ジュンの出発

それにしても時の経つのは早いものだ。
ずっと先のことのように思っていた渡米の日があっという間にきてジュンはいなくなってしまった。

出発前の金曜の夜、ジュンは比較的早めにマンションに帰ってきた。
送別会などはあらかじめ終わっていて、出発の前日は準備のために早く帰ってきたみたいだった。
とはいえ、持っていく普段着や下着類、日用品等はすでに私が準備しておいたので、スーツケースに詰めればいいようになっていた。

私「ジュン、お帰り。早かったね。」
ジュン「ただいま、とうさん。」

私はまだ靴を履いたままのジュンを引き寄せて、お帰りのキスをいつもより濃い目にした。

私「ジュン、お腹すいてるか?」
ジュン「けっこう空いてる。」
私「先にメシ食う?」
ジュン「先に風呂に入って、からだを洗いたい。」
私「風呂はすでにお湯が入ってるから、すぐに入れるよ。」
ジュン「晩ごはんの準備は?」
私「もうできてるよ。」
ジュン「じゃあ、とうさん、いっしょにお風呂入ろうよう。」
私「もう、甘えた声を出して。まあ、しばらくジュンと一緒に入れなくなるからなあ。」

ジュンはクローゼットに入っていき、しばらくすると下着だけでリビングに戻ってきた。いつもは素っ裸になって前をブラブラさせながらバスルームに入っていくのに、その夜は違っていた。

ジュン「とうさん、もう入れるの?」
私「ああ、だいじょうぶだ。」
ジュン「とうさん、オレの着てるもの、脱がせてよ。」
私「しばらく、ジュンのこと、してやれなくなるな。」
ジュン「とうさん、ゴメンね、さみしい思いさせて・・・」
私「いいよ、いつかはこういう時はくるんだから・・・」

私はジュンの着ているものを脱がせていった。といってもシャツとパンツだけにじゅんはなっていたので、すぐに脱がせ終わっていた。

ジュン「オレがとうさん、脱がせるね。」
私「今日はジュンにやってもらおうかな。」
ジュン「オレいなくなったら、とうさん、ヒロちゃんに脱がせてもらうつもり?」
私「時によってはね・・・」
ジュン「ヒロちゃんと仲良くしてもいいけど、オレのことも忘れないでね。」
私「なに言ってるんだよ、ジュンのことを忘れるなんて絶対ないぞ、安心しろ。」
ジュン「ヒロちゃんって、悔しいけどピアノうまいし、年の割にはかわいいし・・・」
私「そんなこと心配するなよ、だって、血が繋がってるのはジュンだけじゃないか。」

私のほうも着ているものといえばTシャツとイージーパンツ、それにボクサーパンツくらいなので、ジュンはすぐに脱がせ終わった。

バスルームに入いると、まずは洗い場にふたりで立って、シャワーでからだを軽く洗った。
その後、いつものように私が先にバスタブに入り、ジュンは私の胸に背中をもたせかけるように座った。

私「ジュンがこんなに大きくなっても一緒にお風呂に入ってくれるとは思わなかった・・・」
ジュン「オレは毎日でとうさんと一緒に入りたいんだけど、仕事とかで遅くなったりするから、以前ほど一緒に入れなくなったよね。」
私「でも、ジュン、留学から帰ってきたら、すぐに結婚だろう? そうしたら、ジュンはとうさんじゃなくてひ○さんと入らなきゃならないだろう?」
ジュン「そりゃあ、オレたちだってとりあえずは新婚なんだから、一緒に風呂に入ることもあるだろうけど、毎日一緒なんてことはないね。」
私「ジュンはそう言っても相手があることだからね。」
ジュン「ひ○さんとはそんなベタベタした関係じゃないからね。もちろん愛情はふたりとも持ってるけど、お互いに依存はしないようにしようって話してるから。」
私「なんか冷静なふたりだね。」
ジュン「それにひ○さんは早く子供を作って、子育ては早く終えて、また仕事中心の生活にしたいみたいだからね。」
私「まあ、子育ての手伝いとか、とうさんも積極的にやりたいとは思ってるけどね。」
ジュン「それはすごく期待されてるよ。とうさん、よろしくね。」
私「でも住むところはどうするんだよ、とうさんが一緒に住むとなるとそれなりの広さが必要だろう。」
ジュン「それはだいじょうぶ。広いところはそれなりに高いけど、ひ○さんのほうと半分ずつの負担にするつもり。そんでオレの方はおじいちゃんたちが生前贈与である程度出してくれるって言うし。」
私「それにジュンはけっこう金持ちだぞ。とうさん、ジュンの養育費としてあっちのおじいさんから貰ったお金は一円も使わずに全部ジュン名義の貯金にしてあるからね。それを使えばいい。」
ジュン「そうなんだ、じゃあ思ったほどたいへんじゃないのかもね。」
私「ほら、もう温まっただろう。からだ洗ってやるから、立ちなさい。」

そんなことを話しながらしばらく温まってから、私たちはバスタブを出て、洗い場に立った。まず私はジュンのからだの後ろ側を釘から背中、そしてお尻、そして足と洗っていった。

