ジュンが一日早く帰国して

昨日29日の夜、仕事を終えてマンションに帰ると、部屋に明かりがついていた。ジュンの帰国は30日の予定だったし、平日はケンが来ることもないからだ。私は疑問を抱きながら、部屋の中に入っていった。
ジュン「ああ、とうさんおかえりなさい。」
私「あれ、帰ってくるのは明日じゃなかったっけ?」
ジュン「そうだったんだけど、一日早く帰ってきたんだ・・・」
私「まあ一日でも早く帰ってきてくれるのはうれしいけどね・・・」
ジュン「まあいろいろあってさ・・・」
私「どうした、ジュン、なんか元気がないみたいだね。」
ジュン「とうさんはオレのことすぐわかっちゃうね・・・」
私「どうした、急に一日早く帰ってくるなんて、俊顕とケンカでもした?」
ジュン「うん、でもケンカとは違うけど、なんかうまくいかなくなっちゃって・・・」
私「とうさんに話せることなら、話してごらん。」
ジュン「ちょっとハズいけど、とうさんには話せそうかな・・・」
私「まさか俊顕に無理やり押し倒されたなんてことはないだろうな。」
ジュン「う~ん、ちょっと違うけど、近い・・・」
私「どういう事? 話してごらんよ。」
ジュン「オレたち、語学研修は先週で終わって、日曜日にはロンドンの例のホテルに三泊の予定で俊顕と泊まってたんだ。最初の夜は俊顕とレストランに夕食を食べに出たりしたんだけど、次の日は観光とかして、夜は疲れたのでルームサービスで夕メシ食ったんだ。その後ソファでワインを飲みながらテレビを見始めたんだ。俊顕がどんな番組やってるのかチャンネルをいろいろ切り替えてたら、たまたまポルノっぽいチャンネルになったんだ。オレがこんなチャンネルもあるんだって言ったら、俊顕が興味あるんだったらちょっと見てみるって言って、オレたち見始めたんだ。そんなハードなポルノじゃなかったけど、それなりに興奮してくるじゃん。なんかオレ勃起してきて窮屈だったからさりげなく手で方向を変えたんだ。そうしたらそれを見て俊顕が、ジュン勃っちゃったんだ、って言ってすげえさりげなくオレのモッコリを俊顕は触ったんだ。オレが、俊顕こそどうなんだよ、って言ったら、俊顕は、それじゃあ触ってみたら、って言ったんだ。なんかその顔がすげえ恥ずかしそうで、オレ俊顕のことを初めてかわいいって思った・・・ だって普通はあんなにいつも怖い顔ばっかしてる俊顕が、女の子みたいに顔を赤らめて恥ずかしそうにしてるんだもん。オレ、思わず俊顕にキスしちゃったんだ。そうしたら俊顕のやつもっと恥ずかしそうな表情するんだもん、なんかホント俊顕がいとおしくなっちゃって、ベッドに連れ込んで押し倒した・・・」
私「ジュン、えらく思い切ったことをしたな・・・ そんで?」
ジュン「そこまではおとなしくオレの言うとおりにしていた俊顕が、ベッドに押し倒したら急に抵抗を始めたんだ。でもここまでいっちゃったら、もうオレとしては先に進むしかないじゃん。オレは俊顕のパンツを脱がせたんだけど、俊顕は抵抗している割にはなんかさりげなく腰を浮かしてパンツを脱がせやすくしたりしてたと思う。もうそのころにはオレのモノは先走りで先っぽはヌルヌルになってたから、俊顕の後ろに覆いかぶさって、そんで入れちゃったんだ・・・」
私「いきなり入れちゃったのか、俊顕は痛くなかったのかな・・・」
ジュン「入れ始めは痛がっていたけど、奥まで入れた時には、こんどは俊顕が喘ぎ声を出し始めたんだ。でもオレ、初めて後ろに入れたけど、最初は窮屈だけど、奥に進むとわりとユルいんだね・・・」
私「それに俊顕の後ろは入れられるの慣れてるんだろうな・・・」
ジュン「意外にユルいから、オレ、なかなかイケなくてさ、ずっと腰を前後に振ってたんだ。そうしたら俊顕ったら、なんどもなんども頂点を迎えたみたいで、すげえ叫ぶの・・・ そうしているうちにオレもだんだん気持ちよくなってきて、けっきょく俊顕の中に出しちゃったんだ。そうしたらオレの射精の刺激で俊顕はまた叫んでその後気絶しちゃったんだ。それでオレはイッたあとひとりで後始末をしたんだ。俊顕もあんなになんども叫んでたんで、どれだけ出してるかと思ったら、俊顕はぜんぜん射精はしてなかったみたいなんだ。」
