義兄との秘密(3)

翌朝早く、下腹部が痛いくらいの激しい朝立ちで目が覚めた。前夜にエッチをしてちゃんと出したときほど、激しく朝立ちしてしまう。たぶん前夜の快感のなごりが残っているので、こうなるのかもしれない。隣では義兄が気持ち良さそうな寝息をたてて眠っていた。そういえば昨夜出したのは私だけで、義兄は後ろの快感でイッてはいるけれど、放出はしていなかったはずだ。溜まっていると言っていたのを思い出したので、パンツの上から触ってみると、私に負けないくらいに硬く朝立ちしていた。少し手を動かして擦ってみると、それはさらに硬くなっていき、義兄は「はあぁぁ」とため息のような声を出したので、義兄に気付かれる前に手を引っ込めた。義兄は目を覚ましたようだった。
義兄「聡一くん、起きてるかい?」
私「ああ、お兄さん・・・」
義兄「起きてたんだ・・・」
私「どうしました、お兄さん?」
義兄「俺さあ・・・ いやあ、なんでもない・・・」
私「なんか気になるなあ、お兄さん、何を言いかけたんですか?」
義兄「変なこと聞くけど、聡一くんって朝立ちすることある?」
私「なんだ、そんなことですか。今もすごく勃ってますけど・・・」
義兄「なんか珍しく今朝は痛いくらいに朝立ちしてさ・・・」
私「珍しくって、お兄さんは最近はあんま朝立ちしないんですか・・・」
義兄「しないわけじゃないけど、こんなにギンギンになったのは久しぶり・・・」
自然な感じで私は手を義兄の股間に持っていった。
私「うわっ、ホントだ・・・ すんげえ硬い・・・」
義兄「そういう聡一くんはどうなんだい?」
そう言って義兄はためらいがちに私の股間に手を伸ばしてきた。
義兄「なんだ、聡一くんもか・・・ それにしても憎たらしいくらいの大きさだね・・・」
私「お兄さんだっていい線いってると思うけど・・・ 特に大きくなった時は・・・」
義兄「なんか聡一くん、先っぽのとこ、濡れてない?」
私「だって、お兄さんと○ン○触りあってたら、興奮しちゃって・・・」
義兄「昨夜、あんなに出したくせに・・・」
私「そういえば、お兄さんは昨夜、出さなかったでしょう?」
義兄「聡一くんがそんなに上手に触ると、俺まで感じてくるじゃないか・・・」
だんだん義兄も快感を感じ始めたみたいだった。それならば、義兄がためららいを感じないうちに、一気に攻めていけば、そのまま二人とも最後までイケるだろう。私は義兄のモノをパンツ越しに刺激している手の動きを強めた。そして最初はためらいがちな動きだった義兄の手も、私のモノを本格的に刺激し始めていた。
私「兄貴、なんかすげえ感じる・・・」
義兄「聡一のモノ、さっきよりもずっと濡れてきてる。パンツ漏らしたみたいにグショグショになってるじゃないか・・・」
私「兄貴も濡れてきてるくせに・・・」
義兄「男にされててもけっこうかんじるもんなんだ・・・」
私「昔、先輩ともこんなことしてたのか・・・」
義兄「そう言えば先輩も、俺が出さなかった翌朝は、ちゃんと搾り出してくれた・・・」
私「そんで兄貴はその先輩のモノを刺激したのか?」
義兄「あのころは、俺もまだウブだったし、男が好きなわけじゃなかったから、なんか先輩のモノ触れなかった・・・」
私「そのわりには、兄貴、うまいじゃないか・・・ けっこうイキそうになってきたし・・・」
義兄「それは男同士はどこがいいかわかるからね・・・ いい! 俺もあんまり長くもたないぜ・・・」
私「兄貴、まさか今その先輩のこと思ってるんじゃないだろうな・・・」
義兄「そんなわけないだろう・・・ 聡一のことを・・・ あっ、イキそうだから、ちょっと休憩・・・」
私「兄貴、イッちゃっていいよ。こっちももうイキかけてるし・・・」
義兄「あっあ、もう少しでイキそうだよ、イキそうなのにイケない!」
私「すげえ、いい! もう早くイキてえ・・・」
二人とももうかなりイキかけてはいたのだが、どちらもパンツの生地越しに刺激しあっていたので、なかなか最後の瞬間に登りつめる事ができなかった。二人は滑稽なくらいに、必死になってお互いのモノを刺激しあっていた。
そしてとうとう私の中で何かが弾け、尿道のあたりにむず痒いような快感が広がっていき、私のモノは激しく律動を繰り返し始めた。
同時に私の手の中で、義兄のモノも硬さをさらに増していき、そして激しく白い液体を噴出し始めた。
ものすごい勢いで射出された液体は、パンツの中で行き場をなくして、白い染みをパンツの生地に広げていった。
二人とも大量の精液を発射して、パンツはオネショをしたみたいにグショグショに濡れていた。
そして長かった射精も最後の発射を終え、二人のモノは少しずつ柔らかくなり始めていた。私が義兄のモノをさらに刺激したら、射精の後で敏感になっていた義兄は小さな叫び声を上げて、急いで腰を引いて私の手から逃げ出した。
私「パンツ、グショグショになりましたね・・・」
義兄「つい興奮して、パンツ穿いたまま出してしまった・・・」
私「なんか夢精した時みたい・・・」
義兄「夢精というより、このひどい濡れ方はねしょんべんをした時を思い出した・・・ うへぇ~、冷たくて気持ち悪い・・・」
替えのパンツを取りに行って、私は義兄の濡れたパンツを替えてあげようとした。
義兄「聡一くん、自分で替えるから・・・」
私「替えてあげますから、おとなしくしててください。」
義兄「いくらなんでも恥ずかしいだろう・・・」
私「ジュンのパンツを交換してましたから、慣れてますから・・・」
義兄「そんな問題じゃないと思うけど・・・」
結局、私は義兄のパンツを無理やり脱がせ、ティッシュで精液をきれいに拭いてから、新しいパンツを穿かせてあげた。
その後、まだ朝早かったので、またしばらく二人とも気持ちよい二度寝をした。