私「ほら、後ろは洗ったから、前向きなさい。」
ジュン「うん。」

こんどはジュンの前側を顎の下から胸、そして腹部、そしてまずは足まで洗い、さいごにジュンの大事なところを洗ってやった。

私「ついこの前まで、先っぽを剥いて洗おうとすると痛がっていたのにね。」
ジュン「まだくすぐったいけどね。」
私「ホント成長したな・・・」
ジュン「もう、とうさん、いいよ、じゅうぶんきれいになったって。もうくすぐったくてガマンできなくなりそう。」
私「はい、終わりだ。」
ジュン「じゃあ、次はオレがとうさんのからだを洗ってあげるね。」

ジュンは私と同じように、からだの後ろ側から洗い始めた。私は勃起しないように必死でがんばっていたが、ほんの少しだけ大きくなり始めていた。
後ろ側が終わり、ジュンが前側を洗い始めると、私はさらに勃起しないように苦しい努力をしていた。

ジュン「とうさん、ガマン汁がタラーっと垂れてるよ。」
私「ゴメン、ガマンできなかった。」
ジュン「別にガマンしないで勃起させてもいいよ。」
私「こらこらジュン、あんまり触るんじゃないって・・・」
ジュン「だって触らないときれいに洗えないじゃん。」

私はガマンが限界に達したので、こんどは急激に勃起してしまっていた。

ジュン「うわあ、とうさん、すげえ勢いで大きくなってきてる。」
私「こらこら、ジュンが手で刺激するから、こんなになってしまうんだぞ。」
ジュン「きれいに洗ってあげるね。」
私「ほら、もういいって、きれいになっただろう・・・」
ジュン「このへんがとうさんも感じるんだ、オレもそうなんだけどね。」
私「ほら、マジでもう洗うのはいいから・・・」
ジュン「気持ちいいんだったら、ガマンしなくてもいいのに・・・」
私「ほら、石鹸を流したら、もう一度お湯に入るぞ。」

私たちはシャワーで石鹸の泡をていねいに洗い落とてから、またバスタブに入った。

私「こらこら、そんなにお尻をとうさんの方にくっつけてくるな。」
ジュン「固くなったものに当たって痛い?」
私「そうじゃないけど・・・」
ジュン「なんか気持ちいいなあ。」
私「ジュンはこうやってお湯の中で抱いてやると、ホントに気持ちよさそうな顔してたもんな。」
ジュン「お湯は温かくて気持ちいいし、とうさんに後ろからやさしく抱きかかえられるとすげえ落ち着くし。そうだ、そんなときにオレ、お湯の中でよくお漏らししちゃってたよね。」
私「そういやあ、そんなこともあったな。」
ジュン「無意識とは言え、お湯の中にションベン漏らしてゴメン、汚ないって思っただろう、とうさん。」
私「そんなことはないな、ジュンの出したものを汚いなんて思ったことないよ。」
ジュン「でも、お湯の中でお漏らししたバチが当たったのか、よく同じ夢を見ちゃうと必ずオネショしてたな。」
私「今ではジュンのオネショも懐かしい話しだもんなあ。」
ジュン「いろいろ苦労かけてゴメン。」
私「それに関しては苦労なんて思ったことないから、心配するな。」
ジュン「とうさん、やさしいね、好きだよ。」
私「とうさんもだよ。」
ジュン「じゃあ、キスしてよ。」
私「後で寝る前にしてあげるよ。」
ジュン「じゃあ、今はちょっとだけでいい。」
私「しょうがないなあ。」

私はジュンのくちびるにちょんと触れるだけのキスをした。ジュンは少し不満そうだったが、ふたりとも長く入りすぎてのぼせそうになっていたので、そのまま出ることになった。

私はバスルームの前でジュンのからだをていねいに拭いてやった。拭き終わるとジュンは素っ裸でキッチンのほうに歩いていった。
私も手早くからだを拭いて、バスタオルを巻いただけで、リビングにいった。テーブルではジュンが冷蔵庫から冷えたビールを出して待っていてくれた。
私たちはキンキンに冷えたビールを飲んでからだの火照りを冷やした。

そして夕食をゆっくりと食べ、その後ジュンは荷物をスーツケースに詰めていた。

私「荷造り、手伝うよ。」
ジュン「いいよ、そんなに手間かからないから。」
私「なんか見慣れないパンツや下着があったけど・・・」
ジュン「ああ、俊顕がくれたやつだよ。すげえ着心地がいいけど、値段もそれなりに高いみたい。」
私「それから、向こうに着いてから足りないものがあったら、すぐに連絡してくるんだぞ、送るから。」
ジュン「足りなかったら向こうのものを買うよ、むしろそのほうが向こうの生活らしくなるんじゃないかな。」
私「それから、食事はちゃんとするんだぞ、からだこわしちゃったら、せっかくの留学が台無しになるからね。」
ジュン「それはだいじょうぶ、なんかちゃんと栄養の管理をしてくれる人がいるって言ってた。」
私「それなら安心だな。」
ジュン「それに自分の健康の管理もできないようじゃ、ダメなヤツだって思われるみたいなんだもん。」

それほど時間もかからずにジュンの荷造りは終わった。

ジュン「とうさん、もう寝ようよ。」
私「眠くなったか?」
ジュン「横になって少し話そうよ。」
私「じゃあ、そうするか。ジュン、寝る前にトイレに行っておいで。」
ジュン「うん、そうする。」