私「確かに感じるヤツは、射精しなくても入れられた刺激でイケるみたいだね・・・」
ジュン「しばらくして俊顕の横にオレが寝転がろうとしたら、なんかオレが中に出したものがすこしずつ漏れ出してきてたんだ。だからきれいに拭いてやったんだけど、そんなことされても俊顕はぜんぜん目を覚まさなかった。オレも疲れたんで俊顕のとなりに横になってすぐに寝ちゃったんだ。」
私「とうとう俊顕とやっちゃったのか・・・」
ジュン「そうなんだ・・・ でも翌朝目が覚めて、となりで俊顕が裸で寝てるのを見たら、オレ、大変なことをしちゃったって思って、もう俊顕にあわせる顔がなくて、衝動的に荷物を持って部屋を出て、空港に行って一日早い飛行機に乗ったんだ・・・」
私「ジュン、気が動転してるのはわかるけど、おまえ俊顕を部屋に置き去りにしてきたようなものだぞ。俊顕にしたら、ジュンにやられちゃうわ、そのあと置き去りにされるわで、踏んだり蹴ったりだろう。ジュンもそういう状況が受け入れられなくて慌てるのもよくわかるけど、もうすこし冷静になれなかったのか?」
ジュン「ゴメン・・・」
私「とうさんに謝ってもしょうがないだろう、謝る相手は俊顕だと思うけど・・・」
ジュン「俊顕、オレのこと許してくれるかなあ・・・ 俊顕と友達じゃなくなるのって嫌だもん・・・」
私「とにかく俊顕が帰ってきたらなるべく早く謝ったほうがいいと思うよ。」
ジュン「金曜に学校で会ったら、謝るようにするよ。」
私「まあとりあえずとうさんからも俊顕に連絡しとく。」

その後、ジュンは寝るまでなんか元気がでないままだった。ベッドに横になってもため息をついたりしていたので、私はとなりに寝て、ジュンの頭を慰めるように撫でていた。それで安心したのか、ジュンもやっと眠ってしまったようだった。それにしてもいくら衝動に突き動かされたからといって、ジュンが俊顕とやってしまうとは意外だった。近いうちに俊顕とじっくり話してみる必要がありそうだった。
 
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夏の小旅行(義兄の家)

実家に帰ってきたものの、ここは父親の生まれたところであって、私は父親の仕事の都合で隣県で育ったので、ここには友達もいない。父方の祖父母が生きている頃は、夏休みなどは来たことがあるだけで、叔父といとこくらいしか知っている人もいないので、すぐに退屈してしまうのだ。それで両親のところで2泊した後、私が生まれ育った家には姉夫婦が住んでいるので、そこで一泊して、ついでに中学高校時代の友達に会っていくことにした。ひとりで姉夫婦の家に行こうとしていると、両親も私と一緒に姉夫婦の家に遊びにいくというので、父親の車で出かけることにした。
姉夫婦は平日なので仕事があったので、両親と私は夕方に着くように出発した。家に着くと姉はすでに戻ってきていたが、義兄はまだ仕事から帰ってなかった。
母と姉が急いで夕食の準備をしていると、義兄もほどなく帰宅した。
父親「大勢でおしかけてすまないね。」
義兄「来てくださるとにぎやかになってうれしいですよ。それにここはもとはと言えばお父さんの家なんだから・・・」
父親「そうなんだが、今は君がここの主人だからね。」
私「お兄さん、お世話になります。」
義兄「聡一くん、お父さんのところに来てたんだ。」
私「お兄さんと姉さんの顔見てから東京に帰ろうと思って・・・ そうしたらお父さんたちもいっしょにってことになって・・・」
義兄「そうなんだ、来てくれてうれしいよ。」
父親「いつも聡一のことまで気にかけてくれて、ほんとうに○吾くんはいい人だ。」
義兄「私は兄弟がいませんから、聡一くんのことは本当に大切に思ってますよ。」
私「お兄さん・・・」
父親「まあ仲良くするのはいいが、聡一も○吾くんがやさしいからと言って甘えてばかりじゃいかんぞ。」
