ヒロが帰ってきた

土曜日はヒロを出迎えに成田まで出かけた。ヒロは荷物が多そうだから、車で迎えに行こうと思っていたら、夏休み最後の日曜日ということで空港の駐車場は満車の可能性が高いので、仕方なく電車で出かけた。電車なので時間通りに空港に着いたので、しばらくカフェで時間をつぶした。到着予定時刻に出口で待っていると、少し遅れてヒロが出てきた。
私「おかえり、ヒロ。」
ヒロ「聡一、わざわざ来てくれてありがとう。」
私「疲れただろう、少し空港のカフェで休んでいこうか?」
ヒロ「早くうちに帰りたいな。」
私「そうだね、帰ったほうが落ち着くもんね。」
ヒロ「早く帰って食べたいものあるし・・・」
私「ヒロ、お腹減ってたんだ。」
ヒロ「うん、聡一を食べたい。」
私「ばあか・・・」
ヒロ「俺は聡一を食べたくて狼のようになってんの・・・」
私「まったくヒロは・・・」
ヒロ「そういえば、聡一、今日は車?」
私「なんか駐車場が混んでそうだったから電車で来た。」
ヒロ「そうなんだ、じゃあとりあえず電車に乗っていこう。」
地下の駅まで私たちは降りていき、一番先に出る電車に乗った。都内まで電車で行き、そこからはタクシーに乗ってヒロのマンションまで行った。
中に入るとしばらく締め切っていたせいで、部屋はムッとするような温度になっていてた。とりあえず窓を開けて空気を入れ替え、床に溜まったほこりを掃除した。全部の空気が入れ替わった後、エアコンを入れて部屋を冷やした。
ヒロ「なんとかいられるくらいにはなったね、そうじ手伝ってくれてありがとう・・・」
私「汗かいただろう、シャワー浴びておいで。」
ヒロ「うん、そうするよ、でも聡一も一緒に浴びようよ・・・」
私「まったく甘えた声出して・・・ そんな風に言うと俺がなんでも言うことをきくと思ってるだろう・・・」
ヒロ「うん!」
私「まったくヒロは・・・」
ヒロ「聡一だって俺の裸見られるからうれしいくせに・・・」
私「ばあか・・・ しょうがないなあ・・・」
ヒロ「服はさっさと脱ぐほうがいい? それともじらしながら脱ぐのとどっちが感じる?」
私「ふつうそんなこと相手にきくか・・・ ヒロ、今日はちょっと変だぞ・・・」
ヒロ「だって溜めすぎで脳も勃起してるみたいな感じ・・・」
私「むこうで自分で処理しなかったのか?」
ヒロ「せっかく聡一のために無理して我慢したのに・・・」
私「そうだったんだ、それはうれしいなあ・・・」
ヒロ「そういち・・・・・」
そして私たちはバスルームに行き、お互いの服を脱がせあった。ヒロはすでに完全に勃起していて、その先からは透明な粘液が垂れていた。
ヒロ「早くしたい・・・」
私「せっかく2週間以上我慢したんだろう、ベッドでゆっくり楽しもうね。」
ヒロ「じゃあ、シャワーはさっさと浴びて、早くベッドに・・・」
素早く私たちはからだを洗って、バスローブを着て寝室に行った。ヒロはベッドに仰向けに寝て、はだけたバスローブのすき間からは、カチカチに硬くなったモノが立ち上がっていた。
ヒロ「聡一、早く・・・」
私「そんなにエロい顔されたら・・・」
ヒロ「なんだ、聡一も固くしてるじゃん。」
私「ヒロがそんな顔で誘惑するからだ・・・」
ヒロ「まずはやさしいキスをして・・・」
自然な感じでヒロが目を閉じたので、私は顔を近づけてやわらかいキスをした。
ヒロ「聡一のキス、大好き・・・」
私「いくらでもしてあげるよ・・・」
ヒロ「うん・・・」
唇をついばむようなキスを少し続けていると、ヒロは気持ちよさそうな表情のまま、眠ってしまったのか、スースーと寝息をたて始めた。海外の仕事から帰ってきて、時差ボケのままベッドインしたものの、激しい疲れには勝てなかったのだろう。だんだんと寝息が大きくなり、ヒロは熟睡してしまったようだった。