次に目がさめた時には、義兄はベッドにはいなかった。リビングにいくと義兄はソファに座ってテレビを見ていた。
義兄「起きたのかい。」
私「お兄さんはいつごろから起きてこっちに来てたんですか?」
義兄「30分くらい前かな・・・ のどが渇いてたから冷蔵庫のお茶もらったよ。」
私「すみません、寝過ごしちゃって・・・」
義兄「それじゃあ、コーヒーでも淹れてくれると嬉しいけど・・・」
私「朝メシの準備しますね。パンと卵と、野菜が少しあるだけだけど・・・」
義兄「なんでもいいよ。ゆっくり作ってくれればいいからね。」
私「お兄さん、今日は何時くらいまでに帰ればいいんですか?」
義兄「夕方の新幹線に乗ろうと思ってる。」
私「じゃあ、朝メシ食ったら、どっか行きます?」
義兄「聡一くんが付き合ってくれるんだったら、どこでもいいけど・・・」

その後、新幹線の時間まで、義兄とデートのようなことをして過ごした。東京駅でまるで遠距離恋愛のカップルのような気持ちで、私は義兄の乗った新幹線を見送った。




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tag : ゲイの父親 射精

義兄との秘密(2)

私のすぐ隣で横になった義兄の引き締まったからだを見ていると、だんだんと義兄のことについて興味がわいてきて、いろいろなことを私はききたくなっていた。

私「お兄さんは、姉さんと一緒のベッドで寝てるんでしょう?」
義兄「部屋は一緒だけど、シングルベッドでそれぞれ寝てるよ。」
私「なんて言うのか、あっちのほうはしてるんでしょう?」
義兄「あっちってあっちのほう? それは最近はあんまりしてないよ。旅行に行った先でするくらいかな・・・」
私「そうなんだ・・・ じゃあ溜まった時とかは、浮気?」
義兄「浮気なんかがバレたら、どうなるかは理○をよく知ってる聡一くんだったらわかるだろう・・・」
私「たしかに、バレると危険すぎる・・・ じゃあどうしてるんですか?」
義兄「あいつがいない時に、ごくたまにひとりでしてるよ。あんまり機会はないけどね・・・」
私「お兄さんみたいなイケメンがひとりでしてるとこなんて想像できないなあ・・・」
義兄「まあ若いときみたいにいつでもするってわけじゃないから、今もけっこう溜まってるんだよ・・・」
私「変なことききますけど、お兄さんは男としたことあるんですか?」
義兄「理○には絶対内緒だよ。実は大学のころサークルの先輩に迫られて、押し倒されたことがある・・・」
私「それでやっちゃったんですか?」
義兄「すごいすてきな先輩だったから、拒否できなくて、その後しばらくずるずると・・・」
私「で、ぶっちゃけどうだったんですか?」
義兄「最初に入れられたときは、痛くて気持ち悪くてたいへんだったんだけど、慣れっていうのはおそろしいもんだね、しばらくすると痛みも少なくなって、だんだん後ろが感じるようになった。」
私「でもそれで男が好きになったわけじゃないでしょう?」
義兄「でも最近、年下の男を見るとかわいくて仕方ないんだな・・・ 潜在的にそういうケがあるのかもしれない・・・」
私「お兄さん、俺のことは?」
義兄「このまえ、福○のホテルで、聡一くんとキスしたじゃん。なんかあれ、すごく気持ちよかった・・・ なんか、あれを思い出すとちょっと興奮するな・・・」
私「お兄さん、すこし勃ってきてるじゃないですか・・・」
義兄「聡一くんはどうなんだい? ゲッ、大きい。」
私「お兄さん、俺まだ完全には大きくなってないですよ・・・」
義兄「すごいな、完全に負けてる・・・」
私「お兄さんのも見せてください。」
拒否するすきを与えないように私は急いで義兄のトランクスを脱がせた。
私「お兄さん、被ってるんですね。」
