今年のGW

今年のゴールデンウイークの前半は、ヒロが出張の仕事があったので、私は一人で近くのカフェで本を読んだり、スポーツクラブに行って、マシンエクササイズとプールでの泳ぎをやったりして過ごした。
そしてGW後半の連休は水曜からの5連休となり、どこかにゆっくりできるところに行って、まったりと休日を過ごしたいと私は思っていた。

私「ヒロも疲れただろう、どっかに行ってゆっくりしようよ。」
ヒロ「俺もそうしたいんだけど、それなりにちゃんとしたピアノが自由に弾けるところってあんまりないからなあ・・・」
私「なら、俊顕んちの別荘を借りるというのはどう?」
ヒロ「いいけど、連休に借りられるかな。まあ借りられるのならあそこのグランドピアノはちゃんとしてるから練習できるし・・・」
私「ちょっと俊顕に電話して聞いてみるよ。」

私はGW前の週末、俊顕くんの携帯に電話をした。

私「もしもし、俊顕か?」
俊顕くん「その声は聡一!」
私「今電話してていいのか?」
俊顕くん「いいって言えばいいし、ダメって言えばダメかな・・・」
私「なんだよそれ?」
俊顕くん「今夜は、あした完全に休みだし、気持ちいいことでもゆったりとしようかなと・・・」
私「気持ちいいことって何やってんだか・・・」
俊顕くん「もう、聡一ったら、わかってる癖にとぼけちゃって。」
私「ゴメン、取り込み中悪いけど、お願いがあるんだけど・・・」
俊顕くん「とうとう俺の愛人になってくれる決心がついたとか・・・」
私「アホ、どうすればそんなふうに思考の回線がつながるんだよ、ったく・・・」
俊顕くん「俺の愛人になってくれたら、それはそれは大切にしてあげますよ。」
私「それは絶対に断る。話を戻すぞ。」
俊顕くん「もう、聡一ったら怒りっぽいんだから。でもまあそういうところも聡一の魅力。」
私「るっせえ、ったく、用を言うからよく聞けよ。」
俊顕くん「はいはい、用って何?」
私「あのさ、俊顕んとこの○科の別荘、ゴールデンウイークの後半の5連休、使う予定?」
俊顕くん「聡一さんのたっての頼みって言うから、ドキドキしながら何事かと待ってたのに、そんなことか・・・」
私「ちょっといいピアノのあるところでまったりと連休を過ごしたくってさ・・・」
俊顕くん「ヒロさんが弾くんですか?」
私「そうだよ・・・」
俊顕くん「ああ、いいですよ、使う予定はないから。」
私「ご両親は使わないのか?」
俊顕くん「両親は最近は軽○沢のほうを使うから、○科はあんまり使わないんだ。」
私「なら、ヒロといっしょに借りていい?」
俊顕くん「いいですよ。それなら俺もいっしょに行こうかな、ピアノ弾きたいし・・・」
私「いいけど、妬くなよ。」
俊顕くん「はいはい、聡一は思う存分ヒロさんといちゃついてください。」
私「それなら、今から間に合うんだったら、ピアノの調律なんかを頼みたいんだけど。もちろん費用はこっちで出すから。」
俊顕くん「ちょうどいいや、じゃあピアノはこっちでちゃんとしておきます。ウチのピアノなんだから費用はいいですから。」
私「俊顕、いろいろ手数かけて悪いな・・・・」
俊顕くん「いいですよ、俺のハニーのお願いなんだから、かなえますよ。」
私「だれがハニーだ、アホ。」
俊顕くん「それから、今からだとどうなるかわからないけど、ほかの人を誘ってもいいですか?」
私「俊顕んちの別荘なんだから、好きにしろよ。」
俊顕くん「わかりました、じゃあいろいろと考えておきます。」

GW後半の連休の別荘滞在が決まった。
別荘への同行者は直さんになった。翼くんは急な出張で海外に行っているらしい。

GWの後半連休の始まる前の日、わたしはマンションで俊顕くんが車で来るのを待っていた。9時前に直さんもやってきた。

直さん「急に俊顕の別荘に誘われちゃったんで、行くことにしたんだけど・・・」
私「翼くんが急な出張なんだってね・・・」
直さん「そうなんだ、まあ翼の出張はいつも急なことが多いからね。」
私「翼くんは優秀だからね、仕事でも頼りにされるんだよ。」
直さん「でもちょっと忙しすぎるよね。ところでヒロちゃんは?」
私「ヒロも国内だけど出張で教えに行ってるよ。別荘には明日出張先から直接来るって言ってた。」