私「まったく、あんなにやりたがってたくせに・・・」
そう言って私はヒロのほっぺたを軽く指で弾いた。それでもヒロは起きる気配はなかった。
しかたないので、私はもういちどバスルームに行って、冷たいシャワーを浴びて、熱を帯びていたからだを冷ました。そしてビールを一本もらって、ベッドの横に座ってヒロの寝顔を見ながら、ビールを飲んだ。そしてヒロのとなりに寝転がって、気持よさそうに眠っているヒロの顔を見ながら、私もだんだんと眠くなってしまっていた。
そして翌朝、私はものすごく気持ちのいい夢を見ているときに目を覚ました。目を開けると、わたしの上にヒロが四つん這いになっていた。
私「ヒロ、どうした?」
ヒロ「痛いくらいに朝立ちしてて、目がさめたんだ。そうしたら聡一も朝立ちしてたから、ちょっとちん○チャンバラしてみた・・・」
私「だから、その刺激で気持ちいい夢見たんだな・・・」
ヒロ「続けていい?」
私「いいよ、すげえ気持いいから・・・」
四つん這いのままヒロは腰を振って、二本のかちかちになったモノを擦り合わせた。しばらくヒロはその行為に集中していた。私も少しずつからだの中で快感が沸き立ち始めていた。そのうちに、ヒロの動きがさらに激しくなっていき、ついにヒロはウッと声をあげて爆発し始めた。ヒロが発射したものは私の腹部になんども命中した。ヒロは恍惚とした表情で発射を続けていた。
ヒロ「はああ、すげえ良かった・・・」
私「たくさん出したね、満足した?」
ヒロ「ぜんぜん! すげえ気持ち良かったけど、これはオードヴルだからね。」
私「まだ飛行機の疲れがとれてないくせに。」
ヒロ「それにしてもいっぱい出ちゃったな、聡一のからだベトベトに汚してしまった・・・」
私「ヒロがずっと我慢して溜めててくれたんだから、いっぱい出て当然だよ、それにヒロのだと汚くないし・・・」
ヒロ「聡一、やさしいね。」
私「疲れまだとれてないだろう、後始末はしておくから、ヒロは寝たら?」
ヒロ「あっ、そうだった、ごめんね、昨夜はつい眠っちゃって・・・」
私「いいよ、いつだってできるだろう・・・」
ヒロ「また眠くなってきた・・・」
私「まだ早いから、もう一度寝よう・・・」
ヒロ「もう少し寝たら完全復活するから、聡一を気持ちよくしてあげるね。」
私「ほら、寝なさい。」
ヒロ「聡一、腕枕して・・・」
私「しょうがないなあ・・・」
ヒロ「聡一の腕の中で眠ると、安心してよく眠れる・・・」
私「ゆっくり寝なさい・・・」
ヒロ「・・・」
またヒロは寝息をたて始めた。よほど疲れていたのだろう。私も気持ちよく二度寝ができそうだった。
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両親とジュンと、温泉に

実家のほうにジュンは私より2日遅れてやってきた。ちょうどお盆の最終日だったので、夕方の送り火には間に合った。そして翌日、義兄と姉夫婦は帰ってしまい、私たちは両親を連れて隣県の温泉に行くことになった。高速を通って、砂浜のドライブして、海沿いの温泉ホテルに着いた。お茶を飲んでから、さっそく温泉に入りにいった。
父「それにしてもジュン、大きくなったな・・・」
ジュン「もう大きくなってないって・・・」
父「それじゃあ、お祖父ちゃんの方が小さくなったかな・・・」
私「お父さん、まだ老い込むような年じゃないでしょ。」
父「おお、ジュンが結婚して、曾孫を抱かせてもらうまではがんばるからな。」
私「それはまだだいぶ先になるよ・・・」
ジュン「オレは30歳くらいで結婚するつもりだから、後10年くらいは待たせることになるよ、まあ結婚してくれる相手がいたらだけど・・・」
父「そのくらいなら、お祖父ちゃん、がんばれそうだな・・・」
