息子の友達

金曜の夜、息子が中学高校でいっしょだった友達を連れてかえってきた。息子は普通の大学に進学したのに対して、その友達はそのまま大学部のピアノ専攻にすすんだので、最近はあまり会う事もなくなっていたようだ。高校のころは時々遊びに来ていたので、私もよく知っていて、ピアノはうまいがなんかあまりしゃべらないちょっと暗めの子だという印象だったのだが、大学生になってから内に秘めていたものが急に花開いたというのか、あまりにもカッコ良くなっているのには驚いた。それに比べると、息子のほうはまだまだ子供っぽさが残っている感じである。
夕食後、久しぶりに連弾をすると言って、なにやら相談して、結局ハンガリー舞曲を何曲か練習していた。その後、私とモーツアルトのヴァイオリンソナタを合わせてくれた。息子とやる時と違って、なんか緊張してしまったが、弾き終わるとその緊張が心地よく感じられてくる。
合わせた後、お茶を飲みながら話していると、以前とは違ってよくしゃべるようになっている。息子もその変わりように少し驚いていたようだった。

○○くんが帰った後、私は寝る前に息子といろいろと話した。
私「○○くん、なんか印象変わったようだね。」
息子「そうなんだ、なんかちょっとびっくりした。」
私「でも、今のほうがずっと魅力的だな。」
息子「とうさん、○○みたいなヤツ、好きなの?」
私「息子がもう一人いたら、彼みたいなのがいいな。」
息子「たとえば恋人にしたいとかは、思わないのか?」
私「おまえと同級だぞ、とうさんの恋人には若すぎる。」
息子「ふうん、じゃあ別にいやなわけじゃないんだね。」
私「なんだよ、それに○○くんはゲイじゃないだろう。」
息子「あいつはゲイだよ、だって俺、前にコクられたことあるもん。」
私「なにい・・・ コクられたあ?」
息子「高2の時、修学旅行でいっしょの部屋になって、夜寝る前に話してるときに、あいつ急に思いつめたような顔して、俺のことを前から好きだったって、コクってきた。」
私「○○くん、おとなしいように見えて、けっこう大胆なことするんだね。それで、おまえどうしたんだよ。」
息子「最初はびっくりしたんだけど、あいつのこと嫌いじゃないし、友達としてはこれからも付き合ってほしいけど、恋人は無理だって言った。」
私「まあ、そう答えるしかないだろうな。それで、○○くんの反応は?」
息子「がっかりするかと思ったら、どっちかって言うとほっとしたような顔をした。」
私「そうか、たぶん○○くんは、コクったことで、おまえに気持ち悪がられるのが怖かったんだと思うよ。おまえがなんでもないように友達として付き合っていきたいって答えたのが良かったんじゃないかなあ。」
息子「でもさ、その時、俺さ、もしもあいつが迫ってきたら、なんとなく体許してたかもしれない。」
私「おまえがそういうふうに相手を受け入れる気でいたから、○○くん、あまり傷つかないですんだんだと思うよ。」
息子「でも、あいつが思いとどまってくれて良かった。もしやっちゃってたら、あいつと今も友達でいられたかわかんないし・・・」
私「○○くんも早くいい人を見つけるといいね。」
息子「あいつなら俺も良く知ってるし、とうさんの相手にいいかなと思うんだけど・・・、ダメ?」
私「ばあか、人の心配してないで、おまえは彼女を大切にしろ・・・」
息子「ゴメン、余計な心配だったね。でも、あいつと普通に会ってはくれるだろう。」
私「別にここに遊びに来てもらうのはぜんぜんかまわないぞ、おまえの友達なんだから・・・」
その時、息子は握った手を私の二の腕あたりにのばしてきて、軽くその手を動かして私を撫でるようにした。これは息子が小さい頃から機嫌のいい時に無意識にするしぐさで、それをされると、私は心のそこから息子がいてよかったなと感じるのだった。こんなことはこの先それほど長くは続かないだろうが、せめて今だけでも、息子とこうしていたいと、私は思っていた。
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息子と話したこと・・・