義兄「だから負けたって言ってるだろう・・・ 聡一くんのも脱がせてやるよ。ちょっと腰を浮かせてくれる・・・ おお、立派だね、ちょっと驚いた・・・ おとなしそうな顔をしてこれだもんな・・・」
そのあと二人はしばらくお互いのモノを手でしごきあった。
義兄「聡一くんとするとけっこう気持ちいいもんだね・・・ それよりも、試しにそれを入れて欲しいな・・・」
私「大丈夫ですか、大学生の時以来なんでしょう。それに俺のはすこし大きめだし・・・」
義兄「さっきシャワーを浴びた時に、指を入れてほぐしておいたから、ちょっと入れてみて・・・」
私「それじゃあ、ちょっとだけ入れてみますね。」
仰向けになった義兄の足を持ち上げて、すこし上むきになった義兄の後ろのつぼみに、私はゴムをつけたモノを押し当てて、少しずつ挿入しようとしたが、簡単には入っていかなかった。
私「兄貴、もっと力を抜いて、楽にして。そうしないとムリ・・・」
義兄「つい緊張してしまった・・・ 聡一に入れられるだけだもんな、たいしたことじゃない・・・」
少しずつ義兄の緊張がとけていくにしたがって、硬かったつぼみもほぐれ始め、私が腰で押すと、少しずつ入り始めた。
私「兄貴、痛かったら言ってください・・・」
義兄「今はちょっと痛いけど、もう少し入ってくると、大丈夫だと思う・・・ あっ、やっぱちょっと痛い・・・ いちど抜いてくれる・・・ ちょっと休みたい・・・」
私「すこし急ぎすぎでした・・・」
すこし時間をおくために私はモノを一度抜いた。そして義兄の半勃ちのモノを口に含んで刺激すると、それはすぐに硬さを増してギンギンに勃ちあがった。あまり刺激を続けて義兄が爆発するといけないので、口での刺激を終わらせた。そしてまたゆっくりと挿入を始めた。
私「兄貴、大丈夫?」
義兄「すこしましにはなったけど、まだちょっと痛い・・・」
私「無理なようだったらもうやめましょうか?」
義兄「ゆっくりすれが大丈夫だと思う・・・」
挿入の動きを私は少し止めて、義兄の緊張をさらにほぐすために、優しいキスとしてあげた。義兄がキスの快感に気をとられているすきに、私はいっきに入るところまで挿入していった。
私「兄貴、全部入っちゃったけど大丈夫ですか?」
義兄「なんか下っ腹がむずむずしてくすぐったい感じだよ・・・ 痛みはもうそれほどないから、少し動かしてくれるかな。」
ゆっくりと私は腰を前後に動かして、ピストン運動をやわらかく続けた。私が少し腰を引くと、義兄の感じるところに私のモノが当たるらしく、義兄は少しずつ喘ぎ始めていた。私は少しずつピストン運動の速度を速めていった。そうすると義兄は整った顔をゆがめるほどの快感がからだの中をかけめぐっているようだった。
義兄「ああ、いいよ、すげえ感じる、良すぎてへんになってしまいそうだよ・・・」
私「兄貴のここ、すげえいい。俺のチ○コ蕩けそう・・・」
その後、二人とも獣のように、むき出しの快感をむさぼりあった。時間の感覚がなくなって、どのくらい経ったのかわからなかったのだが、ついに私は最後を迎えていた。私のモノは、義兄の中でさらに膨らみを増して、そして激しい射精を始めた。義兄のほうも私の爆発の刺激で、さらに喘ぎ声を上げ続けていた。私は体中の体液を義兄の中に注ぎこんだのではないのかと思うほど、大量の白い液体を放出していた。私の長い射精が終わっても、義兄はまだ喘ぎ続けていた。私は小さくなり始めたものを、ゴムを中に残さないように注意して静かに抜いていった。義兄はまだ感じ続けていたので、私は手で義兄のからだに愛撫をくわえていた。しばらくそうしているうちに、義兄もだんだん平常に戻り始めていた。
私「兄貴、大丈夫?」
義兄「なんかすごく良かった・・・」
私「俺もすごく興奮した・・・」
義兄「良すぎて癖になりそうだ・・・」
私「俺も・・・」