ジュンは素っ裸のまま部屋を出ていった。そしてすぐにベッドルームに戻ってきて、私の隣にからだを横たえた。

ジュン「あっちに行く前に、ちょっとだけとうさんのおっぱい飲んでいい?」
私「吸ったってなにも出ないぞ。」
ジュン「そんなことないよ、もちろん乳は出ないけど、なんかエキスみたいなものがちょっとだけ出てくるよ。」
私「そんな分泌液のようなもんじゃ、飲んでもおいしくないだろう・・・」
ジュン「味は感じないけど、舐めるとすげえオレ、気分が落ち着いてくるんだよね、不思議だんだけど・・・」
私「じゃあ、今回は特別だぞ。」
ジュン「舐めたら、一年間心静かにいられそうだから・・・」
私「ほら、シャツをめくり上げたから、いいぞ。」

ジュンはやさしく私の乳頭を唇ではさんで何かを吸い出そうとしていた。私のいちばんの弱点である場所を柔らかいジュンの唇で刺激された上に吸い上げられたので、快感が私の中を駆け巡り、そしてペニスにガツンと快感が集中した。私は痛いほどに硬く勃起していた。

ジュンはしばらく私の両方の乳頭を行き来しながらやさしく吸い続けていた。

私「ジュン、もう、いいだろう、とうさん、そろそろ限界だぞ・・・」
ジュン「うん、とうさん、ありがとう、おいしかったよ。」
私「気分は落ち着いたか。」
ジュン「うん、すげえ効き始めてる。」
私「じゃあ、もう寝るぞ。」
ジュン「でもとうさん、それで寝られる? すんげえパンツもっこりしてるし、ガマン汁でヌレヌレだよ。」
私「ジュンに吸われると気持ちよすぎて・・・」
ジュン「じゃあ、ちょっと触らせてね。」

ジュンは手を私のパンツの頂点に持ってきて、グリグリと先っぽを擦った。限界に近かった私は、ヌルヌルになった先っぽがパンツに擦れて痛痒くて、あっと思うとすぐに限界を超えていた。

ジュン「あっ、とうさん、イッちゃった?」
私「ヤベ、出る、出る、出る。」

私はパンツの中で大爆発をして、白いマグマを大量に噴出して、パンツに大きな染みを作った。

ジュン「ゴメン、とうさん、オレ、刺激しすぎちゃったね。」
私「亀頭がパンツの生地に擦れて、ヘンな感じだった・・・」
ジュン「パンツすげえ濡れちゃったね、オレもけっこう量多いけど、とうさんはすごいよね。」
私「こら、ジュン、濡れたパンツ見るなって、恥ずかしいだろう・・・」
ジュン「とうさんだってたまに夢精してるじゃん。その時と同じだよ。」
私「こっそりパンツ穿き替えてたけど、ジュン、気付いてたのか。」
ジュン「でも最近はヒロちゃんがいるから、あんまりしなくなったね。」
私「パンツが冷たくなってきたから、替えてくるよ。」
ジュン「いいよ、オレが替えてあげるよ。」
私「じゅん、やさしいな。」
ジュン「とうさんがいつもオレにしてくれたから、そのお礼だよ。」
私「子供は親にお礼なんかしなくていいんだぞ。」
ジュン「はいはい、いいから、濡れたパンツ脱がせるよ。」

ジュンは私のパンツを脱がせて、そしてティッシュでていねいに拭ってくれた。そしてクローゼットからきれいなパンツを持ってきて穿かせてくれた。

私「ジュン、ありがとう・・・」
ジュン「とうさん、好きだよ。」
私「とうさんもだ・・・」
ジュン「眠そうだね、とうさん。」
私「ジュンはいいのか? 出さなくて?」
ジュン「オレもとうさんのお乳を吸って、すげえ満足したから、しなくていい。」
私「そうか、じゃあ、とうさん眠いから寝るぞ。」
ジュン「とうさん、おやすみ。」
私「おやすみ・・・」

珍しく私のほうがジュンよりも先に眠ってしまったようだった。ぐっすりと気持ちよく眠ることができた。

翌朝、私はまたジュンともぞもぞと動く気配で目が覚めた。

私「ジュン、どうした?」
ジュン「あっ、とうさん、起きちゃったんだ・・・」
私「どうした、ジュン、顔赤いぞ、熱でも出たか?」
ジュン「それはだいじょうぶ、」
私「ジュン、なにかあったらとうさんに行ってごらん。」
ジュン「オレ、オネショしたかもしれない・・・」
私「えっ、オネショ? まさか・・・」
ジュン「夢の中でお漏らしちゃたんだ・・・」
私「そうなのか、ちょっと触るぞ。」

私はジュンの腰のあたりを触った。腰のしたの方は寝汗でちょっと蒸れていたが濡れてはいなかった。ジュンのパンツの前がベトベトと濡れていた。臭いを嗅ぐと栗の花の臭いがした。

ジュン「オレ、オネショしちゃってるかな、腰のあたりが濡れてるように気がする・・・
私「だいじょうぶ、腰のあたりはたぶん寝汗で蒸れてるだけだ。それより濡れたカンジがするのは、夢精のせいだよ。」
ジュン「そうなんだ、夢精だったんだ。じゃあ、お布団まで濡らしてないね。」
私「ああだいじょうぶだ、パンツの前が濡れてるだけだ。」
ジュン「夢の中でとうさんとお風呂に入ってて、気持ちよくてお漏らししちゃったんだよね、だからオネショしたかと思った。」
私「現実には小便じゃなくて、精液が出ちゃったみたいだね。」
ジュン「留学に出発する朝にオネショしてたらどうしようかと思っちゃったよ。」
私「ほら、パンツ冷たいだろう、替えてあげるよ。」
ジュン「まだ早いの?」
私「まだ十分一眠りできるよ。」
ジュン「なら、もう少し寝る。」

