実家で・・・

私の実家と言っても、ここはじつはあまり馴染みがない。父親が隣の県で仕事をしていた関係で、私はずっとそっちで育ったからだ。去年父親は仕事を辞めて、父親の生まれ故郷に戻って家を建てた。私も引越しの手伝いには来たので、初めて来たわけではないのだが、やっぱり故郷という感じはあまりしない。息子はこっちには初めて来たので、珍しそうにしている。2階には私の部屋も作ってくれていて、前の家から私のものがそっくり運ばれてきている。
夕食は両親のほかに、姉夫婦もそろって来たので、にぎやかな食事になった。といっても、父親と姉の主人はあまりしゃべらない。息子は男の子にしてはおしゃべりなので、母親や姉と対等に話している。
姉:純ちゃん、ほんと大きくなったね。それにいい男になっちゃって、もてるでしょう?
息子:ちょっと前まで、ほんと俺ってチビだったからね。
姉:そう言えば、ソウちゃんも子供のころはほんとチビだったのよ。あたしはマジでもう大きくなんないんじゃないかって心配したこともあったわよ、ねえかあさん。
母:あたしはそのうち大きくなると思ってたから、心配なんかしてなかったわよ。
私:だって姉さんはけっこう早く大きくなったから、余計ぼくが小さく見えたんだよ。
息子:へえ、おばあちゃんやおばさんの前だと、とうさんもちょっと甘えたしゃべり方するんだ。
姉:ほんとソウちゃんは甘えっ子だったわよね、そのソウちゃんが父親やってるなんて、ほんと信じられないわ。
私:ねえさん、子供の前でそんなことバラすなよ。
姉:純ちゃんだってもう子供じゃないんだから、だいじょうぶよ。
母:ほんと、聡一、あんたは手のかかる子供だったわよ。
息子:そうなんだ、とうさんの子供の時か、想像つかないけど・・・
姉:ソウったら、小学校の高学年の頃まで、かあさんたちと同じ部屋で寝てたんだもんね。
母:そうだったわねえ。でもあれは聡一のオネショが治らなかったから、一緒に寝てたほうが後始末しやすかったからよ。
姉:そうそう、ソウったら、中学生になってもよくオネショしてたのよ、信じられないでしょう?
息子:やっぱそれってほんとうのことなんだ。
姉:とうさんもかあさんもぜんぜん怒らないもんだから、ちっとも治らなかったのよ。
母:あたしも、心配だったから、おとうさんにこのままでいいのかって言ったんだけど、そのうち治るからほっとけて言って・・・
父親:なんだ、聡一の寝ションベンの話か。俺の言ったとおり治ってるだろうが。子供が寝ションベンしたら、親はだまって後始末すればいいんだ、それが親のつとめなんだからな。
息子:おじいちゃんって、やさしいんだ。俺大好き。俺が前にやっちゃったときも、そんなふうに思ってくれてたんだ。だからとうさんも俺が大きくなるまでやってもぜんぜん怒らなかったんだ。
父親:純だって、ちゃんと治ったんだろう?
息子:俺はとうさんよりも重症だった見たいだけど、今はだいじょうぶ、たぶん・・・
姉:何よ、純ちゃん、いくつまでオネショしてたのよ。
息子:へへへ、去年の正月、前のおじいちゃんの家でしちゃった・・・
姉:信じられないわねえ、何歳だったのよ?
息子:16歳。
姉:まったくソウちゃんも甘い父親なんだから。
息子:俺だってしたくてしたわけじゃないんだぞ。
姉:寝ションベン小僧が大きな口きくんじゃない。
息子:俺だってもうしてないし・・・
母:そういえば、聡一はよく熱出して寝込んだけど、純ちゃんはどうだった。
息子:俺も小学校のころまでは良く熱出してた。
母:やっぱり親子なのね、聡一も大変だったでしょう?
私:とうさんの言ったように、子供の世話は親のつとめだからね。たいへんって思ったことなんてないよ。
母:聡一も大人になったのね・・・
姉:ほんと、以前のソウちゃんからは考えられない。やっぱ親になるとソウちゃんでも成長するのね。
私:おねえちゃん、ぼくだって父親してるんだぜ。
母:そうよ、おねえちゃんも早く子供作りなさい。
姉:わたしたちもそれなりにがんばってはいるんだけどね、こればっかりは思うようにいかなくて・・・
私:おねえちゃんでも、思い通りにいかないことってあるんだ。
姉:あんた、あたしにけんか売ってんの。
息子:とうさんとおばちゃんってほんと仲がいいんだね。
母:子供の頃からいつも喧嘩してるのに、仲がいいのよね。
姉の主人:いつも聡一くんの話はきいてます。それをきいているとほんと仲のいい姉弟なんだなと思います。
息子:とうさん、おばちゃんがいていいよね。俺も兄弟欲しかったな。

