうどピアノの練習をしていた。
ヒロには練習を続けてもらって、私はキッチンに行って、食材の在庫を調べた。夕食を作るのにはちょっと足りないので、私は近所のスーパーに買い物に行った。
買い物から帰ってくると、ちょうどヒロの練習も終わったようだった。

私「ただいま。」
ヒロ「おかえり、お姉さん夫婦、ちゃんと元に戻った?」
私「ああ、もうだいじょうぶだよ、姉のほうがちょっと意地をはってただけだから、帰るきっかけがあればそれでよかったみたい。」
ヒロ「いいよなあ、聡一は、兄弟がいて・・・」
私「今はそう言えるけど、子供の頃は姉がうっとうしいこともあったからね。」
ヒロ「ぜいたく言ってる。俺なんか兄弟がずっとほしかったんだからね。」
私「ヒロみたいな弟だったらいたらうれしかっただろうな。」
ヒロ「でもダメダメ、聡一と俺とは兄弟になりたいわけじゃなくて、恋人同士なんだからね。」

その後私たちはビールを飲みながら夕食の準備を二人でした。
そして夕食を食べた後、私は自分のマンションに戻った。
なんかとても長く感じた土日だった。

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今年のGW

今年のゴールデンウイークの前半は、ヒロが出張の仕事があったので、私は一人で近くのカフェで本を読んだり、スポーツクラブに行って、マシンエクササイズとプールでの泳ぎをやったりして過ごした。
そしてGW後半の連休は水曜からの5連休となり、どこかにゆっくりできるところに行って、まったりと休日を過ごしたいと私は思っていた。

私「ヒロも疲れただろう、どっかに行ってゆっくりしようよ。」
ヒロ「俺もそうしたいんだけど、それなりにちゃんとしたピアノが自由に弾けるところってあんまりないからなあ・・・」
私「なら、俊顕んちの別荘を借りるというのはどう?」
ヒロ「いいけど、連休に借りられるかな。まあ借りられるのならあそこのグランドピアノはちゃんとしてるから練習できるし・・・」
私「ちょっと俊顕に電話して聞いてみるよ。」

私はGW前の週末、俊顕くんの携帯に電話をした。

私「もしもし、俊顕か?」
俊顕くん「その声は聡一!」
私「今電話してていいのか?」
俊顕くん「いいって言えばいいし、ダメって言えばダメかな・・・」
私「なんだよそれ?」
俊顕くん「今夜は、あした完全に休みだし、気持ちいいことでもゆったりとしようかなと・・・」
私「気持ちいいことって何やってんだか・・・」
俊顕くん「もう、聡一ったら、わかってる癖にとぼけちゃって。」
私「ゴメン、取り込み中悪いけど、お願いがあるんだけど・・・」
俊顕くん「とうとう俺の愛人になってくれる決心がついたとか・・・」
私「アホ、どうすればそんなふうに思考の回線がつながるんだよ、ったく・・・」
俊顕くん「俺の愛人になってくれたら、それはそれは大切にしてあげますよ。」
私「それは絶対に断る。話を戻すぞ。」
俊顕くん「もう、聡一ったら怒りっぽいんだから。でもまあそういうところも聡一の魅力。」
私「るっせえ、ったく、用を言うからよく聞けよ。」
俊顕くん「はいはい、用って何?」
私「あのさ、俊顕んとこの○科の別荘、ゴールデンウイークの後半の5連休、使う予定?」
俊顕くん「聡一さんのたっての頼みって言うから、ドキドキしながら何事かと待ってたのに、そんなことか・・・」
私「ちょっといいピアノのあるところでまったりと連休を過ごしたくってさ・・・」
俊顕くん「ヒロさんが弾くんですか?」
私「そうだよ・・・」
俊顕くん「ああ、いいですよ、使う予定はないから。」
私「ご両親は使わないのか?」
俊顕くん「両親は最近は軽○沢のほうを使うから、○科はあんまり使わないんだ。」
私「なら、ヒロといっしょに借りていい?」
俊顕くん「いいですよ。それなら俺もいっしょに行こうかな、ピアノ弾きたいし・・・」
私「いいけど、妬くなよ。」
俊顕くん「はいはい、聡一は思う存分ヒロさんといちゃついてください。」
私「それなら、今から間に合うんだったら、ピアノの調律なんかを頼みたいんだけど。もちろん費用はこっちで出すから。」
俊顕くん「ちょうどいいや、じゃあピアノはこっちでちゃんとしておきます。ウチのピアノなんだから費用はいいですから。」
私「俊顕、いろいろ手数かけて悪いな・・・・」
俊顕くん「いいですよ、俺のハニーのお願いなんだから、かなえますよ。」
私「だれがハニーだ、アホ。」
俊顕くん「それから、今からだとどうなるかわからないけど、ほかの人を誘ってもいいですか?」
私「俊顕んちの別荘なんだから、好きにしろよ。」
俊顕くん「わかりました、じゃあいろいろと考えておきます。」