私はクローゼットに行き、ジュンの比較的新しいものをより出して、ベッドに戻った。ジュンは濡れたパンツのままスースーと寝息をたてていた。私はジュンを起こさないようにパンツを脱がせて新しいものに替えた。ジュンは少しくらい動かしても目を覚まさなかった。

8時すぎに私たちはベッドを離れて、軽くシャワーを浴びた。
そして軽く朝食を取った後、ジュンの荷物の中身を忘れたものがないか確認した。
スーツケースを閉じて、後は機内持ち込み用のバッグの中身を確かめた。

ジュン「まあ、パスポートとお金があったら、なんとかなるよね。」
私「まあ、店もないようなところに行くわじゃないからね。」
ジュン「でもなんか忘れ物をしてるような気がしてしょうがない。」
私「忘れたものがあったら、すぐに送ってやるよ、心配するな。」

私たちは部屋を出て、玄関に鍵を掛け、スーツケースを引いて駐車場に下りた。
後ろの座席をたたんで、その上にスーツケースとバッグを置いた。
そして私が運転し、ジュンは助手席に乗って、空港へと出発した。
途中少し渋滞があったが、それほど遅れることもなく成田空港の駐車場に着いた。
チェックインもネットで終わっているようだったが、スーツケースを預けるためにカウンターに行った。
スーツケースを預けていると、俊顕くんがとひ○さんが現れた。

ひ○さん「お父様、お久しぶりです。」
ジュン「あれ、仕事は?」
ひ○さん「ちょっと時間が空いたから、俊顕んちの車に乗せてもらってきた。」
ジュン「俊顕も来てくれたんだ。」
俊顕くん「ジュンにとってはホントに重大なこどじゃん。見送りしなきゃ・・・」
私「俊顕、この件に関しては、いろいろとがんばってくれてありがとう・・・」
俊顕くん「やだな、聡一さん、今日はどうしちゃったんですか? ジュンがいなくなるから、ショックで脳に損傷ができたとか。」
私「真面目に礼を言ってるのに、茶化しやがって。」
ジュン「でも、俊顕、今回のことはホントにホントに感謝してるよ、ありがとうね。」
俊顕くん「ジュンにそう言ってもらっただけでも、頑張ったかいがあったな。まあ決定したのは親父だけどね。」
私「お父さんにはありがとうございますと伝えてくれよな。」
俊顕くん「そんなの、聡一さん、自分で伝えてください。親父も聡一さんと食事したがってるみたいだから。」
私「ああ、じゃあ近く連絡差し上げますとだけでも伝えておいてくれよな。」
ジュン「まだ少し時間あるから、どっかカフェにでも行こうよ。」

私たちは空港内のカフェに行った。混んでいたけれど、隅の方に席を見つけてそこに座った。
ジュンと俊顕くんが仲良くカウンターに飲み物を買いに行ってくれた。

私「ひ○さん、ジュンの見送りに来てくれてありがとう。」
ひ○さん「お父様もさみしくなりますね。」
私「まあ10ヶ月ちょっとの辛抱だけどね。」
ひ○さん「お父様もあっちにお出かけになるんでしょう?」
私「一度は行きたいと思ってるんだけどね・・・」
ひ○さん「時間があったらわたしもご一緒したいんですけどね・・・」
私「ひ○さんは、仕事が忙しいんだろう、そっちをまず優先しなさい。
ひ○さん「お父様、ありがとうございます。ジュンちゃんもそうだけど、お父様も理解があってうれしいですわ。」

そこへ飲み物を持ったジュンと俊顕くんが戻ってきた。

俊顕くん「ジュンがいなくなると、さみしくなっちゃいますね。聡一さん、ウツとかにならないでくださいね。」
ジュン「オレもそれが心配。ねえ、俊顕、たまにでいいからさ、とうさんの様子を見てほしいな。」
俊顕くん「そんなことだったら、いつでもやってあげるよ。でも、聡一さんにはステキなお相手がいるじゃん。」
ジュン「でもさ、ヒロちゃんはいちおう芸術家だから、人よりも演奏の方に気を取られて、とうさんの相手が疎かになることがあるからね、そういう時に俊顕が面倒見てくれると、オレも安心なんだけど。」
俊顕くん「それは、だいじょうぶ、まかせておけよ、安心してジュンは勉強してきな。」
ジュン「じゃあ、頼んだよ。」
俊顕くん「聡一さんはいつもはちゃんとしたおとうさんをやってるけど、ホントはけっこう甘えたがりだもんね。」
ジュン「俊顕、わかってくれてたんだ、じゃあ、安心して頼んじゃうよ。」
俊顕くん「俺にまかせなさい。」
私「こらこら、だまって聞いてたら、けっこうエグいこと言ってないか?」
俊顕くん「エグいことなんか言ってませんよ、ホントのことを言ってるだけ。」
私「俊顕、お前なあ、ったく、一人前の口をきいて、ったく。」
俊顕くん「聡一さん、言ってることが支離滅裂でわかんないんですけど・・・」
ジュン「オレがいなくてもヒロちゃんや俊顕がいてくれるから、それでなんとかしてね。」
私「ジュンのかわりなんて誰もできない・・・」
俊顕くん「やれやれ、年上男の深情けくらいタチの悪いものはないなあ。」
私「親子の情愛の話だ。」
俊顕くん「ムキになっちゃって、そういうとこ、聡一さんってけっこうかわいいんだよね。」
私「俊顕にかわいいと言われるようじゃ、おしまいだな。」
ジュン「でもとうさんと俊顕が仲良くなってくれててホント良かった。じゃあ俊顕ホントよろしくね。」
俊顕くん「俺が聡一さんのブレイクハートを癒やしてあげるからね。」
ひ○さん「でも本当にお父様と俊顕さん、仲が良くなりましたわね。」
ジュン「ひ○さんも、オレがいない間、とうさんのことちょっと気をつけててね。」
ひ○さん「それは任せてよ、まだ結婚はしてないけど、もうわたしのお父様なんだから。」