どうも私は直さんのことが好きになってしまったようだ。でも直さんには相手がいて、直さんにとっては私ではなく相手のほうがいちばん好きなんだとはっきりと宣言されてしまった。直さんとはこのあと普通の友人として冷静に会うことができるのだろうか。もう会わないほうがいいのかもしれない。
そんなことを直さんが帰った後、私は部屋に戻って、ウダウダと考えていたら、すっかり暗くなってし待ていた。
息子「とうさん、こんな薄暗いところでなにぼんやりしてるんだよ。」
私「ああ、帰ってきたのか。ちょっと考え事してたら、暗くなってしまった・・・」
息子「とうさん、なんか今日はたそがれてない? なんかあったの?」
私「まあ、たいしたことじゃないけどね。」
息子「俺でよかったら、話きいてあげるけど。」
私「そうか、それじゃあ夕飯食った後、すこし飲みながら、ちょっと話すよ。」
息子「じゃあ、とりあえずメシ食おうよ。」
私たちは、ご飯を炊き、味噌汁を作って、息子が近所の小さな総菜屋で買ってきたものをおかずにして、夕飯を食べた。食事中息子は楽しそうに彼女とのデートのことを話してくれていた。幸せそうな息子の姿を見ていると、私もなんだか少しは幸せな気分になっていた。
食事が済むと、リビングのソファーに座って、私はウイスキーを飲み始めた。息子も私に付き合って少しだけグラスに入れて飲んでいる。
息子「とうさん、どうしたのさ。」
私「昨日、ちょっと飲みに行って、そこで知り合った人を思い切ってここに誘ったんだ。そうしたらとりあえず来てくれて・・・」
息子「それじゃあ、良かったじゃん。それで、やることはやったの?」
私「たいしたことはしてないぞ。いっしょに寝て、最後はお互いに出し合ったくらいだ・・・」
息子「ふうん・・・ でも二人とも気持ち良かったんだったらいいじゃん。」
私「でもな、直さんっていうんだけど、直さんにはもう決まった相手がいるんだよ。それもわかってて、さそってしまったんだけど・・・ なんかちょっと気になる存在だったし・・・」 
息子「そうか、男のいる女を好きになるって感じだね。で、相手はどうだったんだよ。」
私「やっぱり、とうさんよりも、付き合ってる相手のほうが大切だって言われた。」
息子「それで、なんか少し落ち込んでたんだ。」
私「まあな、でもおまえに話してたら、少しすっきりした。」
息子「もう、そいつとは会わないつもりなの?」
私「できれば、普通の友達として会えたらいいなと思ってる。」
息子「とうさんがそれでいいんだったら、別にいいと思うよ。」
私「それで、おまえにひとつ頼みたいことがあるんだけど。」
息子「なんだよ、あらたまって。」
私「その直さんと、今日ちょっと連弾したんだよ。」
息子「だから、ドリーの楽譜が出てたんだ。」
私「直さん、連弾したいけど、いっしょに弾いてくれる人があまりいなくて、って言ってたから、おまえ、もし良かったら、少し連弾してあげてくれないかなあ。」
息子「その人、うまいの?」
私「少なくともとうさんよりはうまい。それに連弾が楽しくてしかたないって感じで、いっしょに弾いてるとこっちもうれしくなってきた。」
息子「ふうん、別に俺が時間あるときだったらいいけど・・・ でもいちどいっしょに弾いてみないと、うまくいくとは限らないし・・・」
私「それじゃ、ちょっと直さんの都合も聞いて、来てもらう事にしよう。」
息子「とうさんが好きになるヤツって、どんなのか楽しみ。」
私「だから、直さんはただの友達で、恋人じゃないんだぞ。」
息子「そんなこと、どっちでもいいって。俺にとっては兄さんみたいな感じだとうれしいんだけどね。」

その後、息子は前の夜あまり眠れなかったといって、先にベッドにいってしまった。なんで眠れなかったのかは、だいたい想像がつくけれど、とりあえずは彼女ともうまくいっているようだ。
しばらく一人で飲んだ後、ベッドに行くと、息子は疲れているのか、熟睡しているようだった。起こさないように静かにベッドに入り、私はしばらく息子の頭を撫でていた。そのうち私も眠りに引き込まれてしまっていた。

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初めての夜が過ぎ・・・

朝半分目覚めると、息子がこちらに背中を向けて眠っていた。私は昔の習慣でつい、息子の腰のあたりを触って調べてしまっていた。それで息子が目を覚ましてこっちを向いたと思ったら、それは息子ではなくて直さんだった。直さんは寝惚けてたように、「もう一回やります?」と言った。私は、「なんでもないです、もう少し寝ましょう。」と言って、直さんの頭を、息子にするようにゆっくりと撫でた。直さんは気持ち良さそうにまた寝息をたて始めた。