私の子供時代のことをネタにして話が盛り上がっていた。いくつになっても姉には頭が上がらないものだ。息子は息子で私の子供時代のことをいろいろたずねて面白がっている。まったく他に話題はないのかと思いながらも、ついつい会話に加わってしまうのだった。

theme : 夏休み日記
genre : 日記

tag : ゲイの父親

実家に帰る・・・

朝、目が覚めると、目の前で息子が気持ち良さそうな寝息をたてて眠っていた。私はいつもにもまして激しく朝立ちしていた。昨夜の余韻がまだ残っているのかもしれない。そんなことを考えていると、また息子のものを触りたくなってきたので、私はその考えを振り払い、立ち上がってバスルームに向かった。上を向いているものを何とか手で押し下げて、夜の間に溜まった小便を出すと、なんとか平常時に戻ったので、私はシャワーをゆっくりと浴びた。ベッドに戻ると、息子は仰向けに大の字になって寝ていて、元気な朝立ちがパンツを盛り上げていた。私が着替えをバッグからだして着たりしていると、その気配で息子が目を覚ました。息子は、自分が毛布もはね退けて、堂々と朝立ちを見せていたのに気づくと、恥ずかしいのか急いでうつ伏せになった。
私:目が覚めたら、シャワー浴びておいで。
息子:もう起きなきゃいけない時間なの?
私:今日は予定はないけど、できたらちょっと嵐山を見たいと思ってる。
息子:じゃあ、起きなきゃいけないね。
そう言うと息子は起き上がり、バスルームに入っていった。
その後私たちは、朝食をゆっくりと食べて、梅田駅に向かった。
阪急に乗り、大宮まで行って、嵐電に乗り換えた。私たちは運転席の横に立って、前の景色を見ながら行くことにした。走り始めてもそれほどスピードは上がらない。運転席を見ても、車両が古いせいなのか、スピードメーターもないので、何キロ出しているとかはわからない。しばらく行くと、電車は道路の真ん中を走り始めた。息子は珍しいのか、食い入るように前を見ている。途中に新しくできた地下鉄連絡駅でたくさんの乗客が乗ってきて満員になった。
嵐山で降りると、午前中なのにものすごい暑さだった。とりあえずは駅に近い天竜寺に行って、中を見た後、竹林の中の道を通って、大河内山荘に向かう。中に入り、庭園をゆっくりと散策して、お茶とお菓子でまったりとした時間をすごした。山荘を出て、公園を通って大堰川に向かう。どうもこの公園はお仲間のいるところらしく、半裸の男性がベンチに寝そべったりしている。息子もなんとなく妙な雰囲気に気がついたらしく、私の二の腕につかまるようにことさら私に寄り添ってくる。これではゲイのカップルだと完全に勘違いされそうだった。
息子:とうさん、ここってそういう人たちが集まるところみたいだね。
私:みたいだな。
息子:俺たちって、ゲイのカップルだと思われるかな。
私:おまえがくっついてきてるから、どう見てもそうおもわれるんじゃないかな。
息子:そうなんだ、じゃあもっととうさんにベタベタしちゃおっかな。
私:こんなクソ暑い中でベタベタしてたら、どこからどう見てもそう思われるだろうが。おまえ、面白がってないか?
息子:でもさ、親子じゃなくてゲイのカップルだ思われるなんて、なんか俺たちカッコよくない?
私:それよりおまえがイケてるから、どっちかって言うと援交だと思われると嫌だな。
息子:それはだいじょうぶだと思うよ。だってとうさん、けっこうイケてると思うよ。
私:そんなこと言ったって、何も出ねえぞ!
息子:せっかくほめてあげたのに・・・
会話の内容を聞けば、親子だとすぐにわかるのだろうが、聞こえないところで見てる人には、カップルがじゃれあっていると思われても、これではしょうがないのかもしれない。
そのあと、嵯峨駅から電車で京都駅に行き、駅前で昼食を食べた後、駅に戻り、新快速に乗って、終点まで行き、次の電車の発車までの待ち時間は、駅の周辺を散歩してすごし、駅に戻って各駅停車に乗った。30分ほどで最寄り駅に着くと、私の母親が車で迎えに来てくれていた。車で20分ほどで私の実家に着いたのだった。