しばらくすると時間が来たと言って、ひ○さんは先にカフェを出ていった。
それから3人でいろいろ話をしていたが、そろそろ出国審査をしたほうがいいと俊顕くんが言ってくれたので、私たちはカフェを出て、出国審査の入り口のところに行った。

私「ジュン、頑張ってこいよ。」
ジュン「うん、行ってくるね。とうさん、元気でいてね。」
私「だいじょうぶだ、心配しないで行っておいで。」
ジュン「とうさんがいちばん好きだからね。」
私「わかってるよ。」
ジュン「行く前にハグしてよ、とうさん。」
私「こんな人前でか。。。」
ジュン「キスしてって言うよりはいいでしょ。」

私はジュンを抱き寄せて、背中をポンポンと叩いた。ジュンは私の耳に軽く唇を付けてきた。

ジュン「とうさん、ホントにだいじょうぶ? もしも気分が落ち込んでどうしようもなかったら、すぐに連絡してね。飛んで帰ってくるから。」
私「そんな心配しないで行っておいで。」
俊顕くん「ジュン、年末年始には会いに行くからね。」
ジュン「うん、おいでよ、待ってるよ。」
私「とうさんも、その時に休みを取れたら、俊顕といっしょに行くかもしれない。」
ジュン「ホント、うれしいな、とうさんと俊顕といっしょに向こうでお正月を迎えられるね。」

そしてジュンは出国審査のゲートに入っていった。私と俊顕くんはそれを並んで見送った。

私「なんか、空港での別れって、あっけなさすぎるよね。」
俊顕くん「聡一、だいじょうぶ?」
私「今のところだいじょうぶだ。」
俊顕くん「人がいなくなった欠落感って、じわじわと効いてくるから、聡一もこの後気を付けたほうがいいよ。」
私「どうしたんだ、俊顕、気持ち悪いくらいやさしいじゃんか。」
俊顕くん「マンションに帰ったら、ヒロさんが慰めてくれるんでしょ。」
私「ところがヒロは仕事で明日まで来てくれないんだよ。」
俊顕くん「しょうがないなあ、今夜は俺が聡一を慰めてあげよう。」
私「ああ、そうしてくれるとうれしい・・・」
俊顕くん「どうしたんですか、聡一、気持ち悪いくらい素直じゃないですか。」
私「ばあか、俊顕の方だろうが、慰めてもらいたいのは・・・」
俊顕くん「まあ、そういう気持ちもないではないかな。でも今夜はどこかでハッテンするつもりだから・・・」

俊顕くんちの車はひ○さんを送って先に東京に戻ったので、私の車にふたりで乗って帰ることにした。
俊顕くんを新宿近くで降ろして、私はひとりでマンションに戻った。俊顕くんは俊顕くんの方法で傷を癒やすつもりなのかもしれない。
それでもまだそのとき、私にはジュンのいなくなったという実感が湧いてこなかった。
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ジュンといっしょに帰省

先週の金曜日、ジュンと私は、仕事を終えた後、東京駅の新幹線ホームで待ち合わせをした。
私は金曜はカジュアルデイなので仕事中もいつもの服を着ていたのだが、ジュンの方は会社から直接駅に来たので、スーツ姿だった。

私「ジュン、なんかスーツ姿がすげえカッコいいな。おじいちゃんたちにスーツ姿を見せられるね。」
ジュン「うん、おじいちゃんに買ってもらったスーツ来てきたからね。」
私「ジュンは背が高いから、スーツがよく似合う。」
ジュン「なんか俊顕に少しでも近づこうと思っていろいろ考えてるからね。」
私「まあ、身近にいいお手本がいるわけだからね。」
ジュン「俊顕が言うには、スーツの次はその下に着る下着をちゃんとした方がいいって・・・」
私「ああ、俊顕は下着コレクターだからな。」
ジュン「先月アメリカに行ったときも、すげえたくさん下着を買ってた。あんなに買って、使えるのかなあ。」
私「俊顕が買うみたいな高級品じゃなくても、それなりにおしゃれで着心地のいい下着があるみたいだから、そういうのを少し買ってみたらいい。お金はとうさんが出してあげるから。」
ジュン「とうさんありがと。でも自分のパンツくらい自分で買えるよ。」
私「下着は消耗品みたいなもんだから、少し多めに持っててもいいと思うよ。洗濯できない時とか、たくさんあると便利だ。」
ジュン「オレは下着なんて別に白ブリーフでじゅうぶんなんだけどね・・・」
私「白ブリーフか、なつかしいな。しかし、ジュンがそれだとかえって俊顕が喜んだりするからな。」
ジュン「そんな、俊顕はそんなこと喜ばないよ。」
私「俊顕はジュンの前ではいい兄貴ぶってるからな。」
ジュン「確かに年上ぶってるとこあるけどね。」
私「ジュン、お腹すいただろう、弁当買ってあるから食べよう。ビールもあるし・・・」
ジュン「うん、食べる食べる、けっこうお腹減ってんだ。」