私「だから、お父さん、健康に注意してよね。」
父「まあこればっかりは寿命ってものがあるからな・・・」
ジュン「オレにいつか子供ができたら、いちばんにお祖父ちゃんとお祖母ちゃんに抱かせてあげるからね。」
父「ジュンはやさしいなあ、さすがは聡一の子供だ・・・」
ふだんはあまりしゃべらない父が、ジュンの前だとけっこう話をする。たまにしか会えない孫がかわいくて仕方なのだろう。温泉に入って私たちはからだだけではなくて心まで温かくなっていた。
温泉からあがると、部屋で母も加えて私たちはビールを飲んでからだを冷やした。
父「あと10年すると、曾孫が抱けそうだぞ。」
母「まあまあ、それなら少なくてもそれまではがんばって長生きしなきゃならないわね。」
父「おまえなら、がんばらなくてもだいじょうぶだろう・・・」
私「お父さんもお母さんも長生きしてね。」
父「曾孫を抱く目標ができたからな。」
母「ジュンちゃんの子供ならそれはかわいいでしょうね・・・」
ジュン「まだ先の話だけどね、それまで絶対元気でいてね。」
父「ジュンにそう言われたら、頑張らないといけないな。」
そして夕食を食べながらも、ジュンは大学のことやアルバイトのことをいろいろと話してくれた。まあジュンの話ならなにを聞いても私の両親は楽しいらしい。夕食のときはこんどは日本酒が出て、調子よく飲んでいた父はすっかり酔ってしまって、先に寝てしまっていた。
母「このところすっかりお酒に弱くなっちゃって・・・」
私「久しぶりにジュンに会ってうれしかったんだろう・・・」
母「ジュンちゃん、いろいろ話してくれてうれしかったわ。」
ジュン「お祖母ちゃんもそろそろ寝たら?」
母「ほんとうに楽しかったわ。それじゃあわたしも寝ようかしらね。」
私「ゆっくり寝てね。明日も朝ごはんは遅めにしようよ。」
母「ホテルはほんとうに楽でいいわ、なにもしなくても食事が出てくるんだから・・・」
ジュン「オレたちはまだ寝るのには早いから、もう一度温泉に入ろうかな・・・」
母「せっかくの温泉なんだから、聡一もいっしょに入ってくればいいわ。」
私「うん、そうするよ。それじゃ、お母さん、おやすみなさい。」
すこし部屋でお茶を飲みながら酔いをさましてから、ジュンといっしょに露天風呂に行った。
ジュン「なんか温泉ってすげえ気持いいね。」
私「空を見ながらお湯に入ってると、時間が止まったみたいだ。」
ジュン「お祖父ちゃんたち、今日は楽しそうだったね。」
私「ジュンがいろいろ話してくれたからね。」
ジュン「それに最愛の息子もいたし・・・」
私「なんか、とうさんがジュンのことをすげえかわいいと思ってるみたいに、お祖父ちゃんたちもとうさんのことをかわいく思ってくれてたんだろうな・・・」
ジュン「過去形じゃなくて今もでしょ。」
私「もうそんな歳じゃないけどね、とうさんは・・・」
ジュン「オレは自慢の孫で、とうさんは最愛の息子なんだよ・・・」
私「とうさんにとってジュンが最愛の息子みたいなもんかな・・・」
ジュン「とうさんの息子で良かった・・・」
私「ジュン・・・」
ゆっくりと露天風呂を楽しんでから私たちは部屋に戻った。私たちの部屋は和室だったので、すでに布団が二枚敷かれていた。ジュンはさっさと布団に横になっている。
私「ジュン、もうすこし髪が乾いてから寝たほうがいいぞ、明日すげえ寝ぐせがついてるかもしれないからね・・・」
ジュン「なんか眠くなっちゃったから、もう寝る、寝ぐせついてもいい。」
私「じゃあ、寝なさい。」
私はジュンのところに行って、ジュンの頭を軽く撫でた。
ジュン「とうさん、おやすみのキスは?」
私「また甘えた声を出して・・・」
ジュン「だって甘えたいんだもん・・・」
軽く私はジュンにキスをした。