次に目が覚めたら、10時を回っていた。ブランチの準備をしていると、直さんが眠そうな顔で起きてきた。直さんにバスルームの場所を教えて、顔をまず洗ってもらった。しばらくして直さんはすっきりとした顔で出てきた。直さんはちょっと見には目立たないおとなしい顔なのだが、近くでよく見ると整ったいい顔をしている。
私たちはベランダのイスに座ってブランチを食べた。私はスエットの短パンを穿いていたが、直さんは寝ている時と同じトランクスしか穿いてなかった。

私「ああ、すみません、直さん、穿くものなにか持ってきましょう。」
直さん「ぼくはこのままでいいけど・・・ そうか、いくらなんでも見苦しいか・・・」
私「全然見苦しくなんかないですよ、どっちかと言うとなんか息子といるみたいで、私は平気ですが・・・」
直さん「息子さんといっしょですかあ、なんか相手として物足りないって言われてるみたいだなあ。」
私「そうじゃないです、なんかすごく親密な感じがしたんです。」
直さん「ぼくはソウさんの恋人にはなれないけど、そういってもらえるとなんか嬉しいなあ。」
私「息子が一人増えたみたいですね。」
直さん「ソウさんとはそれほど年違わないですよ。」
私「それじゃあ、私の弟ですか。」
直さん「それ、なんか良さそう、ソウさんみたいな兄貴がいるといいと思ってたんだ。」
私「お世辞でもうれしいですね、またこんど息子のいる時に遊びに来てください。直さんなら息子と仲良くなれると思いますよ。」
直さん「息子さん、ピアノうまいんでしょう?」
私「一時は音大目指してましたからね、まあそこそこに。」
直さん「そうなんだ、そんなにすごかったんだ、じゃあダメかなあ。連弾できる相手が欲しくて・・・」
私「音大生じゃなくて、以前目指してたと言うだけです。時間あったらよろこんですると思いますよ。それに、私も連弾の相手だったらできるかもしれません。直さん何をやりたいですか?」
直さん「比較的やさしいのだと、フォーレのドリーが好き。」
私「それなら、セコンドだったらすぐできますよ。」
直さん「ほんとですか、じゃあとりあえず子守唄とワルツのプリモだったらぼくも今すぐ弾ける。」

私は楽譜を探し出し、直さんとまずは子守唄をいっしょに弾いた。いつも息子と弾いている時は、息子のほうが私よりうまいので、いろいろ息子のほうで気をきかせて弾いてくれていたようだ。直さんと弾いていると、指がぶつかったり、私のペダルと合わなくて音が濁ったり、直さなければならないことがいろいろと出てきた。そのたびに、直さんと「私はこうしますから、直さんはこのようにしてくれますか」などとひとつひとつ問題を解決して曲を仕上げていくのはなかなか楽しい経験だった。
なんとか合うようになって来たので、とりあえず二曲を通して弾いてみた。直さんも気持ち良さそうに弾いてくれている。うまくいったので、もう一度だけ通して弾いてから、やめることにした。
私「今度は息子と弾いてみてください。私よりずっとうまいですから。」
直さん「それじゃあ、息子さんに頼んでおいてくださいね。」
私「直さん、昨夜はすみませんでした。ちゃんとした相手のいる直さんにあんなことさせてしまって・・・」
直さん「どっちかと言うと、ぼくのほうですよ、誘うようなことしたのは。だからソウさん気にしないでくれますか。」
私「わかりました、今度来る時は相手の方もいっしょに来てください。歓迎しますよ。」
その時直さんが私に抱きついてきた。
直さん「ソウさんにかえって悪いことしちゃったみたいですね。許してくれます?」
私も直さんを強く抱きしめた。
私「直さんが一人のときに会いたかったですね。言ってもしょうがないことですが・・・」
直さん「ソウさん、ゴメンね。ソウさんのこと好きだけど、やっぱいちばんはソウさんじゃない・・・」
私「好きと言ってもらえただけで十分ですよ、相手の方大事にしてあげてください。」

その後、直さんを駅まで送って、私はすこし胸が痛むのを感じながら、家までの道をゆっくりと歩いて帰った。

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土曜の夜・・・

土曜の朝起きると、息子が朝食を作ってくれていた。昼間は大学の友達と会って、夕方からは彼女とデートをして、たぶんどこかに泊まってくるという。

私「いつも帰ってこない時はどこに泊まってるんだ。」
息子「たいていラブホ。」
私「そうなのか。とうさんあんまり行ったことないからなあ。」
息子「場所にもよるけど、たまに男同士のカップルを見かけることもあるよ。」
私「まずは相手を見つけないとね。」