そのまま私たちは裸のまま、心地よい疲れを感じながら、抱き合うようにして眠りについた。


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義兄との秘密

木曜の夜、めずらしいことに義兄から電話がかかってきた。
義兄:今、実は仕事関係で筑波に来てるんだ。
私「そうなんですか、いつ来たんです?」
義兄「今朝早く岐○を出て、昼ごろにここに着いたんだ。なんかつくばエクスプレスに乗ると早いんだね。」
私「いつまでそっちにいるんですか?」
義兄「明日の午後までだ。そんで、聡一くんよかったら明日の夜でも東京で飲まないか?」
私「いいですよ、ジュンもいないし、暇だったんです。」
義兄「どのあたりで飲む?」
私「で、お兄さん、明日の夜はどうするんですか?」
義兄「どっかビジネスホテルにでも泊まろうかと思って・・・」
私「それなら、うちでよければ泊まっていきません?」
義兄「いいのかい?」
私「もちろんですよ、ジュンもいないし、ゆっくりしていってください。明日は何時頃仕事終わるんですか?」
義兄「4時過ぎには終わると思うよ。すぐにつくばエクスプレスに乗っていけば、5時過ぎには秋葉原に着けるんじゃないかな。」
私「私も明日は仕事なんで、6時くらいにならないと終わらないんですよ。」
義兄「どっかで時間つぶしてるから、聡一くんの都合のいい時間でいいよ。」
私「もしよかったら、うちで飲みません? メシも一緒に食べませんか?」
義兄「何時くらいに帰ってるんだい?」
私「それじゃ、6時半に○駅の改札の前まで来てもらえませんか?」
義兄「それなら、こちらもちょうどいいな。」
私「もしも遅くなるようでしたら、携帯にかけてください。」
義兄「じゃあ、明日お世話になるよ。」

これまで義兄とは、姉の連れ合いというくらいの付き合い方しかしてなかったので、二人で飲むなんてことはなかった。飲みたがっているということはなんか話があるのだろう。うちならばゆっくりと話ができるし、もしもあまり人に聞かれたくないような話だったら、気兼ねなく話すことができるので都合がいいだろう。

金曜の夜、○駅に行くとすでに義兄は着いていて、改札口の前で待っていた。二人で晩メシの食材や酒を買っていたら、私の携帯に直さんから飲むお誘いがあったのだが、義兄が来ていて行くことができないので、とりあえず義兄と一緒でよければ晩メシを食べに来ないかと誘うと、後で寄るという。
義兄「友達からのお誘いかい?」
私「今日は飲みにいけないので、うちにちょっと寄ってもらうことにしましたけど、お兄さんいいですか?」
義兄「私はかまわないよ。聡一くんの友達にもあって見たいし・・・」
そんなことを話しているうちにマンションに帰り着いた。
私「狭いとこですがどうぞ。」
義兄「押しかけて来たけど、迷惑じゃなかった?」
私「お兄さんが来てくれて、嬉しいな。」
義兄「このジュンちゃんと写った写真、どこで撮ったんだい?」
私「去年、八ヶ岳高原に行ったときですね。」
義兄「ジュンちゃんと仲良くて羨ましいよ。うちも子供ほしかったなあ。」
私「そういえば姉さんはどうしてるんですか?」
義兄「私の出張に合わせて、友達と温泉旅行に行ってるよ。明日の夜帰ってくるみたいだ。」
私「お兄さんは仕事で、姉さんは温泉ですか・・・」
義兄「それでも私のいない時に行ったのは、すこしは気を使ってるみたいだね。」
私「姉さんも気を使うこともあるんだ。」