義兄「いいですよ、お父さん、どちらかというと私はもっと聡一くんに甘えてもらいたいくらいですから・・・」
父親「聡一は今でこそ曲がりなりにも大人になったが、子供の頃は甘えっ子で困ったもんだ・・・」
義兄「一度私が困るくらい甘えてくれるとうれしんですが・・・」
私「二十歳になる息子のいる男ですよ・・・」
義兄「ゴメンゴメン、ちょっと言い過ぎた・・・」
そうしているうちに夕食のしたくができて、みんなでにぎやかな食事となった。と言っても主にしゃべっていたのは姉と母親だったのだが・・・
食事が終わると、父親は酔ったと言ってさっさと寝に行ってしまった。義兄も今は書斎に使っている、もとの私の部屋に行ってしまった。私も少し母と姉のおしゃべりに付き合っていたが、それも飽きてしまって、兄の書斎のドアをノックした。
私「兄さん、入っていい?」
義兄「聡一くんか、入っていいぞ。」
私「仕事してたんだ、邪魔してゴメン。」
義兄「終わったところ。だからたいじょうぶだよ。それにここはもともと聡一くんの部屋だし・・・」
私「だってお父さんも言ってたように、今は兄さんがここのあるじでしょう・・・」
義兄「聡一くんがそう思ってくれてるだけで、うれしいよ。」
私「兄さん、今日は姉さんもいるし、親まで来ちゃったから・・・ だから・・・」
義兄「またすぐ会えるさ、聡一の顔を見れただけでもうれしいよ。」
私「兄さん、オレもだよ・・・」
義兄「キスだけしてあげるから、今日はそれで我慢してくれよ・・・」
そう言うと義兄は私を抱き寄せて、短いキスをした。
私「兄貴、ありがとう、じゃあ、おやすみなさい・・・」
義兄「おやすみ聡一・・・」
リビングに戻ると、母と姉は相変わらずおしゃべりをしていた。私はもうおしゃべりには参加せずに客間に敷かれた布団で寝ることにした。
翌朝、朝食を食べた後、義兄と姉は仕事に出かけ、私は両親の車で駅まで送ってもらった。そして電車を乗り継いでマンションまで帰り、私の夏の小旅行は終わった・・・

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夏の小旅行(実家に帰る)

翌朝目が覚めると、となりではシンちゃんがまだ気持よさそうに眠っていた。無防備な顔で眠っているシンちゃんを見ると、ついジュンのことを思い出してしまっていた。そんなシンちゃんの寝顔を飽きずに眺めていると、いきなりシンちゃんが目を開けた。
私「シンちゃん、起きた?」
シン「あっ、ソウさん・・・」
私「眠いんだったらもうすこし寝ててもいいよ。」
シン「おれ朝まで寝ちゃったんだ・・・」
私「なんかまずかった?」
シン「オレ、男の人とあんまいっしょに朝を迎えるの好きじゃないんだ・・・」
私「そうなんだ・・・」
シン「オレ、基本ゲイじゃないし、たまに男としてもオレはチンポにしか興味がないわけだし、いっしょに朝まで寝ちゃって朝相手の男の寝起きの顔を見るとなんかすげえひいちゃうじゃんか・・・」
私「それならシンちゃんが起きる前にちゃんと顔を洗ってヒゲを剃っておくんだった・・・」
シン「でもソウさんだったら、ぜんぜんだいじょうぶだよ、ソウさんてメガネをとった顔イケてるし、オレ初めて男と一緒に朝を迎えてもひかなかったもんね・・・」
私「なんかメガネをかけないと恥ずかしくて・・・」
シン「でもオレが一番好きなソウさんといえば、これだよね・・・」
私「こらこら、触るんじゃないって・・・」
シン「ソウさん、オレのも触ってみて・・・」
私「うわっ、すげえギンギンになってる・・・ もしかして昨日よりも成長した?」
シン「一晩でそんなでっかくなるわけないじゃんか。でもいいエッチをした次の朝はなんかいつもよりもギンギンになってるけどね・・・」
私「朝の光の下で見ると、シンちゃんのすごくきれいな色してる・・・」
シン「ソウさんのだって、こんなにでっかいのにどす黒くないから、オレの好み・・・」