ジュン「そんだけ? もう一回。」
私「しょうがないなあ・・・」
こんどはすこし長めのキスをした。
私「さあ、もう寝なさい。」
ジュン「うん、寝る・・・」
しばらくするとジュンは規則的な寝息をたて始めた。私も眠くなったのでとなりの布団に横になった。静かな夜が更けていった・・・

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久しぶりに義兄に会う

今年も8月のお盆には両親に会いに帰省しようと思っていた。今年は13日土曜日のお盆の初日に帰省できなくて、日曜に帰省することになった。
私「とうさんは日曜に帰省できるけど、ジュンの都合は?」
ジュン「う~ん、オレはアルバイトが15日までなんだよね・・・」
私「そうか、それはまずいな・・・」
ジュン「とうさん、先に行ってもいいよ。」
私「でも、おじいちゃんたちはジュンのことを待ってるからなあ・・・」
ジュン「もちろんオレが行くのを待っててくれてるけど、とうさんにも会いたがってると思うよ。」
私「おじいちゃんたちが会いたいのは、ジュンがメインでとうさんの方は付け足し・・・」
ジュン「そんなことないって、だってオレ、前にお祖父ちゃんたちが話してるの聞いちゃったもん。」
私「お祖父ちゃんたち、なんて言ってた?」
ジュン「オレのこともかわいいけど、いくつになっても聡一のことはかわいいって言ってた。」
私「お祖父ちゃんたち、そんなこと言ってたのか・・・」
ジュン「だから早く帰ってあげなよ。」
私「じゃあ、とうさん先に帰っもいいか? ジュン、後でひとりで行ける?」
ジュン「オレももう成人してるんだよ、とうさんは変なことを心配するんだから・・・」
私「わかった、お祖父ちゃんたちにはジュンは遅れるって連絡しておくよ。」
その後、帰省の前日に私は両親に電話をした。
私「もしもし、聡一です。」
姉「あら、ソウちゃん、元気そうね。」
私「お姉ちゃんはもう帰ってたんだ。」
姉「昨日からこっちにいるわ。」
私「お義兄さんは?」
姉「明日こっちに来るわよ。ソウちゃんに会いたがってたわよ、あの人兄弟いないから、ソウちゃんのことを弟みたいに思ってるから・・・」
私「お姉ちゃんと違って、お義兄さんはやさしいからね。」
姉「いつわたしがソウちゃんに優しくしなかったっていうのよ。」
私「ずっと。」
姉「こんなかわいくない弟をかわいがってくれるなんて、わたしの旦那はすごいいい人かもね。」
私「明日はお義兄さんは車だよね。」
姉「そうよ、こっちに夕食までに着けるように来るって言ってたから、ソウちゃん、また途中からいっしょに来たらいいわ。」
私「じゃあ今から電話してみる。」
姉「今日はあの人は飲み会だから、メールのほうがいいかも。」
私「そうなんだ、じゃあメールしとく。」
その後すぐに義兄にメールした。しばらくすると義兄から電話がかかってきた。
義兄「聡一、久しぶり。」
私「兄貴、元気だった?」
義兄「聡一も元気そうだな。」
私「兄貴、今飲み会じゃないのか?」
義兄「そうなんだけど、メールが来たら聡一のだったから、今抜けだして電話してる。」
私「じゃあ、用件だけ言うよ。明日、兄貴の車にいっしょに乗って行こうかなと思って・・・」
義兄「俺もそうできたらいいなと思ってた。」
私「じゃあ、いつもの駅でいい?」
義兄「いいよ、何時にする?」
私「昼過ぎにどう?」
義兄「いいよ、でもそれだと夕食より前に着いちゃうぞ。」
私「俺はそれでもいいけど・・・」
義兄「つれないな、聡一は・・・ せっかくふたりだけになれるんだからちょっと寄り道していこう・・・」
私「どこに?」
義兄「わかってるくせに・・・」
私「じゃあ、明日はよろしくね。」
義兄「時間までに駅に行くよ。」