しばらくして直さんがやってきた。直さんは会社帰りだということで、珍しくスーツを着込んでいた。
直さん「すみません、なんかお邪魔しちゃって・・・」
私「紹介しますね、こっちが姉の主人の○○です。それでこちらが○○直人さん。」
義兄「よろしく。なんか東京の人はカッコいいスーツを着てるね・・・」
私「直さんがスーツ着てるの初めて見ました。それにしても似合ってますね。」
直さん「これは翼が選んでくれたものなんですよ。いつもはもっと普通のスーツ着てますけどね。」

私たちは買ってきた惣菜で晩メシをすませてから、ソファに移動して酒を飲み始めた。義兄が買ってきてくれた吟醸酒を飲みながら、直さんと義兄はすぐに打ち解けて、けっこう会話ももりあがっていた。ほどよいところで直さんは私たちに気を利かせたのか、帰っていってしまった。
義兄はべつに私にこれといって話があるわけでもなさそうで、何気ない会話しかしていなかったのだが、それも義兄とゆっくりと話ができるというだけで私には楽しかった。

話しているうちに遅くなってきたので、交代でシャワーを浴びた後、私たちはベッドルームに入った。
義兄「聡一くんと一緒のベッドで寝ていいのかい?」
私「お兄さんが嫌じゃなければ・・・ いつもはジュンと寝てますから、二人で寝るのは慣れてますから・・・」
義兄「それじゃあ、ジュンちゃんの場所をかりて、寝させてもらうか・・・」
私「なんか、お兄さん、けっこういい体してますよね。シャツを着ててもわかるくらいだもん・・・」
義兄「まだスポーツクラブには通ってるからね。聡一くんも締まったからだをしているね・・・」(続く)

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息子がスキーに行った

試験が終わったジュンは、やっと精神的に落着いたみたいで、大学の友達と別荘に行くという。
私「どこに行くんだい?」
ジュン「友達の家の別荘が蓼科にあるらしくて、そこの近くのスキー場に行くらしい。」
私「あの辺だと、白樺湖あたりなのかな?」
ジュン「けっこうスキー場あるみたいだよ。」
私「スキーするのか?」
ジュン「オレはスノーボードやりたいな。」
私「怪我しないように気をつけろよ。最初は絶対スクールに入ること。」
ジュン「オレ以外にも初心者いるから、そうなると思うよ。」
私「で、いったい何人で行くんだ?」
ジュン「女の子3人と男4人の7人。」
私「その人数だと男がひとり余るじゃないか。」
ジュン「べつに彼女を作るために行くわけじゃないし・・・」
私「まあどっちにしてもジュンだったら女の子が放っておかないだろうから大丈夫だと思うけどね・・・」
ジュン「なにが大丈夫だよ。そんなんで行くんじゃないって・・・ でもさ、別荘はちゃんとした布団は5人分しかなくて、あとの2人分は寝袋持って行くんだってさ。そんで、男のほうが交代で寝袋で寝るんだって。」
私「風邪ひかないようにしろよな。」
ジュン「寝袋のほうが逆に暖かいみたいだよ。」
私「そんで今回のスキー旅行はいくらいかかるんだい?」
ジュン「宿泊費かからないし、ワンボックスに7人乗って行くつもりだし、交通費もそれほどかからないから、オレ自分で出すよ。」
私「そっちはかからないにしても、スノーボードのレンタル料とか、リフト代とかけっこう高いんじゃないのか? それに食費はかかるんだし・・・」
ジュン「あっ、そうか、それはいくらくらいかかるのかなあ・・・」
私「何日間行くんだっけ?」
ジュン「五泊の予定だよ。そんでスキー場に行くのは3日くらいかな・・・」
私「じゃあ、*万くらい渡しとくよ。」
ジュン「そんなにいらないと思うけどね。」
私「もしも余ったら返してくれればいいし・・・」
ジュン「とうさん、ありがとう。大切に使うから・・・」
私「楽しんでおいで・・・」
ジュン「別荘は去年、直さんたちと行ったことあるから、だいたいどんなものかわかってるし、うまくやれると思うよ。」
私「怪我だけはするなよ。」
ジュン「心配しなくても大丈夫だって・・・ でも気をつけるからね。それからとうさんもオレのいない間に、羽を伸ばしててね。」
私「のんびり楽しませてもらうよ。」
ジュン「日曜の夜には帰ってくるからね。」
そう言ってジュンは今日の朝(火曜)に出かけていった。明日は直さんたちに電話でもして、久しぶりに一緒に食事するのもいいかもしれない。ひとりの時間をなるべく楽しみたいと私は思った・・・