弁当を食べて、ビールを飲むと少し眠くなったので、私たちは少しだけ居眠りをした。
途中駅で在来線に乗り換えて、夜遅く実家に近い特急停車駅に降りた。
母が車で迎えに来てくれていた。母の運転する車で実家に帰り、私たちを寝ないで待っていた父にとりあえず到着の挨拶だけした。
実家に着くといつも早く寝ている父が起きて待っていてくれた。眠そうなので、無事到着したあいさつとジュンのスーツ姿を見せただけで、私たちも風呂に入ってすぐに寝ることにした。
朝晩は少しだけ涼しくなったとはいえ、エアコンを使わないとそれほど涼しくないので、ジュンは相変わらずの裸族である。
一週間仕事をして、金曜の夜に新幹線で長距離移動をしてきたので、さすがに疲れているのか、ジュンは私の胸や腹を指でしばらく突いて遊んでいたが、まもなく眠ってしまった。安心しきった顔をして、静かに寝息を立てているジュンを私はしばらく眺めていたが、私の方も自然に眠ってしまっていた。

翌朝、ジュンが寝返りをうった気配で私は目を覚ました。いつになってもとなりで寝ているジュンが動いたりすると、自然に私は目を覚まして、ジュンに異常がないかみてしまう。
ジュンは気持ちよさそうに寝息をたてて安眠していた。目覚めが近いのか、ジュンのモノは見事にそそり立っていた。私はなにげなくジュンのパンツのいちばん盛り上がった頂上に手を伸ばして軽く触った。ジュンのモノが一度だけぴくっと動いた。
もう二度寝をするような時間ではなかったので、私はトイレに行って用をたして、とりあえずジュンの隣にもう一度横になった。

しばらくジュンの寝顔を飽きずに眺めていると、ジュンがもぞもぞと動き出し、そして目を開いた。

私「ジュン、おはよう。」
ジュン「ふわああぁぁ、とうさん、おはよう・・・」
私「ぐっすり寝られたか?」
ジュン「うん、すげえ気持よく寝たよ。なんかすげえ気持ちのいい夢も見てたし・・・」
私「ほら、オシッコしておいで。」
ジュン「うん、すげえ朝勃ちしてる・・・」

ジュンはぴょんぴょんと跳ねるように部屋を出て行った。しばらくして戻ってきた時は、パンツの前の膨らみも平常になっていた。
私の横にくっつくようにジュンはストンと身を倒してきた。

私「こらこら、そんなにくっついて・・・」
ジュン「だって、これから一年もとうさんに甘えられないんだもん。」
私「もうジュンはからだは大きくなったのに、まだまだ子供だな。」
ジュン「そうだよ、オレはとうさんの子供だからね。」
私「そろそろ起きて、朝ごはんをおじいちゃんといっしょに食べよう。」

私たちは交代でシャワーを浴びてから、朝ごはんを食べに行った。
父はすでにテーブルに座って新聞を読んでいた。

ジュン「おじいちゃん、おはようございます。」
父「ああ、ジュン、おはよう、よく眠れたか?」
ジュン「うん、すげえ熟睡した。」
父「それはよかった。」
私「お姉ちゃんたち、今日来るのかな?」
父「ああ、午前中にはこっちに着くと言ってたな。」

そうしているうちに朝ごはんができたので、私たちは4人でいっしょに食べた。

母「ジュンちゃん、いっぱい食べてね。」
ジュン「うん、おばあちゃんのごはんはいつもおいしいから、たくさん食べられる。」
母「まあ、ジュンちゃんも大人になったわねえ、そういうふうに言われるとおばあちゃんもうれしいわ。」
父「聡一の時よりも、ジュンのほうが早く大きくなったような気がするな。」
母「それはわたしたちが年をとったせいですよ。」
父「まあ聡一にジュンみたいな大きな子がいるんだからな・・・」
母「でもあの聡一がジュンちゃんみたいな立派な子を育てたなんて・・・」
父「お前は聡一を甘やかし過ぎだったからな。」
母「お父さんだって、誰も見てないところでは、聡一に甘い顔をしてたじゃないですか。」
父「なんだ、お前、知っとったのか。」
ジュン「ねえ、とうさんって、甘えっ子だったんだ。」
母「そうねえ、中学生の頃までちょっとオクテだったせいかも知れないわね。」
父「まあ、その聡一が今ではこんなに大きくなったんだから、心配なんてする必要はなかったな。」