tag : ゲイの父親

息子と夏休み

実家に出かけた日、私は昼間は一日中仕事をして、定時で切り上げて、マンションに帰ると、息子はまだ帰ってきていなかった。携帯に電話すると、ちょうど帰りの電車の中で、もうすぐ帰り着くと言う。
息子の分も含めて持っていく物をバッグに詰めていると、息子が帰ってきた。夕べは彼女と一緒でほとんど眠っていないという。夜行バスの出発時間は11時なので、一時間前にマンションを出れば間に合う。わたしたちは、夕食を食べて、軽くシャワーを浴びて、マンションを出た。
夏休みということもあり、大阪のユニバーサルスタジオ行きの夜行バスは満席だった。私たちの席はいちばん前の列の右側だった。息子はスリムとはいえ180cm以上あるので、並んで座るとそれほど広くないので、自然とからだを寄せ合って座ることになる。私は息子とくっついているのは、すごく嬉しいのがだ、息子のほうはどうなのかと見てみると、嬉しそうにしていたので、安心したのだった。
夜行バスは出発するとすぐに入り口のカーテンが閉められて寝る態勢になった。息子は前の晩徹夜だったそうなので、すぐに私の肩に頭を乗せて、気持ち良さそうに眠り始めた。私は息子の頭を撫でてやりたくなったのだが、さすがにバスの中では我慢することにした。
私もしばらく眠っていたようだったが、一時間半ほどたったころバスは最初の休憩をとるためにSAに停車した。私は体を伸ばしに降りたかったのだが、息子が相変わらずもたれかかって気持ち良さそうに眠っているので、そのまま座っていることにした。
そして少し明るくなりかけた頃、最後の休憩のためにSAに停車した。息子はまだ私にもたれて眠っていたが、念のためにトイレに行くために、息子を起こした。けっこうぐっすりと眠ったのか、比較的簡単に息子は目覚めて、私と一緒にトイレに行って、小便をした。息子はまだ寝惚けているのか、しきりに顔を手でたたいたりして、目を覚まそうとしているようだった。
バスは8時にユニバーサルシティ前に着き、開園までに時間があったので、私たちは近くのホテルのレストランで朝食を食べることにした。ゆっくりと食べていて、開園時間を過ぎてしまったけれど、あわてることはなかった。
開園時間を過ぎて私たちは中に入った。息子がガイドブックで調べておいた通りに、中を順番に巡っていく。アトラクションは、ディズニーランドよりはすこし落ちるかもしれないが、これはこれで十分楽しめた。息子はウォーターワールドで水を掛けられたのが、いちばん楽しかったようである。そういうところはまだまだ子供みたいで、父親としてはかわいくて仕方がない。
夕方までには息子が見たがっていたアトラクションはあらかた見てしまったので、今度は電車に乗って大阪駅まで行って予約してあったホテルにチェックインした。値段の割にはインテリアのデザインがしゃれたホテルで、こういうところが息子の好みらしい。
荷物をおいて、大阪の繁華街に出かけて、串揚げを食べながらビールを飲んで、ホテルに帰ってきた。
ホテルのバスルームは、トイレと一緒にはなっているが、けっこう広くて、バスタブも大きめだったので、私たちは一緒に入ることができた。
息子「とうさん、疲れただろ。俺が背中洗ってあげる。」
そういって息子はわたしの背中を洗ってくれた。そのあと私を息子のほうを向かせて、今度は前側を首のあたりから洗い始め、次に胸をていねいに洗い始めると、自然に息子の手がわたしの乳首を撫でることになる。そこはわたしの弱点で、触れられただけで電気がからだ中を走ったようになり、自然とすこし勃起してしまっていた。
私「そこは洗わなくていいって・・・」
息子「やっぱ、ここはとうさんの弱点か・・・」