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tag : ゲイの父親

試験の終わったジュン

試験も終わり、やっとジュンも平常心に戻ったようだった。
私「なんか大学入試の時よりも余裕がなかったね。」
ジュン「入試は一校だけ受けたわけじゃないから、一個失敗しても別の機会があったけど、今回の試験はダメだとやり直せないもん・・・」
私「少しくらいうまくいかなくても、全体的によければいいと思うけど・・・」
ジュン「だって、千○のおじいちゃんには学費出してもらってるし、とうさんには養ってもらってるし、福○のおじいちゃんには正月にいろいろ教えてもらったし、俺いい成績とりたいんだ。」
私「ジュンがとうさんたちのためにがんばってくれるのはうれしいけど、無理しないで自分のペースでやったらいいんだよ。」
ジュン「そうだね、ちょっとがんばりすぎたかなあ。このところピアノの練習も少ししかしなかったし・・・ そうだ、とうさん明日は土曜だから休みだろう? モーツアルトのソナタ、仕上げようよ。」
私「いいけど、ジュン、明日の午前中くらい、休んだら?」
ジュン「じゃあ、明日はゆっくり寝て、ブランチ食べたら、モーツアルト少しさらって、そのあとスポーツクラブに行くっていうのはどう?」
私「いいけど、ジュンは疲れてないのか?」
ジュン「だって俺若いもん。明日少しゆっくり寝たら疲れなんてとれちゃうと思うよ。」
私「じゃあ、今夜は早く寝なさい。」
ジュン「うん、シャワー浴びてから寝るよ。とうさんは?」
私「明日合わせるんだと、ちょっとヴァイオリンさらってから寝るよ。」
ジュン「俺先に寝るね。」
私「ゆっくりおやすみ・・・」
しばらくモーツアルトをさらった後、ベッドに行くとジュンは熟睡していた。私が隣に横になっても少しも動く気配もなかった。よっぽど疲れが溜まっているのだろう。私は少しだけジュンの頭を撫でてから眠りに着いた。
土曜の朝、特に用がない場合は、目覚ましはかけないのだが、やっぱり習慣なのかいつもと同じ時間に目が覚めてしまう。隣ではジュンがまだぐっすりと眠っていた。そのかわいい寝顔をしばらく眺めていると、ジュンが急に「わっ」と叫んで目を覚ました。
私「どうしたんだ、ジュン・・・」
ジュン「よかった、夢だったんだ・・・ あっ、やべえ!」
そう言うとジュンはあわてて布団をめくって、自分の股間のほうを見て、さらに手で触って調べていた。
ジュン「ああ、よかった・・・ たいして出てない・・・」
私「怖い夢でも見たのか?」
ジュン「試験がぜんぜん解けなくて、焦ってたら、急にションベンしたくなって、教室の扉を開けて外に出たら、廊下がなくて、下に落っこちたんだ。そのショックでなんかションベン漏らしたような感覚があったんで、やべえなと思ったんだけど、実際にはチビってパンツがちょっと濡れただけだった・・」
私「ジュン、ひょっとしてそれって夢精かもね。」
ジュン「そうかなあ・・・ それにしては気持ちよくなかったけど。。。」
私「ほら、シャワー浴びておいで。とうさんはもう少し寝てるから。」
ジュンがバスルームに行った後、私はすぐに二度寝に心地よい眠りの中に引き込まれていった。