二人はベッドに向い合って寝て、二本のギンギンになったモノを手で包むようにして重ねあわせた。シンちゃんのモノは熱くビクビクと脈打っていた。最初は手を動かすだけで刺激していたが、だんだんとふたりとも腰を動かしてさらに強い刺激を求めていた。ふたりとも喘ぎ声を出しながらずっと快感をむさぼっていた。かなり長い間ふたりは我を忘れたように行為に没頭していた。そしてまずはシンちゃんが最後を迎えた。シンちゃんのものは大きく振動して爆発を始めた。その動きが私のものにも最後の刺激を与えたのか、私のものも激しく律動しはじめた。私は意識が真っ白になるのを感じながら、なんども白い粘液を発射していた。
シン「げっ、シーツがベトベトになっちゃった・・・」
私「いっぱい出したからね・・・」
シン「ホテルのシーツ、こんなに汚してだいじょうぶ?」
私「べつにきれいに拭きとっておいたらだいじょうぶなんじゃないかな・・・」
シン「まあどうせクリーニングするんだろうけどね・・・」
私「そんなこと、シンちゃんが心配しなくてもいいよ、それより気持よかったん?」
シン「うん、すげえよかった、くせになりそう・・・」
私「私もだよ・・・」
シン「ソウさん、またいつかオレと会ってくれる?」
私「シンちゃんさえよければ・・・」
シン「ホント、うれしいな・・・ オレのケータイのアドレス教えとくね。」
私「もう帰っちゃう?」
シン「ソウさんと朝メシ食ってから、帰ろうかな。」
私「じゃあ、朝食ビュッフェ食べに行こう。」
ホテルのレストランで私たちは朝食ビュッフェを食べた。そしてその後、次はいつになるかわからないけれど再開を約束して、ホテルの前でシンちゃんと私は別れた。なんかものすごくあっさりとした別れだった。まあゲイでないシンちゃんとしては朝食まで付き合ってくれたのだから、私のことを多少は気に入ってくれたのだろう。

その後ホテルをチェックアウトして、駅に行って電車に乗った。電車を乗り継いで、午後には実家に着いた。
夕食は母親が頑張って何種類も手料理を作ってくれたので、久しぶりに両親といっしょにおふくろの味を私は楽しんだ。
母「これで○○(姉の名前)がいたら、昔みたいね・・・」
私「お母さんの料理の味、やっぱなつかしいね・・・」
母「聡一はそれほど好き嫌いがなかったから、楽だったわ・・・」
私「だってマズイものなかったからね・・・」
母「でも聡一は、あんなになんでも食べてたのに、中学生まではほんと小さかったのよね・・・」
父「そのかわり、高校になって大きくなったじゃないか。」
母「そうなのよ、高校生になってやっと大きくなってくれたから、やっと安心できたわ。」
父「その聡一が、もう大人の息子がいるんだ、おまえもあんまり子供扱いはするな。」
母「はいはい、わかってますよ、でも子供はいつになってもかわいいじゃないですか・・・」
父「子供がかわいいのは私も同じだよ、でももう子供じゃないからな・・・」
母「そうよね、ジュンちゃんがもう二十歳なんですもんね・・・」
父「この前、ジュンがこっちに来たときに、ジュンは将来大学の教官になりたいみたいなことを言ってたが、聡一は知ってるのか?」
私「大学院に進めたら、お祖父ちゃんみたいな大学の先生になれるかな、みたいなことはちらっと言ってたけど・・・」
父「ジュンが私と同じ仕事を選んでくれるのはうれしいが、まだひとつに決めることはないだろう、ジュンにはいろんな可能性があるんだから・・・」
母「でもジュンちゃんがお父さんと同じ仕事を選んでくれたら、うれしいわねえ・・・ でも大学の教員は若い頃はけっこう経済的に大変なのよ・・・」
父「まあそれはその気になればなんとかなるもんだ、それでもジュンがなりたいというのなら、応援はするぞ。」
私「お父さんが応援してくれるって聞いたら、ジュンすごく喜ぶと思う。」
父「まあ、決めるのはジュンなんだから、聡一も押し付けたりはするな・・・」
私「それはもちろんわかってるって・・・」