昼前に息子は出かけていき、私も夜になってから×××に出かけた。中に入るとそこそこ混んでいて、私はカウンターの奥のほうの席に座った。左隣は30歳くらいの青年、右隣にはひとつ空席の向こうの中年のカップルらしき二人連れがいた。

ママ「まあ、そうさん、いらっしゃい。」
私「とりあえずビールをお願いします。」
ママ「そうさん、ここに来るの何回目だったかしら。」
私「三回目ですね。」
ママ「そうよね、こっちの子も三回目くらいなのよ。」
私「聡一です、よろしく。」
青年「**です、こちらこそよろしくお願いします。」
ママ「この子もいろいろあったらしくて、今彼氏募集中なのよ。」
私「それじゃあ、私といっしょですね。」
青年「ほんと一人なんですか? どういうタイプが好みなんですか?」
私「実はこの世界はほんと初心者で、まだ自分でもよくわかってないんですよ。**さんはどうなんですか。」
青年「俺ですか、そうですね、できたら俺より大きな人に抱きしめられたいって感じですね。」

そんなことを話していると右隣に若い男性が座った。

直さん「ひょっとして、ソウさん?」
私「覚えてくれましたか。」
直さん「忘れませんよ、あの時はご迷惑かけたみたいで。」
私「今日は待ち合わせですか?」
直さん「さっきまで相方といっしょだったんですよ。なんか実家で用があるとか言って、すこし前に帰っちゃいました。」
ママ「直は、今夜いいことするつもりだったのに、あてがはずれてスネてるのよ。ああいい気味だわ、ホホホ。」
直さん「スネてなんかないわい。ママってほんと性格わる~。」
ママ「その言葉そのままあんたに返すわよ。」
私「お二人とも仲がいいんですね。」
ママと直さん「ぜ~んぜん!」
私「ほらやっぱり仲良しだ。」

左隣の青年は席を移ってしまったので、私はしばらく直さんと飲みながら話した。だんだん店が混んできたので、直さんはもう帰るというので、私もいっしょに駅まで歩いていった。

直さん「あれ、そうさんもこの線なんですか?」
私「あっ、やっぱり覚えてない。この前会った時にいっしょに乗ったじゃないですか。」
直さん「すみません、なんかあのときの記憶なくて・・・ 迷惑かけちゃいましたね。」
私「迷惑なんてかけられてないから、安心してください。」
直さん「それで、ソウさんは、どこで降りるんですか?」
私「***ですよ。よかったらコーヒーでも飲んでいきますか?」
直さん「どうしようかなあ、今夜は帰っても一人だし、ちょっとだけ。」

私は初めて男性を誘ったことで、心臓がドキドキしていた。幸い直さんは気軽に受け入れてくれたのでちょっと私はほっとしていた。

直さん「ソウさんって、どんなタイプが好みなんですか?」
私「正直言って、まだ自分でもよくわからないんですよ。」
直さん「最初はそうですよね、ぼくもけっこう好みとか変わってるし。」

そんなことを話しているとマンションに着いた。リビングに入ってもらい、私はキッチンでコーヒーを入れる準備をした。

直さん「あれ、ソウさんピアノ弾くんですか。」
私「ああ、私が弾くわけじゃないんですよ。実は息子のものなんですよ。」
直さん「ソウさん、息子さんいるんですか? ソウさんいくつでしたっけ?」
私「37になりましたけど。」
直さん「ほんとの息子さん?いくつなんですか?」
私「私が19になったばっかりの頃生まれたんです。今年18歳になりました。」
直さん「そうなんだ、で息子さんは今はどこに?」
私「今日は彼女とデートで、明日まで帰らないと言って出かけました。」
直さん「そうなんだ。」
私「今夜は遅くなったし、もし明日休みでしたら、直さん泊まっていきませんか。」
直さん「終電で帰るのもかったるいし、泊めてもらおうかな。」

シャワーを浴びた後、直さんには私の買い置きのトランクスとTシャツを寝巻き代わりに着てもらった。

私「いつもはこのベッドで息子と寝てるんですよ。」
直さん「そんなに大きくなってもいっしょに寝てくれるなんて、いい息子さんですよね。」
私「まあ私たちだけの事情もあったんでね・・・」