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試験前のジュン

1月から2月にかけて、ジュンは一年最後の試験期間で、なんとなくピリピリして、ストレスを溜め込んでいる感じだった。
私「どうしたんだ、ジュン、試験たいへんなのか?」
ジュン「オレ、なんかちょっとこのところ余裕なかったのかなあ。」
私「おまえ、けっこうストレス溜めてるんじゃないのか?」
ジュン「やっぱとうさんにもわかるくらいなんだ。」
私「わかるもなにも、ちょっとこのところ情緒不安定だったぞ。」
ジュン「一年が終わって、なんかこんなのでいいのかなって思うと、ちょっと不安で・・・」
私「ずいぶん一所懸命勉強してたじゃないか、大丈夫だよ。」
ジュン「なんか勉強しても、手ごたえが感じられなくて、これでよかったのかなって・・・」
私「でも、おまえ、ずいぶんいろんなこと学習してるととうさんは思ってたよ。」
ジュン「ほんと、ならちょっとうれしいけど・・・」
私「このところ、おまえ、遅くまで起きて勉強してただろう? 今夜くらいは早く寝て試験に備えたほうがいいと思うよ。明日は一番大切な試験があるんだろう・・・」
ジュン「そうだね、あんま一夜漬けしても効果ないかもね・・・」
私「あとで寝る時に落着いて寝られるように、おまじないをしてあげるから、その前にゆっくりと風呂で暖まっておいで。」
ジュン「とうさんはもう風呂入っちゃったのか・・・」
私「さっきおまえが勉強してる時に先に入ったよ。」
ジュン「なんか今夜はとうさんと一緒に風呂入りたい気分なのになあ・・・」
私「試験前なんだから、さっさと一人で入ってきなさい・・・」
ジュン「ねえ、とうさん、からだ洗ってくれるとすごく嬉しいんだけどなあ・・・」
その夜はジュンはやたらと甘えたがった。私に甘えることで不安定な気分をまぎらわしてしているのかもしれなかった。それならジュンが落着けるのなら、もう一度ふろに入ってからだを洗ってやるくらいはしてやってもいいだろう。
私「今夜は特別だぞ。」
ジュン「とうさん、ありがと・・・」
私「後から行くから、ジュンは先に入ってからだ暖めてなよ。」
少し時間をおいて私は風呂に入った。ジュンはおとなしくお湯につかっていた。私もジュンが空けてくれたところに入った。
ジュン「バスタブ、もう少し大きいといいのにね。とうさんと一緒に入ると、肩が出ちゃうから・・・」
私「ほら、こうやって肩にお湯を掛けてやるよ。」
ジュン「なんか懐かしいね、昔とうさんによくやってもらった・・・ 今でもなんか気持ちいいなあ・・・」
私「ほんと大きくなったよな・・・」
ジュン「なんかあんまり気持ちよくって、勃起してきちゃった・・・ とうさんちょっと触ってくれる?」
私「そうしたいけど今夜はだめだぞ。」
ジュン「なんでさ?」
私「明日の試験に備えて、エネルギーを無駄に使わないほうがいい・・・」
ジュン「そうなのかなあ、でもこのところ溜まりすぎてるから、今夜あたり夢精しちゃうかもしれないから、今出しても同じだと思うけど。」
私「今夜夢精するって決まってるわけじゃないし、とにかく今夜はこのまま寝なさい。そのほうが絶対試験うまくいくよ・・・」
ジュン「今夜はどうしたのさ、とうさん・・・」
その後、私はジュンの大きくなったところだけ避けて、からだを洗ってやった。ジュンはちょっと不満そうだったが、からだを洗ってやるとそれなりに満足したようだった。
ベッドに入っても、なぜかその夜はベタベタと私にくっつきたがってたが、しばらくするとそれまで睡眠不足だったせいで、ジュンは深い眠りに落ちていった。私はしばらくジュンの肩の辺りを撫でていたが、だんだんと気持ちいい眠りの中に引き込まれていった・・・
翌朝、私が朝食を作っていると、ジュンはすっきりとした顔で起きてきた。
私「ジュン、よく眠れたか?」
ジュン「なんか久しぶりにすごくよく眠れた。こんなに気持ちよく起きられることはこのところなかったtたもんね。」
私「試験、がんばってこいよ。」
ジュン「うん、ありがと。とりあえず一所懸命やってくるね。」
このぶんなら、ジュンの試験はうまくいきそうだった。私は安心して仕事に出かけた・・・

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