おもしろがって息子がさらに乳首の周りを撫でるようにあらったものだから、わたしは息子の前にもかかわらず、耐え切れずに完全に勃起してしまっていた。
息子「ここもきれいに洗ってあげるね。」
そう言うと息子は、私の固く立ち上がったものを両手で包むように洗い始めた。
息子「とうさんのって、けっこう大きいよね。俺のもこのくらいになるのかなあ・・・」
私「ほら、もうそこは洗わなくていいから・・・ 出そうだ・・・」
そのまま息子に洗わせていると、へたすると爆発しかねないので、なんとか止めさせた。
息子「べつに出しちゃってもいいのに・・・」
私「おまえ、とうさんとこんなことして気持ち悪くないのか?」
息子「気持ち悪かったらこんなことするわけないじゃん。とうさんのってなんか大きくて剥けてて憧れちゃうって感じ・・・」
私「ばあか、おまえももうすこししたら、同じようになるさ。ほら、今度はおまえのほうを洗ってやる。」
同じように私もまずは息子の背中を洗い、そして前を向かせて首から洗い始めた。首と耳たぶは息子の弱点で、くすぐったがるのを無理に洗ってやったのだった。いつもはくすぐったがるだけなのだた、今回はなんと息子のものが勃起し始めた。
私[おまえも、大きくなったな。」
息子「とうさんが、俺の弱点を撫でるから、なんか昨日の夜のことを思い出して、勃起しちゃった。」
私「昨日は気持ちよかったのか。」
息子「うん、夕べはなんかエッチのほんとうの良さが少しわかってきたと言うのか、けっこう燃えた。」
私「ほら、そこは自分で洗え。」
息子「とうさん、ついでに洗ってよ・・・」
私「まったく、しょうのないやつだなあ。」
息子「あれ、とうさんのもの、また勃ってきたね。俺のみて興奮した?」
私「ばあか、おまえの勃ったものなんか、もう見飽きてる。」
再び勃起した私のものを息子が両手で包むように洗い始めたので、私も同じように息子のものを洗い始めた。そうなると男の性で、もう最後を迎えるまで行ってしまうしかなかった。私は息子と弄りあいをしているという背徳的なものを感じながらも、だんだんと快感の波に流されていった。
そして、二人とも同時に最後がやって来た。息子は前の晩に何回か出していたので、それほどたくさんは出なかったが、けっこう溜まっていた私は、快感のため大爆発を起こしていた。私の発射したものは息子の胸の辺りまで飛んでいった。私は思わず息子を抱きしめていた。私たちはそのまま抱き合って余韻を楽しんでいた。
息子「なんかすごく良かった。」
私「とうさんも良かったよ。」
息子「これからも時々したいなあ。」
私「とうさんだって、したくないわけじゃないけど、こんなことは旅行中だけにしよう。」
息子「もっとすごいことも、とうさんとしてみたいのに・・・」
私「ばあか、そんなことしないでも、おまえとは気持ちがちゃんとつながっているだろう。」
息子「とうさんがそう言うなら、無理にとは言わないけど、俺はいつでもいいからね、気が変わったら言って・・・」
私たちは汚れた体を洗い流し、ベッドに行って横になった。息子が私の胸の辺りに頭を押し付けてきたので、私は息子の体を軽く抱いてやった。二人とも疲れていたのか、幸せな気分のまますぐに眠りに落ちていった・・・

theme : 男同士の恋愛
genre : 恋愛

tag : ゲイの父親 近親相姦

連絡事項

夏休みの間にメールフォームで投稿してくださったみなさまありがとうございます。
返事が遅くなりましてたいへん失礼しました。
そのなかで、ひとりだけ返信がエラーで帰ってきてしまった方がいらっしゃいます。
「okiharu」様、もしこれを見ていただいたなら、返信を差し上げたので、すみませんがメールアドレスをもう一度投稿していただけないでしょうか? よろしくお願いいたします。
これからもよろしくお願いいたします。