9時過ぎ、私たちは迎えに来てくれた俊顕くんの車に乗り込み、別荘へ向かった。
思ったよりは高速が混んでいなかったので、それほど遅くならないで別荘に着くことができた。
私たちは荷物が少ないが、俊顕くんはいろんなものを持ってきたらしく、大きなバッグを別荘の自分の部屋に運んでいた。

別荘の中に入ると、俊顕くんのお世話係の女性が待っていてくれた。金曜まで私たちの世話をしてくれるらしい。

夜遅いので、高原はけっこう気温が低くなっていて、私たちは風呂に入ることにした。別荘の風呂は大きめに作られていたので3人だったらいっしょに入ることができた。

たっぷりのお湯でゆっくりと暖まり、少しからだを冷ますためて私たちはお湯から出てバスタブの縁に並んで座っていた。

俊顕くん「やっぱ聡一のは大きいなあ・・・」
私「お湯でふやけて大きくなったみたいに見えるんだよ。直だって俊顕だってりっぱななものを持ってるだろうが・・・」
直「たしかにみんな普通より大きいけど、でも聡一のはひとまわり大きいね。」
俊顕くん「俺と直さんは同じくらいの大きさだね。」
私「こんな明るいところでじっくりと他人のモノを見るなんてことないもんなあ・・・」

私たちはほんとうに裸の付き合いをしたわけだ。ゆっくりと風呂を楽しんだ後、私たちは和室の布団に並んで横になった。

私「俊顕、寝る前にはちゃんとトイレに行ってきなさい。」
俊顕くん「めんどくさいからいい。」
直さん「ほら、俊顕、いっしょにトイレに行こう。」
私「ほら、俊顕、直さんと行っておいで。」
俊顕くん「もう、聡一はすぐおとうさんになるんだから・・・」

私たちは、私を真ん中にして川の字に並んで横になった。

俊顕くん「聡一ってジュンの匂いと似てるんだけど、もっと爛熟した感じ・・・」
直「そうだね、ちょっと似てる匂いだけど、ジュンちゃんのほうは少しさわやかな感じで、聡一は熟れた感じかな。」
私「ほら、ふたりとも早く寝なさい。」
直「聡一が、またお父さんになった・・・」
俊顕くん「お父さんの聡一も魅力。」
私「こら、俊顕、あんまりくっついてくるな。」
俊顕くん「ジュンの匂いを嗅ぐと、ホントにガツンと感じるけど、聡一の匂いでもけっこう感じちゃうな。」
私「こらこら俊顕、硬くなったものを押し付けてくるんじゃないって。それに直さんはもう寝ちゃったみたいだから、静かにしろ。」
俊顕くん「じゃあ、聡一、ちょっとだけでいいから、俺のを触って・・・」
私「ちょっとだけだぞ。なんだもう濡れてるじゃんか・・・」
俊顕くん「だって、聡一がいい匂いをさせてるのが悪いんじゃん。」
私「知るか、早く寝ろ。」
俊顕くん「こんなに突っ張ってたら眠れないよ。」
私「しょうがない奴だなあ。」
俊顕くん「聡一、もっと強くしてほしい。」

私は俊顕のモノをパンツの上からゆっくりとこすった。俊顕くんのパンツは先走り液でどんどん濡れ始めていた。ぬるぬるとしたパンツの生地の上からしばらく擦っていると、俊顕くんのモノがさらに固く膨らんで、そして私の手に熱い粘液がどろどろとあふれ出していた。

俊顕くん「聡一、ありがとう、すげえ気持ちよかった・・・」
私「パンツ、濡れて気持ち悪いだろう、替えたら?」
俊顕くん「替えるのめんどうだから、もうこのまま寝ちゃう。」
私「冷えて風邪ひくなよ。じゃあ、おやすみ・・・」

翌朝まで私はぐっすりと眠った。そして8時過ぎに気持ちよく目を覚ました。すでに両脇の直さんと俊顕くんは起きていなくなり、布団も片づけられていた。

私は着替えて顔を洗い、リビングに出ていくと、直さんと俊顕くんがモーツアルトのソナタを連弾していた。しばらく私はふたりの演奏を聴いていた。

私「いい演奏だったよ、それからピアノの調律を頼んでくれたんだね。」
俊顕くん「ついでにいろいろとメンテしてもらったから、いい音になってるよ。」
直さん「タッチがすごく繊細になって、表情をつけやすい。」
俊顕くん「とりあえず朝ごはん食べよう。」