GW後半の連休の別荘滞在が決まった。
別荘への同行者は直さんになった。翼くんは急な出張で海外に行っているらしい。

GWの後半連休の始まる前の日、わたしはマンションで俊顕くんが車で来るのを待っていた。9時前に直さんもやってきた。

直さん「急に俊顕の別荘に誘われちゃったんで、行くことにしたんだけど・・・」
私「翼くんが急な出張なんだってね・・・」
直さん「そうなんだ、まあ翼の出張はいつも急なことが多いからね。」
私「翼くんは優秀だからね、仕事でも頼りにされるんだよ。」
直さん「でもちょっと忙しすぎるよね。ところでヒロちゃんは?」
私「ヒロも国内だけど出張で教えに行ってるよ。別荘には明日出張先から直接来るって言ってた。」

9時過ぎ、私たちは迎えに来てくれた俊顕くんの車に乗り込み、別荘へ向かった。
思ったよりは高速が混んでいなかったので、それほど遅くならないで別荘に着くことができた。
私たちは荷物が少ないが、俊顕くんはいろんなものを持ってきたらしく、大きなバッグを別荘の自分の部屋に運んでいた。

別荘の中に入ると、俊顕くんのお世話係の女性が待っていてくれた。金曜まで私たちの世話をしてくれるらしい。

夜遅いので、高原はけっこう気温が低くなっていて、私たちは風呂に入ることにした。別荘の風呂は大きめに作られていたので3人だったらいっしょに入ることができた。

たっぷりのお湯でゆっくりと暖まり、少しからだを冷ますためて私たちはお湯から出てバスタブの縁に並んで座っていた。

俊顕くん「やっぱ聡一のは大きいなあ・・・」
私「お湯でふやけて大きくなったみたいに見えるんだよ。直だって俊顕だってりっぱななものを持ってるだろうが・・・」
直「たしかにみんな普通より大きいけど、でも聡一のはひとまわり大きいね。」
俊顕くん「俺と直さんは同じくらいの大きさだね。」
私「こんな明るいところでじっくりと他人のモノを見るなんてことないもんなあ・・・」

私たちはほんとうに裸の付き合いをしたわけだ。ゆっくりと風呂を楽しんだ後、私たちは和室の布団に並んで横になった。

私「俊顕、寝る前にはちゃんとトイレに行ってきなさい。」
俊顕くん「めんどくさいからいい。」
直さん「ほら、俊顕、いっしょにトイレに行こう。」
私「ほら、俊顕、直さんと行っておいで。」
俊顕くん「もう、聡一はすぐおとうさんになるんだから・・・」

私たちは、私を真ん中にして川の字に並んで横になった。

俊顕くん「聡一ってジュンの匂いと似てるんだけど、もっと爛熟した感じ・・・」
直「そうだね、ちょっと似てる匂いだけど、ジュンちゃんのほうは少しさわやかな感じで、聡一は熟れた感じかな。」
私「ほら、ふたりとも早く寝なさい。」
直「聡一が、またお父さんになった・・・」
俊顕くん「お父さんの聡一も魅力。」
私「こら、俊顕、あんまりくっついてくるな。」
俊顕くん「ジュンの匂いを嗅ぐと、ホントにガツンと感じるけど、聡一の匂いでもけっこう感じちゃうな。」
私「こらこら俊顕、硬くなったものを押し付けてくるんじゃないって。それに直さんはもう寝ちゃったみたいだから、静かにしろ。」
俊顕くん「じゃあ、聡一、ちょっとだけでいいから、俺のを触って・・・」
私「ちょっとだけだぞ。なんだもう濡れてるじゃんか・・・」
俊顕くん「だって、聡一がいい匂いをさせてるのが悪いんじゃん。」
私「知るか、早く寝ろ。」
俊顕くん「こんなに突っ張ってたら眠れないよ。」
私「しょうがない奴だなあ。」
俊顕くん「聡一、もっと強くしてほしい。」