帰省の前・・・

来週は息子と一緒に私の両親の家に遊びに行ってきます。去年そこに引っ越すまでは、父の仕事の関係で別の地方に住んでいたので、今の家に息子と行くのは初めてということになります。
今朝は遅い朝食を食べながらこんなことを話しました。
私「おじいちゃんたちの新しい家に行くのは、初めてだよな。」
息子「俺が高2の時、正月に行ったのは、前に住んでた、とうさんが育った家だったから、今度のところは初めてだよ。どんなところに引っ越したのか楽しみ。」
私「そうか、それじゃあ、おまえがおじいちゃんたちに会うのは一年半ぶりか。」
息子「その間にまたずいぶん俺、背伸びたから、おじいちゃんたち驚くと思うよ。」
私「おまえは高2の正月ごろ、ものすごく背が伸びてる時だったもんな、あの時でももう175センチはあったんじゃないのか?」
息子「そうだね、あの頃背が急に伸びすぎて、からだ痛いことあったもんね。」
私「成長期はからだのバランスが崩れることあるからなあ。そういえば、あの時正月二日の朝に、久しぶりに布団にでっかい地図、書初めしただろう。」
息子「とうさん、へんなことだけはよく覚えてるんだね。」
私「もう完全に治ったと思っていたから、ぶり返したのかととうさんびっくりしたからね。」
息子「あの頃、進路のこととか、いろいろたいへんで、ストレスたまってたし・・・」
私「その後も、ウチに帰ってからも何回かしただろう。治らなかったらどうしようととうさん心配でさ・・・」
息子「あんとき、俺が寝ションベンこのまま治らなかったらとうさんに世話かけるし、どうしようって言ったら、とうさんも中学生くらいまでしてたけど、今は治ってるから、おまえもそのうち治るさ、って言ってくれたんで、俺すごく気が楽になったんだ。でもほんとはちゃんととうさん心配してくれてたんだ。」
私「おばあちゃんもほんとはすごく心配してたから、今回ちゃんと治ってるって教えてあげられるね。」
息子「みんな心配してくれてたんだ。」
私「ほんとはね、手がかかる子ほどかわいいんだよ、みんな・・・」
息子「とうさんもそうなのか?」
私「そうだよ。」
息子「それじゃあ、俺とうさんにもっと甘えちゃおうかな。なんかこんなに大きくなって甘えると嫌がられるかなと思ってすこしひかえていたんだ。」
私「とうさんは、いつでも大丈夫だよ、甘えておいで。でももう寝ションベンだけはするなよ。」
息子「そんなこと、するか!」
私「ゴメン、怒るなって。ほら、そろそろ彼女に会いに行く時間だろ。」
息子「そうだった、今夜はたぶん泊まってくるからね。」
私「明日の夜出発だから、それに間に合うように帰っておいで。」
あわただしく息子は出かけてしまい、一人になった私はどうしようかと思い、まずは友哉くんに電話して今夜会えないか聞いてみることにした。友哉くんがダメなら、また×××に出かけてもいい。まずはとりあえずたまった洗濯をしてから行動をおこす事にしよう・・・

来週は息子と私の実家に行きますので、ブログの更新はとりあえず一週間ほどお休みといたします。
皆さんもよい夏休みをお過ごしください・・・

tag : ゲイの父親

初めての夜?