私は息子以外の男といっしょに寝るのは初めてだったので、なんか緊張してなかなか眠れなかった。直さんも何度も寝返りをうっていた。

私「なれないところじゃ、眠れませんか?」
直さん「そういうわけじゃなくて・・・」
私「そういうわけじゃないっていうと・・・」
直さん「ぼくって、魅力ないですか?」
私「はっ?」
直さん「だって、ソウさん、ぜんぜん手だしてこない・・・」
私「だって、直さんにはちゃんと相手がいるんでしょう? だから・・・」
直さん「ベッドにまで入ったって事は、普通はOKのサインなんだけど・・・ それともぼくじゃダメ?」

そんなことを直さんが言うものだから、私は直さんの手をとって、私のギンギンになっている股間に導いた。

私「これでも、直さんに魅力を感じてないですか?」
直さん「げっ、でっけえ! ソウさんすごい!」
私「直さんはどうなんですか。」
直さん「触って調べてみたら・・・」

私は直さんのトランクスの上から触った。

私「直さんだって、けっこう大きいじゃないですか。」
直さん「ソウさんのでっかいのをじかに見てみたいな。」

直さんが私のトランクスを脱がせてくれた。お返しに私は直さんのトランクスを脱がせて上げた。直さんのは大きい割りに、半分以上包皮に包まれていた。

直さん「うわあ、ソウさんズル剥けじゃないですか、でっけえ。」
私「私は直さんみたいな仮性包茎くらいが好きなんですけどね。」

私たちはお互いの体を優しく愛撫しあった。それだけで直さんはトロントした表情になっていた。そして私が仰向けになり直さんが私の上に寝て、下腹部を密着させて、二人とも腰を突き上げて下腹部ではさんだものを刺激しあった。しばらくすると直さんが、ちょっとタンマと切羽詰ったような声を出して、私の上に起き上がり、動きを止めた。私のと並べでもそれほど小さくはない直さんのものと、私のモノが重なっていたので、わたしは手で二本まとめて握って刺激を始めた。
するとすぐに直さんが私の手をどけようとしたので、私は刺激するのをやめた。直さんは苦しそうな表情で必死に射精をこらえているようだった。直さんの下腹部が急に引っ込んだと思ったら、直さんのものがさらに体積を増していき、手も触れていないのにいきなり律動を始めた。最初はにごった水のような液体が尿道口から溢れ出て、そしてさらに大きくなったものはいきなり、精液を発射し始めた。最初の二発くらいは、私の頭を越えて、後ろの壁に命中した。そしてさらに一回に射出される精液の量が増えたので、すこし飛距離が短くなって、私の顔に何発か命中し、そして少しずつ勢いがなくなってきて、私の胸を何回も汚していった。直さんの射精は10回以上大量に発射して終わった。
直さんは発射した後、自分でもあまりの量に驚いたようだった。

直さん「うわっ、出すぎちゃった、汚してすみません。」
私「すごいですね、でも気持ちよさそうでしたね。」

直さんが私の顔をティッシュで拭いてくれた。私が自分のものを擦り始めると、直さんは両手で私を優しく刺激してくれた。他人の手で刺激してもらうのがこんなにいいものだとは思わなかった。私もしばらくして最後を迎えた。

直さん「ぼくの量は異常なのかなあ。みんな少ない。」
私「少し多いだけじゃないですか、気にすることないですよ。」

私たちは精液を拭き取ると、眠くなってパンツも穿かないで眠ってしまっていたのだった。

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息子の彼女・・・

日曜の朝、目が覚めると昨夜私が寝たときにはいなかった息子が静かに眠っていた。どうも朝方私がぐっすりと眠っていたころ帰ってきたようだ。私は息子を起こさないように静かにベッドを出た。
コーヒーを飲みながら朝食を作り、出来上がったので息子を起こそうと寝室に行くとまだ気持ちよさそうに眠っている。寝顔を見ていると、良くここまで無事に大きくなったものだと思う。以前はよくわけもなく高熱を出して、私を心配させたからだ。
とりあえず、息子はそのまま寝かしておいて、私は一人で朝食を食べた。
今日は久しぶりに息子とヴァイオリンソナタの練習をするつもりだった。と言っても私は息子の子育てに忙しくて十年以上ヴァイオリンを触っていないので、息子が起きる前にすこし練習をしておく必要があった。
息子は去年まで音高のピアノ科にいたので、かなりうまく弾く事ができる。最初は比較的ヴァイオリンパートが簡単なモーツアルトを手始めに練習することになっている。
私がしばらく練習していると息子がやっと起きてきた。