電話をする前は義兄と会ってもどこにも寄らずにすぐに車で渡しの実家に行こうと言うつもりだった。ところが義兄のいい声を聞いてしまうと、急にゆっくりと会いたくなってしまっていた。
翌日、アルバイトに出かけるジュンに朝食を食べさせた後、私は東京駅に向かった。東京駅は混雑していたが、比較的空いた列車に席を見つけることができた。車内でウトウトしていると、やがて目的の駅に着いた。改札を出ると義兄が笑いながら待ってくれていた。駐車場においてあった車に乗ってすぐに出発した。
義兄「新幹線時間通りだったね、混んでた?」
私「けっこう混んでたけど、とりあえず座れたから楽だった。」
義兄「さっそく行こうか?」
私「どこに?」
義兄「聡一の行きたいとこ。」
私「兄貴の行きたいとこだろう?」
義兄「聡一も行きたいくせに・・・」
私「なんか兄貴、目がギラギラしてる・・・」
義兄「すげえ貯まってるからね・・・」
私「変なこと聞くけど、相変わらずお姉ちゃんとは?」
義兄「典型的なセックスレスカップルだよ。」
私「したくないの?」
義兄「エッチはしたくないわけじゃないけど、理○には感じなくなっちゃったていうか・・・」
私「でも使えなくなってるわけじゃないでしょう?」
義兄「それは聡一がよく知ってるだろう?」
私「そうだった、すごかった・・・」
車は一度行ったことのあるホテルの中に入っていった。ここは人に会わないで入ることができるので、私たちにはちょうどよかったのだ。
ホテルの部屋に入ると、いきなり義兄は私を大きなベッドの上に押し倒した。
私「兄貴、今日はすげえ情熱的・・・」
義兄「ずっと聡一に会いたいのを我慢してたんだ、だから・・・」
私「兄貴が情熱的なのはすげえうれしいけど、その前にちょっとシャワーを浴びようよ。」
義兄「あっ、そうか、聡一のモノ入れたときに汚れちゃうもんな。中まできれいに洗ってくるから、ちょっと待ってて。」
私「あわてなくていいよ。」
ちょっと恥ずかしそうに義兄はバスルームに入っていった。しばらくして義兄がシャワーを浴びて出てきたので、次に私も軽くシャワーを浴びた。ベッドに戻ると義兄はすでにベッドに横になっていて、上にかけていた白いシーツの真ん中あたりが隆々と盛り上がっていた。
私「兄貴、すげえ元気だね・・・」
義兄「うわっ、こんなになってたんだ、聡一、そんなに見るなよ、恥ずかしいから・・・」
私「恥ずかしくなんかないよ、男だったら当然なんだから・・・」
義兄「やられるほうがこんなに大きくしてるのは、やっぱ変だろう?」
私「俺は兄貴を男として好きなんだぜ、大きなものが付いてるほうが好きなに決まってるだろう。」
義兄「そうだよな、聡一とは男同士だもんな・・・」
私「男同士のほうが気持ちいいよ。」
義兄「聡一のその大きなもので気持ちよくさせてくれよ。」
その後、私たちはゆっくりと前戯を楽しんだ。義兄が積極的に攻めてくるので、私のほうが腰砕けになりそうだった。
義兄「そろそろ、聡一のそのカチンカチンのモノを入れて・・・ もう後ろがジンジンとうずいてるから・・・」
私「俺のもビクンビクン動いてる。」
義兄「ああ、聡一のギンギンのモノが入ってきてる、ああ、すげえ、どんどん奥まで入ってくる・・・」
私「ああ、兄貴の中の費だが吸い付いてくるみたいだ、おお、すげえ、すげえ気持ちいい・・・」
義兄「あっ、聡一、そこいい、そこをもっと突いて・・・ ああ、すごい、ものすごくいい、はあ、もうだめ、気が遠くなりそう・・・」
ふたりとも我を忘れて気持ちのいい行為に没頭していた。イキそうでいけない状態が長く続いて、私たちは激しい快感の渦に飲み込まれていた。