そんなことを話しているうちに、夕食は終わった。私は自分の部屋に戻って、母親が整えてくれたベッドに横になってしばらく本を読んでいた。そしてその後眠ってしまっていた。

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夏の小旅行(2)

ホテルの部屋に入って、二人掛けのソファに座って、とりあえずビールを飲み始めた。
シン「この部屋、すげえいい眺めだね。」
私「ちょうど中之島の高層ビルが見えて、夜はライトがきれいだよね。」
シン「そういえば、ソウさんって、どこに住んでるの?」
私「東京だよ。」
シン「そうなんだ・・・」
私「さっき相談したいことあるって言ってたよね・・・」
シン「相談っていうより、話を聞いてくれるだけでいいんだけどね・・・」
私「聞いてあげるよ・・・」
シン「ソウさんって結婚したことあるって言ったよね、ソウさんってバイ?」
私「う~ん、どっちかって言うと、ゲイかな・・・」
シン「じゃあ、どうして結婚したの?」
私「結婚したのは18の時だったんだよね・・・」
シン「そうなんだ、オレよりも早いね。」
私「あの頃は自分がゲイだってことを認めることができなくて、大学のセンパイの女の人と付き合って、なぜか子供ができちゃって、それで結婚したんだ・・・」
シン「変なこときくけど、子供が出来たってことは女の人とやれたんだ・・・」
私「できたよ、でも結婚した人としか女の人との経験はないし、そのときも実は男のことを想像しないと勃たなかった・・・」
シン「とりあえずオレは女の人とするときは勃つけどね・・・」
私「そうなんだ、私は完全にゲイだな・・・」
シン「そんで結婚してだいじょうぶだったの?」
私「何回か関係持ったら、相手が妊娠しちゃって・・・」
シン「ゴム使ってなかったの?」
私「使ってたけど、私は女の人相手ではなかなかイケなくて、ちょっと頑張って腰動かしてたら、コンドームが破けてしまって、それで一発で彼女が妊娠したみたい・・・」
シン「すげえ、破けちゃうくらい頑張っちゃったんだ・・・ そんで妊娠してどうしたの?」
私「けっきょく出来ちゃった婚して、子供は生まれた・・・」
シン「それでその子はどうしてるの?」
私「子供が生まれてからすぐに相手がひどい育児ノイローゼになって、子供をほったらかしていなくなちゃったから、けっきょく彼女とは離婚して、子供は私が大学を卒業するまで、両親に預かってもらってた。」
シン「それから?」
私「大学を卒業して、就職してから子供をひきとって、それ以来ずっと子供と二人で暮らしてる・・・」
シン「それは大変だね・・・」
私「子育ては大変ではあるけど、ものすごく充実してたなあ・・・」
シン「そんでいま子供はどうしてるの?」
私「もう大学生だから、いまはもう手はかからないけどね・・・」
シン「そうなんだ・・・ オレも子供作ろうかな・・・」
私「シンちゃんはべつに女の人とできるんだから、子供作ってもいいんじゃないのかな。」
シン「そうなんだけど、ときどきオレってさ、ものすごく男の人のチンポが気になる時があるんだ・・・」
私「気になるってどういうこと?」
シン「気になり始めても最初のうちは自分のチンポをいじってるだけでとりあえずは満足するんだけど、そのうちに他の人のチンポが気になってきて、それから触りたくなってきて・・・」
私「男に興味があるんじゃなくて、チンポに興味があるんだね・・・」
シン「基本的にはそうだけど、やっぱソウさんみたいにイケてる人のほうがいいけどね・・・」
私「チンポがイケてたらもっといいんだね・・・」
シン「なんかソウさんのモッコリを見てると期待が持てそう・・・」
私「いまはどの段階なんだい?」
シン「チンポへの興味は最高潮、ってね・・・ でも、こんなのって、浮気みたいなもんじゃん、だから、オレのこの性癖を考えたら、この先結婚生活をずっと維持できるか、けっこう心配で・・・」
私「シンちゃんがまじめなんだね・・・」
シン「オレ、嫁さんのことけっこう好きだし、いっしょに暮らしていきたいって思ってる。でもときどき無性にチンポが欲しくなる時があるから、困ってるんだ・・・」