私は俊顕のモノをパンツの上からゆっくりとこすった。俊顕くんのパンツは先走り液でどんどん濡れ始めていた。ぬるぬるとしたパンツの生地の上からしばらく擦っていると、俊顕くんのモノがさらに固く膨らんで、そして私の手に熱い粘液がどろどろとあふれ出していた。

俊顕くん「聡一、ありがとう、すげえ気持ちよかった・・・」
私「パンツ、濡れて気持ち悪いだろう、替えたら?」
俊顕くん「替えるのめんどうだから、もうこのまま寝ちゃう。」
私「冷えて風邪ひくなよ。じゃあ、おやすみ・・・」

翌朝まで私はぐっすりと眠った。そして8時過ぎに気持ちよく目を覚ました。すでに両脇の直さんと俊顕くんは起きていなくなり、布団も片づけられていた。

私は着替えて顔を洗い、リビングに出ていくと、直さんと俊顕くんがモーツアルトのソナタを連弾していた。しばらく私はふたりの演奏を聴いていた。

私「いい演奏だったよ、それからピアノの調律を頼んでくれたんだね。」
俊顕くん「ついでにいろいろとメンテしてもらったから、いい音になってるよ。」
直さん「タッチがすごく繊細になって、表情をつけやすい。」
俊顕くん「とりあえず朝ごはん食べよう。」

私たちはお世話係の女性が作ってくれた朝食をテラスでゆっくりと楽しんだ。

俊顕くん「ヒロさん、何時ごろ着くの?」
私「塩○駅まで迎えに行きたいんだけどね・・・」
俊顕くん「じゃあ、ドライブがてら、みんなで行こうね。」

駅でヒロを拾って、私たちは高原や湖をドライブがてら回ってから別荘に帰った。
そして午後は昼寝をしたり、それぞれピアノを弾いたり、私のヴァイオリンと誰かがピアノ伴奏をしてくれたりして過ごした。

夕食は落ち着いた和食屋さんに行ってゆったりと食べた。
そして夜になり、私とヒロは和室で、俊顕くんと直さんは俊顕くんの部屋で寝ることになった。
私とヒロが和室に行くと、すでに布団が二組延べられていた。

ヒロ「やっと聡一とふたりだけになれた・・・」
私「出張、大変だった?」
ヒロ「一人優秀な学生がいて、ちゃんと教えるとけっこうたいへんだった・・・」
私「その学生って男子?」
ヒロ「ひょっとして聡一ったら妬いてくれてる?」
私「ばあか、見たこともない学生に嫉妬するわけないだろうが…」
ヒロ「けっこうイケメンだったよ、でもピアノ一筋っていう感じで、それにお母さんがレッスンについてきてるのにはちょっと引いた。あれじゃあ、いくらイケメンでも彼女もできないって感じだね。」
私「まあ、ここにいる間はゆっくりしよう。」
ヒロ「うん、ゆっくりと聡一と気持ちいいことできるしね。」
私「こらこら、隣の部屋には直さんと俊顕くんがいるんだぞ。」
ヒロ「たぶん、あっちあっちで楽しんでると思うけど・・・」
私「あの二人はカップルじゃないぞ。」
ヒロ「カップルじゃなくてもエッチはできるし。それにあの二人、けっこういい感じじゃん、ぜったい気持ちいいことしてると思う・・・」
私「そうかなあ、直さんと俊顕って、なんか想像できないんだけど・・・」
ヒロ「ほかの人のことはいいから、俺たちは俺たちで楽しもうね。」

いきなりヒロが私の上にのしかかてきて、キスをし始めた。しばらくヒロのしたいようにさせておいてから、私はさりげなくヒロを私の横に下ろし、今度は私がヒロの上に乗った。ヒロがすでにキンキンに勃起しているのがハーパンの上からもわかった。
私はヒロの来ているものを上から脱がせていった。ヒロはさりげなく私が脱がせる時にからだを浮かせたりして協力してくれた。
そしてヒロは寝たまま、今度は来ているものを脱がせてくれた。
私たちはお互いのからだの敏感なところをさがしながら刺激しあった。そしてふたりの下腹部で挟んだ二本の硬くなったものをこすり合わせて快感を貪っていった・・・
余韻を楽しみながら、ヒロにキスをしていると、ヒロはそのまま眠ってしまったようだった。ヒロの胸や腹には二人の出したものが大量に飛び散っていた。
ティッシュがないかと部屋の中を見たが、おいてないようだったので、わたしはハンカチで自分のからだを最低限拭いてから、Tシャツとハーパンだけを着て、トイレに行った。トイレットペーパーの予備をひと巻私は手に取って部屋に帰り、ヒロのからだを丁寧にふき取った。そして自分のほうもきれいに拭いて、使ったペーパーを捨てるためにトイレにまた向かった。部屋を出たところで、俊顕くんの部屋から、みょうになまめかしい表情の直さんが出てきた。ハンサムな直さんが潤んだような眼をして色っぽい雰囲気をまとうと、ちょっとぞくっとするような感じがした。