そしてとうとう私は最後の期を迎えた。私は義兄の中で激しく爆発した。私のモノの激しい動きに義兄も絶頂を迎えていた。ふたりで野獣のような声を上げてからだ中を駆け巡る痛いほどの快感に耐えていた。
行為が終わると、義兄は疲れ果てて気を失うように眠り始めていた。私は後始末をした後、義兄を抱くように横になった。義兄は何か吹っ切れたような顔をして気持ちよさそうに眠っていた。
あまり遅くなるといけないので、少しだけ寝かせたあと義兄を起こした。
私「兄貴、そろそろ行かないと・・・」
義兄「俺、寝ちゃったんだ、ちょっとからだがダルイな・・・」
私「じゃあ、運転代わろうか?」
義兄「途中までそうしてくれるとうれしい。」
助手席に義兄を乗せて、私は運転席に座った。ホテルを出たときは、夏なのでまだ太陽が輝いていた。
義兄「うへっ、眩しいな・・・」
私「やりすぎたかな・・・」
義兄「このくらい激しいほうが俺は楽しいけどね・・・」
私「そんなに消耗しちゃってるのに?」
義兄「そのくらい良かったってこと・・・」
私「しばらく寝てていいよ、後で起こしてあげるから。」
義兄「そうしようかな、聡一、運転よろしくね。」
しばらくすると義兄は気持ちよさそうに眠り始めた。義兄を起こさないように私は静かに運転をした。けっきょく義兄とこういうことはしないでおこうと言えないまま、いっしょにいるとつい心を許してしまう自分の気持をちょっと持て余し気味だった。
そして実家に着く前に義兄も目を覚ました。実家についたときは暗くなり始めていた・・・

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ヒロと小旅行に

8月の第二週からヒロは仕事関係の用があるらしく、海外に二週間ほど出かける予定だったので、その前に泊まりでどこかに出かけることにした。金曜の夜東京を出て、ヒロの運転する車で高速に乗って、夜のドライブを楽しんでから、高原のリゾートホテルに行った。
ヒロ「ホテルに着くのはけっこう遅くなりそうだね。」
私「いいよ、今夜は寝るだけだし。」
ヒロ「なんだよ、寝る前にしなきゃならないことがあるだろう?」
私「シャワーで汗を流す?」
ヒロ「わかってるくせに、聡一はイジワルだなあ・・・」
私「まったく、ヒロは・・・ いいけど、朝まではしないぞ。」
ヒロ「だって聡一としてると、いつの間にか朝になってるんだもん・・・」
私「確かにそうだけど・・・」
ヒロ「今までそんなことなかったのに、聡一としてるとなんですぐに時間が過ぎちゃうんだろう・・・」
私「すごい口説き文句だね、なんかちょっとグッと来た・・・」
ヒロ「俺はべつに口説いてるつもりじゃなくて、本心を言っただけ・・・」
私「こらこら、ヒロ、なんか声がうるんできたぞ。」
ヒロ「聡一と今夜するつもりのこと、想像しちゃったから・・・」
私「しょうがないやつだなあ・・・」
ヒロ「ちょっとあそこが元気になってきちゃった、聡一、ちょっと触ってみる?」
私「まったくすぐにこんなになるんだから、ヒロは・・・」
ヒロ「あっ、そこいい・・・」
私「ほら、もうおしまい。」
ヒロ「もうちょっと触ってよ、少し濡れてきたし・・・」
私「今は運転に専念する。」
ヒロ「じゃあ、どっか、PAにでも入って・・・」
私「ば~か、ホテルでするんだろう?」
ヒロ「もう、聡一はいつもじらせるんだから・・・」
私「そのほうが、後が楽しいだろう?」
ヒロ「ううう、まるでおあずけだあ・・・」
そのまま私たちは夜の高速を走って、高原のホテルに向かった。とりあえずその日のうちにホテルに着いて、部屋に入った。外は暗くて様子ははっきりとはわからなかったけれど、テラスに出て目を凝らしてみると、山の稜線がうっすらと見えていた。テラスの椅子に座ってとりあえずふたりで冷たいビールを飲んだ。高原の自然な空気が心地よく感じられた。