なんとなく次の一歩を踏み出せないまま、私たちはだらだらと飲み続けていた。時間だけが過ぎていき、そろそろ次の行動をおこす必要があった。
私:だいぶ遅くなりましたね。そろそろ寝ましょうか。
ショウ:そうですね、寝る前にシャワーかりていいですか? なんか汗かいてて・・・
私:そうですね、先に浴びちゃってください。今着替え持ってきます。パンツは新品がありますから、それを使ってください。
ショウ:新品じゃなくていいです。むしろ、ソウさんの使ってるものをかしてもらえたらうれしいな。
私:それでよければ・・・ 明日の朝洗濯しますから、今着てるものは洗濯機に入れておいてください。
着替えのパンツとシャツを持って、ショウくんはバスルームに入っていった。その間に私はベッドのシーツを別に汚れていたわけではないが、洗ったものに交換した。
ショウ君と入れ替わりに私もシャワーを浴びた。私の着ていたものを入れるときに洗濯機の中を見たら、ショウ君のシャツとパンツがきれいにたたんで入れられていた。リビングで飲んでいるときにも平静そうに見えたのだが、パンツにはあちこちに先走り液のあとができていた。ほんとうはかなり興奮しているようだった。
シャワーを浴びて、リビングにいくと、ショウ君はソファに座ってテレビを見ていた。私は冷たいウーロン茶を入れて、二人で飲んだ。その後、ショウ君の顔を少しだけ私のほうに向けさせて、そして私はくちびるを近づけた。ショウ君は自然に目を閉じて、私のキスを受け入れてくれた。私のそれほど上手でとはいえないキスでも、ショウ君は蕩けそうな表情になっていた。私がかしてあげたパンツは中央がしたから持ち上げられて、その頂点は小さな染みになっていた。ソファでそれ以上するわけにもいかないので、私たちはベッドに行くことにした。パンツを同じようにモッコリとさせて歩いているのは、冷静にみれば笑えるのだろうが、私たちは幸いそれには気づいていなかった。
いつものように私はベッドに入る前にメガネをはずした。
ショウ:うわあ、ソウさんって、メガネはずすと、カッコいいじゃないですか。
私:それは、ここが少し暗いからでしょう。昼間見るとがっかりしますよ。
ショウ:じゃあ、明日見せてくださいね。
私:私よりも、ショウ君のほうがずっとイケてるでしょう。この顔でこれまで経験ないなんて奇跡ですね。初めての経験が私でいいんですか?
ショウ:ソウさんとでうれしいです・・・
私は、まずは私のできるいちばんディープなキスをした。そのあと、ショウ君のシャツを脱がせて、からだにキスをしていった。しばらく続けて、私が一息つくと、こんどはショウ君が私のシャツを脱がせて、少し不器用ではあったけれど、私にしてくれていた。だんだんと二人のパンツに染みが広がり始め、少し気持ち悪くなったので、私は自分のとショウ君のパンツを脱がせた。ショウ君のものはものすごく硬くなっていたが、先端はまだ包皮で包まれていた。私が静かに剥いていくと、あまり使い込まれていないせいかきれいなピンクの亀頭があらわれた。私は思わずそれを口に含んでしまっていた。ショウくんは、初めての経験のせいか、からだをよじらせるようにして、快感に耐えているようだった。それも長続きはせず、それほどたたないうちに、私の口の中で、ショウ君のものがさらに膨らんで、そして爆発した。
ショウ:すみません、間に合わなくて、ソウさんの口に出してしまって・・・
私:わたしこそ、急ぎすぎました。もうすこし、ゆっくりやるべきだった・・・
ショウ:そうじゃなくて、気持ち良過ぎたんです・・・
私:初めてだから、仕方ないですよ。
ショウ:次はソウさんですね。俺初めてだけどソウさんと同じようにやってみます。
私:今夜は手でいいですよ。
ショウ:それじゃあ、不公平になりませんか。
私:そんなことないですよ。
ショウ:それなら、次の時に、俺がやってあげるということでいいですか?
私:次って、また会ってくれるんですか?
ショウ:ソウさんが嫌でなければ・・・
私:嫌なわけないでしょう、君みたいな人からそんなこと言われて断われる人はいない・・・
こんどはショウ君のほうから私にキスをしてくれた。私のものはそれだけでまた最大に勃起していた。ショウくんは手でやさしく私のモノを扱いてくれた。私もそれほど経験があるわけではないので、あまり長くもたずに、最後を迎えた。
ショウ:ソウさん、溜まってたんですか、顔にまで飛んじゃいましたね。
私:こんなに出るとは思いませんでしたね。すごく気持ちよかったから。
ショウ:ソウさんって、やさしいですね。
後始末をしたあと、私たちは裸のままで、抱き合って眠りについた。
相互オナニーの延長の、セックスとも言えないような行為ではあったけれど、ふたりともそれなりに満たされた気分になっていた。