私「そういう時って、オナニーするだけじゃガマンできない?」
シン「そういう時は衝動的に他人のチンポを触りたくなるんだ・・・」
私「人のチンポ、触りたくなるだけ?」
シン「実は勃起したチンポをオレの後ろに突っ込んでもらいたくなる・・・」
私「やっぱそうだったんだ・・・」
シン「オレ、さっきあの店でソウさんを見た時、実はやりたいなって思っちゃった・・・」
私「それはいいけど・・・」
シン「ソウさんにとって、オレって魅力ない?」
私「シンちゃんみたいなカッコいい子を相手にして、魅力を感じないわけないだろう・・・」
シン「あっ、ソウさん、股間のモッコリがもっとすごくなってきた・・・」
私「シンちゃんが挑発しるからだぞ・・・」
シン「触っていい?」
私「いいけど・・・」
シン「うわっ、すげえでっけえ・・・」
私「シンちゃんはどうなんだよ?」
シン「オレもちょっと勃ってきた・・・」
私「シンちゃんだってけっこう大きものもってるじゃないか・・・」
シン「ねえ、脱いじゃおうよ・・・」
ソファから立ち上がって、私たちはお互いの着ているものを脱がせあった。
シン「げげげ、ソウさん、すげえ、これじゃあコンドウさんも破れちゃうよ・・・」
私「シンちゃんだってけっこうな大きさだ・・・」
シン「ソウさんのはでっかいのにすげえ形も色のきれいだし、オレの理想のチンポだよ。」
私「シンちゃんだって、食べたくなるようないいチンポしてる・・・」
シン「オレもソウさんのチンポ食べていい?」
私「もちろんいいよ・・・」
そうして私たちは69の体勢になってお互いのモノを舐めあった。シンちゃんのモノは仮性包茎だったので、皮を剥いて舌で亀頭を刺激するだけで、シンちゃんは思わず腰を引いてしまうほどの強烈な快感をおぼえているようだった。このまま刺激を続けているとシンちゃんはすぐにイッてしまいそうだったので、私は指でシンちゃんの後ろをほぐし始めた。シンちゃんの後ろはものすごく敏感になっていて、ちょっと触っただけでシンちゃんは喘ぎ声をあげ始めていた。
シン「ソウさん、そろそろ入れてくれる?」
私「もう大丈夫?」
シン「入れて欲しい・・・」
そう言うとシンちゃんは仰向けに寝て、両足を上にあげた。私はシンちゃんの足を肩に乗せるようにして、シンちゃんの後ろに勃起したものをあてて、ゆっくりと入れていった。しばらくはシンちゃんは痛みがあるのか少し苦しそうな顔をしていたが、全部挿入してしまうとこんどは、いかにも気持よさそうな表情になっていった。そして快感が身体を満たして、こんどはちょっと意識がとび始めていた。
私もあまりの快感に我を忘れて行為に没頭していた。そしてしんちゃんの喘ぎ声が大きくなり、私もとうとう最後を迎えていた。
その後、私たちは快感の名残を楽しみながら少しウトウトと眠っていた。少しして私が目を覚ますと、シンちゃんはまだ気持よさそうに眠っていた。私は起き上がって、ティッシュで後始末をして、シンちゃんにパンツを穿かせた。そして私もまたシンちゃんのとなりに横になってそのまま眠っていしまっていた。

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夏の小旅行(1)

先週の日曜の夜、久しぶりにひとりで夜行列車に乗った。発車してしばらくは窓の外をながれていく夜景をぼんやりと眺めていたが、だんだんと眠くなってきていつのまにか眠ってしまっていた。
目が覚めるともう名古屋に到着するところだった。ここで降りてもいいのだが、まだ目が覚めきっていないのでそのまま乗り続けることにした。そして6時前に終着の駅に着いた。トイレに行ったあと、この先どうしようかと考えていると、義兄のことを思い出した。いつも朝は6時前には起きていると言っていたので、とりあえず携帯に電話をかけてみた。義兄は直ぐに電話に出た。
私「お兄さん、起きてた?」
義兄「こんな時間にどうしたんだい?」