私「気持ちいいなあ、風が気持ちいい。」
ヒロ「聡一と来られてよかった・・・」
私「ヒロと遠出するの初めてだな。」
ヒロ「だって聡一はいつもジュンちゃんのことを気にしてるんだもん。」
私「そうかな、まあ息子だからね、心配はするよ・・・」
ヒロ「聡一がジュンちゃんのことをかわいいのはわかるけど・・・」
私「ヒロがジュンと仲良くしてくれてるのはうれしいよ。」
ヒロ「ときどきちょっとだけムカつくこともあるけど・・・」
私「ゴメン、ジュンに言いたい放題言わないように言っとくよ。」
ヒロ「それは言わないで、ジュンちゃんは俺のことが嫌いで言ってるわけじゃないから。それにちょっと生意気な弟ができたみたいでうれしい感じもするんだよ・・・」
私「そう言ってくれるとうれしい・・・」
ヒロ「今夜はジュンちゃんのことは忘れて、俺のことだけ考えて。」
私「もちろん、そうするよ。」
その後、私たちはシャワーをいっしょに浴びた。シャワーでからだを洗い合っているだけで、暴発しそうになるヒロをなんとか我慢させて、私たちはベッドに入った。横になるとヒロは私の耳のあたりに頭を押し付けるようにしてきた。
ヒロ「こんな風に好きな人に寄り添いたかったんだ・・・」
私「ヒロはそういう口説きをしてきたんだ。」
ヒロ「なんだよ、こんなこと言ったのは聡一が初めてなのに・・・」
私「経験豊富なくせに・・・」
ヒロ「ひでえなあ・・・ 聡一を好きになったら過去はすべて忘れた。」
私「ヒロにふられて泣いているやつがいっぱいいたんじゃないのか?」
ヒロ「オレの過去がそんなに気になる?」
私「ヒロはモテるからね。」
ヒロ「そう言われて喜んでいいのか、怒るところなのか・・・」
私「それだけヒロのことが気になってるの。」
ヒロ「もうこの話は終わり。聡一は今の俺だけ見てくれればいいの。」
私「ずっとそうしてるけど、でもなんか気になるというか・・・」
ヒロ「俺はもう聡一しか見えないからね・・・」
私「ヒロ・・・」
その時、ヒロが自然に目を静かに閉じたので、私はヒロに軽くキスをした。
ヒロ「なんか初めてキスした時みたいにドキドキした。」
私「そんなかわいい顔するなよ・・・」
ヒロ「そろそろやろうよ、もう我慢できない。」
私「そんなこと言わなくてももう始めてる・・・」
ヒロ「俺の、もうギンギン・・・」
私「わかってるから、言うんじゃない。」
ヒロ「うわっ、聡一のもすごい・・・」
そのまま私たちは我を忘れて楽しい行為にはまりこんでいた。楽しい時間はあっという間に過ぎていく。ちょっとだけ楽しんだつもりだったのに、すぐに空が明るくなり始めていた。私は二回目の絶頂だったが、ヒロの方は何回いったのかわからないくらになっていた。
私「もう外が明るくなり始めたね、そろそろ終わりにしようか?」
ヒロ「ぜんぜん足りない、もっともっとしたい。」
私「また今夜もできるだろう?」
ヒロ「じゃあ最後にもう一回だけ・・・」
最後に一回だけいって、ヒロはなんとか終わらせることを受け入れてくれた。
私「少し、寝ようか?」
ヒロ「今から寝たら昼頃まで起きられないね。」
私「いいよ、ゆっくり寝よう。」
ヒロ「聡一、食べちゃいたいくらい好き・・・」
私「ほら、疲れただろう、もう寝なさい。」
ヒロ「うん、眠くなってきた・・・」
私「ゆっくり寝るんだよ・・・」
ヒロ「おやすみ・・・」
ゆっくりとヒロは眠りにつき始めていた。私はとりあえず散らばったテッシュを始末した。ヒロの横にくっつくように横になってもヒロはぐっすり寝ていて、ピクリともしなかった。私はヒロの体温を心地良く感じながら、眠り始めていた。

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