朝ごはんを食べた後、私とジュンは食器類の後片付けを手伝った。
午前中は特にすることもないので、私とジュンはリビングのピアノで軽くヴァイオリン・ソナタの練習をした。
練習をしていると、いつの間にか父と母がソファに座っていた。
ヴァイオリン・ソナタが終わると、こんどはジュンと母がピアノ連弾を始めた。
祖母と孫の連弾は、聞いているとすごく温かい気持ちになってくる。父も本を読んでいたが、ちゃんと聞いているようだった。

昼前に姉夫婦が賑やかにやってきた。と言っても賑やかなのは姉だけではあるのだが・・・

姉「あら、ジュンちゃんたち、元気だった?」
ジュン「おばちゃん、久しぶりです。」
姉「あら、大人っぽいあいさつできるのね。」
私「ジュンはもう社会人なんだって。」
義兄「またおじゃまします。」
姉「いろいろおいしい物を持ってきたから、それを運ぶの手伝ってちょうだい。」

野菜やら果物やら、色んな物が入った箱を車から下ろした。
そしてそのまま私たちは車で昼を食べに出かけたのだった。
父親の知り合いの料理屋さんで、地元の海の幸をおいしく料理してくれる店で、帰省するとよく連れて行ってくれる店であった。
個室を予約してあったみたいで、みんなで奥まった部屋で料理をゆっくりと楽しんだ。

食後は少し部屋で休んでから、店を出た。母と姉は車でちょっと離れたところにあるショッピングセンターに行って、夕方まで買い物をすると言って、ふたりで出かけていった。

そして私たちは義兄の運転する車で、まずは父が週一で教えている大学に行って、父とジュンを下ろした。そして車には義兄と私だけが残った。

義兄「またふたりだけ残っちゃったね。」
私「家に帰る?」
義兄「ちょっと休んでいこう。」
私「疲れてないんだけど・・・」
義兄「疲れてないほうがさらに楽しい休憩。」
私「もう、兄貴ったら、目がらんらんと輝いてる。」

私たちは街道から少し入ったところにある、コテージ式のモーテルに入った。

私「兄貴、休んむんだろう?」
義兄「わかってるくせに、聡一はいじわるだな。」
私「そのまえに、風呂に入ろうよ。」
義兄「そうだね、きれいにからだを洗いたいな。」

私たちはバスルームの奇妙なデザインの風呂に入った。先に私が出ていき、ベッドで義兄を待った。しばらくして義兄も出てきた。

義兄「今日は、聡一にお願いがあるんだけど・・・」
私「お願いって?」
義兄「あのさ、いつも、聡一、俺の中でイッちゃうじゃん。」
私「それ、まずかった?」
義兄「そうじゃなくて、中でイッてもらうのもいいんだけど、聡一が射精するところをちょっと見てみたいんだ。」
私「じゃあ、イキそうになったら、抜いて兄貴めがけて出すとか・・・」
義兄「なんかポルノみたいで変だけど、いちどそうしてみたい。」
私「わかった、努力するよ。」

それほど長時間そこにいるわけに行かなかったので、私たちは前戯は適当に切り上げて、私は義兄に挿入した。
そしてふたりともだんだんと快感が高まってきて、私はイキそうになった寸前で、義兄から抜き出して、義兄めがけて発射した。
一発目は義兄の顔に、そして胸、腹とだんだんと飛距離が小さくなり、最後は義兄の物の上にマグマを落とした。

義兄「聡一、すごい、俺、顔から下までベトベトだよ。やっぱ聡一はハンパなく射精量が多いね。」
私「やっぱそうなのかなあ、多い?」
義兄「まあ、製造元の玉々がでっかいから、たくさん出てくるんだろうね。」
私「ゴメン、顔までとばしちゃったね、拭いてあげる。」

義兄の顔から胸、そして下腹部まで飛んだもんを私はていねいに拭きとった。

義兄「俺、自分でシコるから、聡一、見ててよ。」
私「見てるだけでいいのか?」
義兄「最後だけ、ちょっと手伝ってくれるとうれしい。」
私「もちろん手伝うって。」

義兄は、左手で私のからだをまさぐりながら、右手で物を握って動かし始めた。
しばらくすると、義兄の手の中の物がさらに大きさを増したので、私は手で義兄のぬるぬるした先っぽを刺激した。すぐに義兄は射精を始めた。

私たちはまた車に乗って実家に帰った。そして夕方までにはまだ少し時間があったので、私のベッドで昼寝をした。
1時間ほど寝た頃、姉が私の部屋に入ってきた。

姉「ふたりとももう起きなさい、あんまり昼寝すると夜眠れなくなるわよ。それにしてもイケメンのふたりが仲良く抱き合うように寝てるのはけっこういい景色だった。」
私「そんなこといってると、お義兄さん、取っちゃうからね。」
姉「いいわよ、欲しけりゃいくらでもあげるわよ。」
私「お姉ちゃんは曲がりなりにもお義兄さんの奥さんだろう、ったくしょうがねえなあ。」
姉「新婚じゃないんだから、適度な距離感が必要なんだって。」
義兄「ちょっと昼寝しすぎたかな、もう起きるよ。」

その夜は、母と姉の作った大量の料理が並んだテーブルで一家揃って夕食をして、ジュンの送別会のようなものだった。
父親が先に疲れたと言っていなくなった後も、私たちはしゃべりながら酒を飲んでいた。