直さん「あっ、ゴメン、ヘンな時に会っちゃったね・・・」
私「直、トイレ?」
直さん「うん、でも聡一、先にどうぞ。」
私「いいんだ、私は紙を流すだけだから。」
直さん「あれっ、部屋にティッシュなかったの?」
私「それでトイレの紙をちょっとかりたんだ・・・」
直さん「もう俊顕ったら気が利かないんだから、ぼくたちの使う分はちゃんと準備してたくせに・・・」
私「ははは、そうだったんだ・・・」
直さん「じゃあ、聡一、その紙は便器に入れといて。ぼくが流しておくから。」

私は便器の中に大量の紙を入れた。今の話だと直さんと俊顕もヒロの予想通り楽しい時間を過ごしたみたいだった。
私は直さんがトイレに入ったので、そのまま部屋に戻って寝ることにした。

私はヒロの横に並んで寝て、朝までぐっすりと熟睡したのだった。

theme : 男同士の恋愛
genre : 恋愛

tag : ゲイの父親

義兄のこと

ある夜、実家の母から突然電話がかかってきたので、私は万が一のことを考えてしまって、少しドキドキしながら電話に出た。

母「もしもし、聡一、聡一でしょ。」
私「お母さん、どうしたの? なんかあったの?」
母「もう、たいへんなのよ。」
私「だから、何がたいへんなんだよ、お父さんになんかあったの?」
母「ああ、そっちはだいじょうぶよ、ぴんぴんしてるわよ。」
私「もう、驚かせないでよね。で、何があったの?」
母「お姉ちゃんがこっちに来てるのよ・・・」
私「なんだ、お姉ちゃんはいつでもそっちにいるじゃんか・・・」
母「それが、お姉ちゃん、義○さんと離婚するって言ってるのよ。」
私「なんだ、いつもの夫婦喧嘩じゃないの? お姉ちゃんは妙にガンコなところがあるからね。」
母「お母さんもそうだと思ってたら、なんかいつもと違うのよ。」
私「お姉ちゃん、事情はお母さんに話してないんだ・・・」
母「そうなのよ、いつもだったら洗いざらいしゃべっちゃうのに、今回は離婚するって言うだけで・・・」
私「そんで、犬も食わないケンカのもう一方の当事者はどう言ってんだよ?」
母「そうそう、それで聡一に電話したのよ。聡一だったらそれとなく義○さんに状況を聞けるでしょ、お母さんとかお父さんが義○さんに直接電話するより、まずは聡一からしてくれたほうが、角がたたないというか・・・」
私「そっちの状況はだいたいわかったよ。放っておけば一週間もすると、お姉ちゃんは義○さんのところに戻ると思うけど、とにかくお義兄さんにそれとなく電話入れとくよ。」
母「聡一がそうしてくれると、お母さん、うれしいわ。」
私「お義兄さんに電話して、それとなく聞いてみるよ。」

母からの電話を受けた後、私はすぐに義兄のところに電話を入れた。

私「もしもし、お義兄さん、俺、聡一です。」
義兄「聡一か、かかってくるんじゃないかと思ってたんだ・・・」
私「さっき、母から電話があってさ・・・」
義兄「お義母さん、怒ってた?」
私「怒るも何も、お姉ちゃんが詳しいことを少しも話してないみたいで、お母さんたち事情がまだ全然わかってないみたいだったよ。」
義兄「そうなんだ・・・」
私「何があったの?」

義兄の話によると、先日義兄のところに高校生くらいの男の子が訪ねてきたらしい。それで話を聞くと、その子は義兄の子供だと母親に言われて、義兄のところに来たそうだ。以前から母親から「私が死んだら義兄が父親だから訪ねるように」って言われてたらしい。