theme : 男同士の恋愛
genre : 恋愛

tag : ゲイ 恋人

新たな出会い

金曜の夜、仕事帰りに久しぶりに×××に行った。それほど頻繁に飲みに来ているわけではないのに、相変わらずママは馴染みの客に対するみたいに親しげに迎えてくれるのがうれしい。比較的早い時間に来たつもりだったが、店はかなり混んでいて、まずは壁際の立ち席で、ビールを飲み始めることにした。私の前にはカップルらしき二人連れが、席の空くのを待っていた。仕方がないので、その二人とあまり弾まない会話をしばらくしていたら、幸い席が空いてカウンターの片隅に座ることができた。となりには少しおどおどした感じの30前ぐらいの、たぶんもっと若いころはけっこう美少年だったのだろうと思わせる男性が座ってた。ママが近寄ってきて紹介をしてくれた。
ママ「ソウさん、あらためていらっしゃい。」
私「もっと頻繁に来ようと思っているんですけど、なかなか来れなくて・・・」
ママ「ソウさん、いい人見つかったのかしら。」
私「いやあ、そんなにうまくいきませんよ。」
ママ「ソウさんはステキだもの、世の中の男に見る目がないのよ。あら、そうだわ、こちら、今日初めていらしてくださった方なの。ソウさん、少しいっしょにお話してあげてくださらないかしら・・・ さっきちょっと話したんだけど、こちら、ソウさんみたいな人がタイプみたいよ。」
とりあえずママが調子のいいことを言うので、それをきっかけに私たちは話し始めた。
私「私、ソウです。よろしく。」
ショウ「あ、どうも。ぼくはショウです。」
私「初めてなんですか、ここ。私も実はまだそれほど来てるわけじゃないんですよ。」
ショウ「東京にも少し前に来たばかりで、今日初めてこの辺に来てみたんです。」
私「わたしも、まだまだ初心者みたいなものですから、教えてあげられることもあまりないけど・・・」
ショウ「そのほうが、ぼくも話しやすいです。なんか皆さん常連の方ばかりで、なんか話しづらくて・・・」
私「どういったタイプが好きなんですか?」
ショウ「ぼくは初めてなので、優しそうなひとがいいですね。どちらかというと少し年上の人が・・・」
私「私は37歳ですけど、ショウさんは?」
ショウ「29歳です。来年は大台だからそろそろなんとかしないと・・・」
私「ショウさんはその顔だったら、もてるでしょう。」
ショウ「今まで地方に住んでたんで、チャンスがなくて・・・」
私「もしも良かったら、私のところでゆっくり飲みませんか?」
ショウ「とりあえず、飲むだけなら・・・」
私「もちろん、無理にとはいいませんから、安心して来て下さい。」
私たちは一緒に店を出ることにした。勘定をしている時に、ママが私に小さな声で言った。「初めての子だから、変なのに任せるわけにいかなくて、ソウさんお願いね。うまくいくといいんだけど・・・」 私はママに心配してくれてありがとうと言って、店を出た。
マンションに戻り、リビングに入ってもらって、私はキッチンでビールと簡単なつまみを用意した。リビングに戻ると、ショウ君はピアノの上の写真を見ていた。
ショウ「この若い人は、ソウさんの相手の人ですか?」
私「それですか? 先週息子と撮ったものですよ。」
ショウ「むすこさんいるんですか?」
私「正直に言いますけど、18歳の大学生の息子がいます。」
ショウ「でもソウさん、37歳でしょう?」
私「19歳の時にできた息子です。」
ショウ「ソウさん、バイですか?」
私「その当時はそう思ってましたね。今はゲイだと思ってます。」
ショウ「今夜は泊めてもらってもいいですか?」
私「もちろん大歓迎ですよ。それじゃあ、ゆっくり飲みましょう。」
とりあえずは、その後に起こることに気づかないふりをして、私たちは楽しい会話をしながら、酒を飲んだのだった。

theme : 男同士の恋愛
genre : 恋愛

tag : ゲイ 二丁目

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