私「姉さんは?」
義兄「まだ寝てるよ、7時過ぎないと起きないから。」
私「いま、○○駅にいるんだ。」
義兄「ホントか? 迎えに行こうか?」
私「でも姉さんがいるんだろう、お兄さんひとりの時に行かないとつまんないし・・・」
義兄「聡一はなにを望んでるんだか・・・」
私「いま旅行をしながら〇〇(実家)に帰ってるとこ。」
義兄「聡一、悪いな、今回は会えないな・・・」
私「いいよ、兄貴の声も聞けたし・・・」
義兄「またこんどはぜったい会おうな・・・」
私「うん、期待してる・・・」
義兄「じゃあ、こんど・・・」
私「わかった、またね・・・」
電話ではいつでも話せるのだが、やはり義兄のいるところの近くから電話をすると、ちょっと義兄を身近に感じられる。
それから私は電車を乗り継いで、京都駅まで来た。直さんがいいと言っていた泉涌寺に行ってみようと思い、一駅だけ緑色の電車に乗った。まだ観光客のあまり来ていない時間だったので、静かな境内をゆっくりと見てまわることができた。そして寺自慢の庭もだれもいないところで長い間縁側に座って眺めていると、心が洗われるような爽やかな気分になっていた。
そしてその後奈良まで行って、とりあえず観光をした。近鉄の駅に着いたときに、大阪の以前にジュンと泊まったホテルに電話して、ジュンと泊まったことのある部屋の眺めが気に入っていたのでその部屋を予約した。
近鉄と地下鉄で梅田に行って、ホテルまで歩く。ホテルにチェックインして、シャワーを浴びて昼間の汗を洗い流した。
その後夕食を食べてから、堂山のほうに歩いていった。新宿の〇〇のママさんの知っている人がやっているバーに行ってみることにした。
店に入ると、私くらいの年のマスターがいて、カウンターの席に座るように案内してくれた。
マスター「いらっしゃいませ、ここは初めてかしら・・・」
私「ええ、新宿の〇〇のママに聞いてきました。」
マスター「まあ、あの女、まだのたくってるのね・・・ と言うことは旅行でこっちに?」
私「そうなんですよ、ちょっと実家に帰る途中で・・・」
マスター「そうなの、ゆっくりしていってね。」
一時間ほど飲んでいたが、少しその店にもあきてきたので、マスターにいい店を紹介してもらうことにした。
こんどの店も近くのビルの中にあった。中に入ると、店のスタッフがふたりとも若かった。
私「△△のマスターの紹介で来ました。」
マスター「そうなんだ、どうもありがとうございます。ここは初めてだよね。」
私「ええ、大阪には旅行の途中で来たもんですから・・・」
マスター「こんな店だけど、ゆっくりしていってね。」
もう一人いる若いスタッフとおしゃべりをしていると、となりにちょうど店に入ってきたちょっと洒落た若い人が座った。私が話していた若いスタッフと仲良しみたいで、スタッフが紹介してくれた。
スタッフ「この子、シンちゃんです。ええと、あなたは・・・」
私「聡一です、いま旅行中で大阪に来てて・・・」
シン「シンです、よろしく・・・」
私「シンさんは、学生さん?」
シン「まさか、社会人。」
私「ゴメン、若く見えたから・・・」
シン「それから、シンさんって言うのはやめて・・・」
私「じゃあシンちゃんでいいかな?」
シン「いいよ。じゃあそっちはソウさんだね。」
話を聞いていると、シンちゃんは結婚していことがわかった。
私「私も以前結婚してたことがある・・・」
シン「ホント、でどうだったの?」
私「けっきょく一年ちょっとで逃げられたけどね・・・」
シン「そうなんだ・・・ ねえ、ソウさん、そのことをもっとゆっくり聞きたいなあ。相談したいこともあるしホテルの部屋に行ってもいいかなあ・・・」
私「いいけど・・・」
そうして私たちは店を出て、ホテルまで10分くらい歩いた。途中のコンビニでビールやらつまみを買った。
ホテルの部屋に入ると、まずは私達はビールで乾杯した。 ・・・次回に続く


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