義兄「思い当たることあるの?」
私「確かにその子の母親とは幼馴染だし、学生のころは確かによく知ってたけど、それ以降は同窓会で会うくらいだったんだけどね・・・」
私「ほんと、兄貴、思い当たることはないんだね?」
義兄「ないよ・・・」
私「そんで、その子はどうしてるんだよ?」
義兄「とりあえず以前から入ってた施設にそのままいるみたいだけど・・・」
私「とにかく、DNA鑑定でもして、親子じゃないって証明しなきゃならないんじゃないの?」
義兄「それしか方法がないのかなあ・・・」
私「兄貴に思い当たることがないんだったら、それで証明するのが一番いいんじゃないの?」
義兄「そうだね、ちゃんと証明されれば、理○にもわかってもらえるね・・・」
私「それにしてもお姉ちゃん、早合点しちゃって、どうしようもねえなあ・・・」
義兄「でも、訪ねてきた子が、なんとなく俺に似てたから・・・」
私「とにかく兄貴に心当たりがないなら、DNA鑑定でちゃんと親子じゃないって証明しなきゃ・・・」

その後すぐに私は母親に義兄との電話の内容を伝えるために電話をした。

私「だから、お義兄さんは心当たりがないってさ。」
母「そういってもねえ、口では何とでもいえるから。もちろんお母さんは義○さんの言うことを信じるわよ、でもお姉ちゃんがけっこう傷ついてるみたいだから・・・」
私「だから、お義兄さんにはDNA鑑定でもして、関係ないって証明したらって、言っておいた。」
母「そうするしかなのかしらねえ・・・」
私「DNA鑑定で親子じゃないってちゃんと証明されれば、いくらガンコなお姉ちゃんでも納得するんじゃない?」
母「いやあねえ、DNA鑑定までするなんて・・・」
私「その子の母親は、お義兄さんの幼馴染らしいんだよ。」
母「義○さんが父親じゃないなら、なんでその子は来たのよ?」
私「先月、その子の母親が最近肝不全かなんかで死んだらしい、それでお義兄さんのことを訪ねるように言われたらしい。」
母「そうなの、じゃあDNA鑑定でもして証明しないといけないわねえ・・・」
私「それでまるく収まるんだから、した方がいいよ。」
母「ねえ、聡一、電話代わるから、お姉ちゃんに少しそのことを説明してくれない?」
私「それをするとお姉ちゃんはますます硬化すると思うけどね。どっちかというとお父さんから言ってもらったほうが、うまくいきそうだけど・・・」
母「そうね、お父さんに言ってみるわ。」
私「お姉ちゃんが唯一言うことを聞くのはお父さんなんだからさ。」
母「こっちはそうしてみるわ。それから、ソウちゃん、お願いがあるんだけど・・・」
私「お願いって、何だよ?」
母「ソウちゃん、こんどの土日、時間ある? あったらでいいけど、ちょっと義○さんのところに行って、直接会って詳しい話を聞いくれない? 往復の新幹線代はお母さんが出すから・・・」
私「そうだね、直接話した方がよさそうだね。今度の週末は時間あるから、ちょっと行ってみるよ。」
母「そうしてくれるとうれしいわ。じゃあ、新幹線代振り込むから・・・」
私「新幹線代くらい自分で出すって。」
母「できたら、その子にも会ってみてくれるとうれしいんだけど・・・」
私「そうだね、とにかく行くから。」
母「じゃあ、行って来たらすぐに知らせてちょうだいね。」

そういうわけで、週末の予定を義兄に聞くために私はもう一度電話した。

私「兄貴、この週末は暇?」
義兄「多少用があるにはあるけど、変更可能だよ。」
私「じゃあさあ、週末、ちょっと兄貴に会いに行っていい?」
義兄「聡一、来てくれるんだ、もちろん大歓迎だよ。」
私「そんでさ、できたらでいいんだけど、その兄貴の子だって言ってるやつに会えないかなあ?」
義兄「連絡してみるけど・・・」
私「無理に会わせなくてもいいからね・・・」
義兄「まあ、だいじょうぶだと思うよ。」
私「じゃあ、土曜の朝の新幹線に乗るから。」
義兄「じゃあ、駅まで迎えに行くよ。」

そして土曜日の朝、私は東京駅から新幹線に乗って西に向かった。前日に買っておいたコロッケをレタスといっしょに食パンに挟んで簡単なサンドイッチを作って持ってきたので、コーヒーだけを買って、窓の外を眺めながら優雅な朝食を楽しんだ。
食べた後ひと眠りしていると、まもなく降りる駅に着いていた。
改札口を出ていくと、義兄が極上の笑顔で待っていてくれた。