息子「練習してたんだ。」
私「少しでも練習して、おまえの足を引っ張らないようにしないとね。」
息子「今日は最初の練習だから、それほどがんばらなくても大丈夫だって。」
私「といっても、おまえの彼女が見学にくるんじゃなあ。」
息子「ああ、でも俺のピアノを聞きに来るだから、とうさんは緊張する必要ないじゃん。」
私「なんか今日は、おまえの引き立て役だなあ。」

午後になって、息子の彼女がやってきた。そこそこ育ちも良さそうなかわいい子である。

息子「ええと、彼女が***さん、大学の同級生。そんで、こっちが俺のオヤジ。」
私「息子がお世話になってます。」
彼女「ええ、ほんとにお父さんなんですか、なんか若い。」

まずは昼食をいっしょに食べる。息子が作ったと言うと、彼女は驚いていいる。

息子「だってさ、うちはオヤジと俺しかいないんだよ、俺が作らなかったら、飢えちゃうもんね。まあ、オヤジのほうが俺よか少し上手だけどね。」
私「次は私が作ってごちそうしますよ。」

息子はいろいろと彼女に気を使っているのがわかる。私は恥ずかしながら少し嫉妬してしまっていた。そのリベンジと言うわけではないのだが、その後の息子との練習は、思わず力がはいってしまったのだった。二時間くらい練習をしたのに、彼女はおとなしく聞いていた。まあ息子のピアノしか聞こえてないのだろうが、とりあえずは居眠りもせずにいたことは評価をしてやろう。

練習が終わった後、午後の紅茶を飲んでから、彼女は帰った。息子は途中まで送っていくといって出かけ、一時間くらいして戻ってきた。

息子「とうさん、彼女のことどう思った?」
私「とうさんは、よくわからないけど、とりあえずは、いい子だと思うよ。」
息子「まあね、でもときどきうっとうしいこと、言うことがあるんだよね。」
私「まあ、それも好かれてるって証拠だと思うけどね。」
息子「そうなのかなあ、だと少しうれしいかな・・・」
私「実を言うと、とうさん、少し彼女に嫉妬したぞ、おまえを取られるんじゃないかって・・・」
息子「彼女のことも好きだけど、とうさんのことも同じくらい好きだから、心配するなって。」
私「でもそれは私の勝手な思いで、ほんとはおまえは彼女のほうを優先するだぞ。」
息子「とうさんにも早くいい人できるといいね。でもそうなったら俺のほうが嫉妬するかも・・・」
私「なにもおまえが嫉妬することはないんだよ、まあそう言ってくれるとうれしくはあるけどね・・・」

この先息子のほうはだんだん親離れしていくのだろうが、どうも私のほうの子離れのほうがなかなか難しそうである・・・

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息子が甘えて・・・

昨日の夜、テレビで風の谷のナウシカを見ていると、息子が帰ってきた。夕食は彼女と食べてきたと言う。

私「彼女とはうまくいってるみたいだな。」
息子「そうでもないけどね。とうさんのほうはどうなんだよ。」
私「まだまだだね、まあすぐには見つからないさ。」
息子「ゲイの人が集まる飲み屋さんとかいってるの?」
私「何回かね。」
息子「そこに来る人はみんな、相手を探しに来てるんでしょう?」
私「基本的にはそうなんだろうけど、ちょうどいい人に出会うのは大変みたいだね。」
息子「ふうん、そうなんだ。俺もいちどどんなところか行ってみたいな。」
私「いいけどね、でもみんなおまえのほうにいっちゃって、とうさんモテなくなると思うな。」
息子「とうさん、けっこうイケてると思うけどね。」

深夜、シャワーを浴びたあと、ベッドに入ると息子は眠れないらしく、しきりに寝返りをうっていた。

私「どうした、眠れないのか?」
息子「なんか、いろいろ考えちゃって・・・」
私「なにを悩んでるんだよ。」
息子「俺、とうさんの反対を押し切って普通の大学行ったじゃんか。でもそれで良かったのかなんてこのごろ考えるんだ。」
私「そうか・・・ それは五月病の一種だと思うよ、一ヶ月遅いけどね。」
息子「とうさんの期待を裏切ってゴメンな。」
私「とうさんは、おまえがやりたいようにやっているのが、いちばん嬉しいんだけどね。」
息子「ほんとそれでいいのか?」
私「もちろん。安心して眠っていいよ。」
息子「そうだよな、世界で一番安心してられるとこに今いるの忘れてた。」
私「ほら、寝られるようにツボを刺激してあげるよ。」