そして夜遅くなってからやっとお開きになり、私とジュンは部屋に戻った。一つの布団に並んで横になったら、ジュンが甘えて私にくっついてきた。

ジュン「オレと一年離れるのはさみしい?」
私「そりゃあさみしいよ。」
ジュン「とうさんを残して、オレだけ留学したくないなあ・・・」
私「こらこら、ジュン、せっかくのチャンスを逃さないようにね。」
ジュン「そうだけどさあ、オレはとうさんといるほうがいいなあ・・・」
私「離れるったって、せいぜい10ヶ月くらいだろう、それに途中でジュンに会いに行くつもりだし。」
ジュン「そうだけど、オレはとうさんと一緒のほうがいい・・・」
私「ジュンはやさしいね。でもとうさんのことを思ってくれるんだったら、勉強に行きなさい。とうさんはジュンが一生懸命勉強してるほうがうれしいからね。」
ジュン「やっぱ、行かなきゃならないんだね・・・」
私「そうだよ、いっぱい勉強しておいで。俊顕が先に行かせてくれたんだからね。」
ジュン「うん。」
私「だから、行くまではとうさんに甘えていいぞ。」
ジュン「ホント。じゃあ、とうさん、キスして。」

私は素直にジュンに軽くキスをした。ジュンがもっとと言うので、こんどは長いキスをした。ジュンの手が私のパンツの中に入ってきて、半勃起している私のモノを握った。

ジュン「とうさん、もう勃ってきてるじゃん。」
私「ジュンがかわいすぎるからだぞ。」
ジュン「とうさん、オレのも触って・・・」

私はジュンのモノをパンツの上から触った。それはまだ柔らかかった。しばらくお互いのモノを刺激しあっていたが、ある時ジュンの手の動きが止まった。
ジュンは気持ちよさそうに眠ってしまっていた。
私はジュンのモノから手を離し、ジュンの手を私のパンツの中から出した。
私はしばらく眠れなかったので、ジュンの寝顔を飽きずに眺めていたが、そのうち眠ってしまった。

翌朝早く、私はジュンがもぞもぞと動いている気配で目を覚ました。

私「ジュン、まだ早いのにどうした」
ジュン「寝てる間に出ちゃった・・・」
私「オネショ?」
ジュン「ちげえよ、もうとうさんったらオレのこといくつだと思ってんだよ。」
私「ごめん、昔のことを思い出したんだ。以前はこんな早朝にジュンがもぞもぞ動いてると、だいたいオネショしてたからね。」
ジュン「だから、もうオレはオネショなんかしねえって・・・」
私「じゃあ、あれか?」
ジュン「うん、夢精しちゃった。」
私「そうか、それじゃあ気持ち悪いだろう、パンツを変えてあげる。」
ジュン「でも、昨夜寝る前にパンツ替えたから、もうきれいなパンツないんだ。」
私「そうか、困ったな。しかたないから、昨日脱いだパンツを穿きな、濡れてるよりはマシだろう。」
ジュン「うん、そうする。」

私はバッグの中から昨日脱いで入れたジュンのパンツを出した。そしてジュンのかけていた夏布団をめくった。

私「ずいぶん大量にでちゃったんだな。」
ジュン「うんそうみたい、けっこう気持ちよく出ちゃったからね・・・」
私「それにしてもジュンは精液の量が大きよね。」
ジュン「うん、そうみたい。」
私「まあ、とうさんも多いらしいけどね。」

私はベトベトになったジュンのパンツを脱がせて、ティッシュでジュンの下腹部を拭ってから、パンツを穿かせてやった。
濡れたパンツはビニールの袋に入れて口を固く閉めてから他の洗濯物を入れてある袋にしまった。

そしてしばらく私たちは二度寝をした。

8時過ぎに姉に起こされて私たちは起きた。そしてみんなで朝ごはんを食べた。

父「もう、帰るのか、ジュン、聡一。」
ジュン「うん、朝ごはん食べたら、おじさんに送ってもらって駅に行く。」
私「明日からまた仕事だから、早めに帰ります。」
母「でもジュンちゃんが来てくれてよかったわ。お勉強がんばってね。」

ジュンは祖父母から餞別をもらっていた。

ジュン「いらないって言ったのに・・・」
父「留学なんていいことなんだから、おじいちゃんにも少し参加させてくれ。」
母「そうよ、ジュンちゃん、頑張ってきてね。」
姉「あたしたちも、おとうさんたちとは別にお選別あげるわよ、ジュンちゃん。」
ジュン「うわっ、おばちゃんたちもくれるの。でも、気持ちだけでいいよ。」
義兄「まあ、あってもじゃまにならないから、ジュンちゃん、もらってくれるとうれしいな。」
私「お義兄さんたちまで、ありがとう。ジュン、ありがたく貰っておけ。」
ジュン「とうさんがそう言うんだったら・・・ おじいちゃん、おばあちゃん、それからおじさん、おばさん、ありがとう。向こうで頑張ってきます。」
母「もう、ジュンちゃんったら立派になって・・・」
姉「もう、お母さんったら泣かないでよ、あたしまで涙でちゃうじゃない。」
ジュン「じゃあ、行ってきます。」
父「ジュン、がんばれよ。」

私たちは義兄の運転する車で駅まで送ってもらった。そして特急に乗り、さらに新幹線に乗り換えて、午後には東京に戻ってきたのだった。

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