私「兄貴、迎えに来てくれて、ありがとう・・・」
義兄「聡一の出迎えなら、どこにでも行くよ。」
私「これからどうするの?」
義兄「11時45分にその子のいる施設に迎えに行って、昼をいっしょに食べようかと思ってるんだ。」
私「中途半端な時間だね・・・」
義兄「聡一とご休憩をしたかったんだけど、そこまで時間はないし・・・」
私「とりあえず家に行こうよ。」
義兄「そうだね・・・」

とりあえず、私たちは義兄の家に向かった。私の両親が建てた家で、わたしも高校生までは暮らしていた家なので、私にはなつかしいのだが、古びてしまったし、義兄と姉の夫婦だけでは、広すぎるだろう。

11時前に義兄の家に着いた。その子のいる施設までは車で15分もかからなということなので、11時30分に家を出ればだいじょうぶだろう。

義兄「お茶と、コーヒーとどっちがいい?」
私「コーヒーは新幹線で飲んだから、お茶がいいな。」

義兄はキッチンに行って、しばらくするといい香りのする日本茶を運んできた。

私「お茶のいい匂いがする・・・」
義兄「なんかうちの両親の知り合いから買ったみたい、掛川のお茶だって。」
私「おいしいな・・・」
義兄「特に高いお茶じゃないけど、こういう濃いお茶はすきだな。」
私「濃いけど、意外にすっきりと飲める・・・」
義兄「そうだね・・・」
私「・・・」
義兄「聡一、あのさ・・・」
私「兄貴、何もいわなくてもいいよ、兄貴のこと信じてるからさ・・・」
義兄「聡一はやさしいね。」
私「でも、お姉ちゃんにはやっぱちゃんとした証明をしたほうがいいと思う、今後のためにも・・・」
義兄「だよね・・・」
私「でも、その幼馴染の女って、なんで兄貴のことを父親だなんて子供に言ったんだろう?」
義兄「どうしてだろう・・・ 最近は同窓会で会うくらいだったし、あっちは毎年出てくるわけじゃなかったし・・・」
私「その女の人、どういう人?」
義兄「昔はけっこうかわいかった。高校を卒業して、就職したみたいだけど、いつの間にかやめて、そのあとは水商売系の仕事をしてたみたい・・・」
私「どこの男か父親はわかってないのかもね・・・」
義兄「まあ、そんなところなんだろうな・・・」
私「で、その子はずっと施設にいたの?」
義兄「最近はずっと預けられてたらしい、まあたまには会いに行ってたみたいだけどね・・・」

時間になったので、私たちは車に乗って家を出た。10分ほどでその施設の前に着いた。義兄が中に入っていき、しばらくすると高校生くらいの男の子を連れて出てきた。なるほど、ちょっと義兄に似てなくもない。
そのまま車に乗せて、私たちは郊外の大きなファミレスに行った。