私は息子の耳たぶのツボを指で刺激した。

息子「とうさん、耳は俺のいちばん感じるところ。」
私「そうか、それじゃあ手のツボにするか。」
息子「でも気持ちいいから、もうすこし刺激してくれる。」
私「眠くなって来たか?」
息子「それよりも感じてすこし勃起しちゃった、へへへ。」
私「こら、そんなことしてないで、早く寝な。」

息子は頭を私の胸の辺りに押し付けるような体勢で眠り始めた。私は息子の頭を軽くなでた。いつまでこういうことをしてくれるかわからないのだが、とりあえず甘えてくれるあいだは、素直に甘えてもらうことにしよう。わたしもいつの間にか幸せな気分に包まれて眠ってしまっていた。

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息子が帰って・・・

先週の日曜の夕方、私がスポーツクラブから帰ってきて、夕食をどうしようかと考えていると、息子が旅行から帰ってきた。

私:早かったな、もっと遅くなるんじゃなかったのか。
息子:そのつもりだったんだけど、昼飯食ったら、あいつがもう帰ろうかって言い出したんで、俺も混む前に帰ったほうが楽かなんと思って。
私:そうか、ところでおまえ飯はどうする。
息子:あいつん家に送っていったら、お母さんがゆっくりしていっしょに晩飯食べていけって言うんだけど、とうさんのこと心配だから失礼しますって言ったら、なんかいろいろ料理くれたんだ。

と言って息子はバッグのなかからタッパーを出した。

息子「ご飯炊いて、味噌汁作れば大丈夫だと思うよ。」
私「そうするか、作っておくからおまえはシャワーでも浴びておいで。」
息子「じゃあ、とうさん頼むね、それじゃあ俺洗濯するよ。」

息子はバスルームに入っていった。私は炊飯器でご飯を炊く準備をして、味噌汁を作った。息子がもらってきたタッパーを開けてみると、家庭料理が何種類か入っていた。

しばらくして息子はバスタオルで頭をごしごし拭きながら、パンツを穿いただけで出てきた。息子の夢を見たばかりだったのでなんとなく目のやり場に困ってしまう。

息子「とうさんさあ、洗濯早くしたほうがよかったんじゃない?」
私「今日はスポーツクラブ行ったから、そのウェアもいっしょに洗濯しようと思って・・・」
息子「それはそうだけどさあ、とうさんの寝る時用のトランクス、なんか染みてごわごわになってたぞ。乾く前に洗わないと、あの染みはとれないと思う。」
私「おまえ、いつも洗濯の前には、なかのもの調べてるのか。」
息子「あたりまえじゃん、汚れ具合を見て、洗濯のコース選ばなきゃならないもん。」
私「いいよ、すこしくらい染みが残ってても。」
息子「とうさん、それよりしこったら、ちゃんとティッシュで始末したほうがいいよ。」
私「あれは・・・」

と私は言いかけて、言葉を飲み込んだ。夢精をしたといったら、息子は好奇心が強いので、どんな夢を見たのかとか聞いてくる可能性がある。息子の夢を見てなんていうと、さすがに愛想をつかされてしまいそうだ。ここは、息子が誤解しているようにオナニーでということにしておいたほうがいいだろう。

私「あれは、ちょっとパンツの上から触ってたら急に出てしまってね。間に合わなかったんだ。
息子:とうさんもしこるんだね。俺がいるとできないもんな。」
私「おまえがいない時をねらってしたわけじゃないぞ。これからはおまえがいてもしたいときはやるって。」
息子「わかった、そんときは俺が手伝ってやってもいいぞ。そうしたら、俺がやるときはとうさん手伝ってもうらおうかな。」
私「ば~か、それはまずいだろうが。」
息子「一人でしこるよりずっといいと思うけど・・・」
私「おまえはちゃんと彼女がいるんだから、必要ないだろうが。」

そんなすこし危ない会話をしていると、私はついすこしだけ勃起してしまっていた。それをさとられないように私は話を止めて、食卓の準備を始めた。

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