義兄「どう紹介したらいいのかわからないけど、○○莉生くん、草冠に利用の利、それに生まれるでマリオくん。で、こっちは俺の義理の弟の聡一くん・・・」
私「よろしく・・・」
義兄「莉生くん、何食べる?」
莉生くん「なんでもいいです。」
義兄「なんか食べたいものあるだろう?」
莉生くん「じゃあ、オムライス・・・」
義兄「聡一は?」
私「じゃあね、チーズハンバーグ。」
義兄「俺も同じでいいや。」
私「ええと、莉生くんって今高校生?」
莉生くん「高校二年になった・・・」
私「そんで、ずっとあそこで育ったの?」
莉生くん「小学のころは、おふくろと一緒だった・・・」
私「そうなんだ、それで?」
莉生くん「俺が小5のとき、おふくろが病気になった。それで施設に入った・・・」
私「それからずっとあそこにいたんだ?」
莉生くん「おふくろの病気はよくなっり悪くなったりだったけど、そんで先月死んだ・・・」
義兄「そんで、お母さんが俺のことを父親だって言ったんだ・・・」
莉生くん「うん・・・」
私「それで、義○さんのところに、来たってわけだね・・・」
莉生くん「おふくろの言うことだから、いつもの出まかせかもしれないけど、施設の人がとりあえず連絡をしてしまったから・・・」
私「そうなんだ・・・」
義兄「これははっきり言っとくけど、俺は父親じゃないんだからね・・・」
莉生くん「それは最初に会った時になんとなく違うなって思った。おふくろのまわりにいたくだらない奴らとは全然違ってたから・・・」
私「でも、なんとなく似てるよね・・・」
莉生くん「たぶんちょっと似てるから、おふくろはそう言ったと思う。」
義兄「やっぱ、聡一も俺に似てるって思ったんだ・・・」
私「ほんの少しだけどね・・・」
莉生くん「でも、こういう人が父親だったらよかったのに、って思った・・・」
私「お母さんは結婚してないの」
莉生くん「してないですね、ずっと姓は変わってないから。いっしょにいる男は長続きしないでよく入れ替わってたけど・・・」
義兄「とにかく君のお母さんが言ったことで、こっちはけっこう迷惑こうむってるんだよね、だから念のためにDNA鑑定をして親子関係をはっきりさせたいんだけど、どうだろうか?」
莉生くん「俺はいいですけど・・・」
私「そうだね、どっちにしろ、はっきりしておく必要があるからね。」
義兄「ところで莉生くん、その制服は○○高校だね。」
莉生くん「はい、そうですが・・・」
義兄「じゃあ、俺の後輩ってことになるね。」
莉生くん「マジっすか。」
義兄「勉強できるんだ・・・」
莉生くん「高校に行くために勉強したから・・・」
義兄「それはえらいな。」
私「この子だったらお兄さんの子供でもおかしくないけどね。」
義兄「おいおい、聡一くんまでそんなことを言うなよ・・・」
私「とにかく、まずはDNA鑑定をちゃんとして、はっきりさせてからだな。」
義兄「莉生くん、じゃあ、よろしく頼むよ、まあ君ひとりじゃ決められないかもしれないけど・・・」
莉生くん「はい、相談してみます。」

食事の後、施設まで莉生くんを送っていった。莉生くんを降ろして、私たちは施設をあとに車を走らせた。

私「思ったより、いい子だった。ヘンな子だったらどうしようかと心配してたけど・・・」
義兄「施設育ちにしては、それほどスレてないし、DNA鑑定に同意してくれて助かった・・・」
私「なんかDNA鑑定で他人って証明されても、俺、ちょっと思ったんだけど、あの子、兄貴夫婦の養子に迎えるっていうのもいいんじゃないかなって・・・」
義兄「でも、あんないい子がなんで養子の口が今までなかったのかなあ・・・」
私「それはついこの間まで本物のお母さんがいたからじゃないのかな・・・」
義兄「ああ、そうか、お母さんが養子には反対だったおかもね・・・」

施設からは10分ほどで義兄の家に着いた。

義兄「聡一、今日の予定は?」
私「6時に友達と会って、食事をしてから軽く飲みに行く。」
義兄「じゃあ、車で送ってくよ。」
私「いいの? うれしいな。」
義兄「今はまだ2時前だから、5時半にここを出るとして、まだ3時間半あるね。」
私「お昼寝でもしようかな・・・」
義兄「じゃあ、和室に布団を敷いてくる。」
私「ちょっと寝るだけだから、布団はいいよ・・・」
義兄「俺も聡一といっしょに昼寝したいし、それに昼寝の前にいいことしよう・・・」
私「いいことって?」
義兄「もう、聡一ったら、わかってる癖に・・・」

しばらく待っていると、義兄はシャワーを浴びてきたみたいだった。

私「なんだ、兄貴、シャワー浴びてたんだ。」
義兄「だって洗っとかないと恥ずかしいことになるかもしれないからね・・・」
私「じゃあ、俺も浴びてくるよ。
義兄「聡一はいいよ、そのままで・・・」
私「でも、今日は朝早くシャワーを浴びたから、臭うかもしれないし・・・」
義兄「聡一の匂いだったら、むしろある方が興奮するというか・・・ それより早くしたい・・・」
私「しょうがないなあ・・・」

私たちは和室に敷かれた一組の布団に並んで横になった。

義兄「ヘンなことに巻き込んじゃってゴメン・・・」
私「でも、そのおかげで義兄に会えたし・・・」
義兄「そう言ってもらうとうれしい・・・」
私「兄貴、なんか目がウルウルしてるけど・・・」
義兄「春かな、発情期かも・・・」
私「お姉ちゃんとはしてないの?」
義兄「ずっとセックスレス夫婦だよ、なんかこのところヘンにムラムラするけど、してくれないから、けっこう悶々としてるというか・・・」
私「じゃあ、けっこう溜まってるんだ・・・」
義兄「ああ、どうしようもないくらい。聡一、早くしてくれよ。」
私「まだ時間はあるから、ゆっくり楽しもう・・・」

義兄は全身がものすごく敏感になってしまっているらしく、唇に軽くキスをしただけで、びくっと全身を震わせた。

私「兄貴、感度いいじゃん。」
義兄「聡一に会ってからからだの内部が熱っぽくなって・・・」
私「兄貴、すげえ色っぽい・・・」
義兄「それじゃ、俺が淫乱みたいじゃん・・・」
私「普段はすました顔してる兄貴が、俺の前だけ淫乱にないって、けっこうそそるんだけど・・・」
義兄「早く俺のからだをなんとかしてくれてよ、もうガマンできない。」

私たちは狂ったようにお互いのからだを愛撫し続けた。そして義兄のからだがじゅうぶんにほぐれたみたいだったので、私はゆっくりと侵入していった。

お互いに快感を貪りつくした後、私たちは自然と眠ってしまっていた。

義兄「聡一、そろそろ起きろよ、同窓会に行くんだろう?」
私「ああ、行くよ、すぐに起きる・・・」
義兄「ほら、顔でも洗っておいで、久しぶりに会う友達に変な顔を見られたくないだろう?」

私は顔を洗って目を覚まして、ついでに歯も磨いた。
そして義兄の運転する車で街の中心部まで送ってもらった。
同窓会には3人が集まってくれて、私を含めて4人で食事の後、友達の行きつけの飲み屋でっゆっくりと飲んだ。

同窓会が終わって、タクシーで私は義兄の家に戻った。義兄は起きていてくれた。

義兄「もっと遅くなるかと思ってた。」
私「以外に早く終わったからね。」
義兄「それでもけっこう酔っぱらってるね。」
私「話がはずんで、けっこう飲んじゃったからね。」
義兄「眠そうだね・・・」
私「うん、けっこう眠い。」
義兄「じゃあ、昼間使った布団が敷きっぱなしだから、もう寝ようか。」

私たちは寝乱れたままの布団の中にいっしょにもぐりこんだ。

義兄「眠いんだろう、寝ていいよ。」
私「すげえ、眠い・・・」
義兄「酔ってるから聡一のからだがすげえ暖かい。」
私「兄貴のからだも暖かいよ・・・」
義兄「ほら、眠いんだろう、さっさと寝なさい。」

いつのまにかものすごく気持ちのよさを感じながら眠ってしまっていた。

翌朝、私はゆっくりと朝寝をした後、wtあし先に起きていた義兄の作ってくれた朝食をゆっくりと食べた。
新幹線の時間はいつでもよかったので、まだ時間があるからと、またずるずると義兄に布団に連れ込まれてしまった。

私「兄貴、昨夜満足したんじゃなかったの?」
義兄「昨夜は昨夜、一晩寝たらリセットされたというか・・・」
私「なんだ、兄貴、先っぽがもう濡れてる・・・」
義兄「聡一だってすげえ硬くなってるくせに・・・」

私たちはお互いのからだを貪るように愛撫を続けた。
義兄のからだがじゅうぶんにリラックスして、暖かくなっているのを確認して、私は両足を上げて、少し恥ずかしそうに私を見ている義兄の中心に私のをゆっくりと侵入させていった・・・

さすがに二日続けて濃厚な行為を行ったせいか、義兄は起き上がるのがちょっと大変そうなくらい疲れているみたいだった。

私「兄貴、今日は家でゆっくりしてなよ。」
義兄「でも、聡一、どうやって駅まで行くんだよ・・・」
私「いいよ、バスとJRで新幹線の駅まで行くから。」
義兄「ゴメン、なんかからだにちからが入らない・・・」

ちょうど昼時になったので、私の運転する車で街道沿いのレストランまで行って、軽くランチをした。
昼を食べると義兄も少し元気になってきていた。
一度義兄の家に帰り、車を車庫に入れた後、私は義兄と別れて、近くのバス停に行った。
そして最寄り駅まで行き、JRに乗って新幹線の駅まで行って、私は東京まで帰った。
その後、母親に連絡して、とりあえずはDNA鑑定の結果が出るまで待つことになった。
それまでずっと姉は実家で過ごすつもりらしかった。

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