私たちはお世話係の女性が作ってくれた朝食をテラスでゆっくりと楽しんだ。

俊顕くん「ヒロさん、何時ごろ着くの?」
私「塩○駅まで迎えに行きたいんだけどね・・・」
俊顕くん「じゃあ、ドライブがてら、みんなで行こうね。」

駅でヒロを拾って、私たちは高原や湖をドライブがてら回ってから別荘に帰った。
そして午後は昼寝をしたり、それぞれピアノを弾いたり、私のヴァイオリンと誰かがピアノ伴奏をしてくれたりして過ごした。

夕食は落ち着いた和食屋さんに行ってゆったりと食べた。
そして夜になり、私とヒロは和室で、俊顕くんと直さんは俊顕くんの部屋で寝ることになった。
私とヒロが和室に行くと、すでに布団が二組延べられていた。

ヒロ「やっと聡一とふたりだけになれた・・・」
私「出張、大変だった?」
ヒロ「一人優秀な学生がいて、ちゃんと教えるとけっこうたいへんだった・・・」
私「その学生って男子?」
ヒロ「ひょっとして聡一ったら妬いてくれてる?」
私「ばあか、見たこともない学生に嫉妬するわけないだろうが…」
ヒロ「けっこうイケメンだったよ、でもピアノ一筋っていう感じで、それにお母さんがレッスンについてきてるのにはちょっと引いた。あれじゃあ、いくらイケメンでも彼女もできないって感じだね。」
私「まあ、ここにいる間はゆっくりしよう。」
ヒロ「うん、ゆっくりと聡一と気持ちいいことできるしね。」
私「こらこら、隣の部屋には直さんと俊顕くんがいるんだぞ。」
ヒロ「たぶん、あっちあっちで楽しんでると思うけど・・・」
私「あの二人はカップルじゃないぞ。」
ヒロ「カップルじゃなくてもエッチはできるし。それにあの二人、けっこういい感じじゃん、ぜったい気持ちいいことしてると思う・・・」
私「そうかなあ、直さんと俊顕って、なんか想像できないんだけど・・・」
ヒロ「ほかの人のことはいいから、俺たちは俺たちで楽しもうね。」

いきなりヒロが私の上にのしかかてきて、キスをし始めた。しばらくヒロのしたいようにさせておいてから、私はさりげなくヒロを私の横に下ろし、今度は私がヒロの上に乗った。ヒロがすでにキンキンに勃起しているのがハーパンの上からもわかった。
私はヒロの来ているものを上から脱がせていった。ヒロはさりげなく私が脱がせる時にからだを浮かせたりして協力してくれた。
そしてヒロは寝たまま、今度は来ているものを脱がせてくれた。
私たちはお互いのからだの敏感なところをさがしながら刺激しあった。そしてふたりの下腹部で挟んだ二本の硬くなったものをこすり合わせて快感を貪っていった・・・
余韻を楽しみながら、ヒロにキスをしていると、ヒロはそのまま眠ってしまったようだった。ヒロの胸や腹には二人の出したものが大量に飛び散っていた。
ティッシュがないかと部屋の中を見たが、おいてないようだったので、わたしはハンカチで自分のからだを最低限拭いてから、Tシャツとハーパンだけを着て、トイレに行った。トイレットペーパーの予備をひと巻私は手に取って部屋に帰り、ヒロのからだを丁寧にふき取った。そして自分のほうもきれいに拭いて、使ったペーパーを捨てるためにトイレにまた向かった。部屋を出たところで、俊顕くんの部屋から、みょうになまめかしい表情の直さんが出てきた。ハンサムな直さんが潤んだような眼をして色っぽい雰囲気をまとうと、ちょっとぞくっとするような感じがした。

直さん「あっ、ゴメン、ヘンな時に会っちゃったね・・・」
私「直、トイレ?」
直さん「うん、でも聡一、先にどうぞ。」
私「いいんだ、私は紙を流すだけだから。」
直さん「あれっ、部屋にティッシュなかったの?」
私「それでトイレの紙をちょっとかりたんだ・・・」
直さん「もう俊顕ったら気が利かないんだから、ぼくたちの使う分はちゃんと準備してたくせに・・・」
私「ははは、そうだったんだ・・・」
直さん「じゃあ、聡一、その紙は便器に入れといて。ぼくが流しておくから。」

私は便器の中に大量の紙を入れた。今の話だと直さんと俊顕もヒロの予想通り楽しい時間を過ごしたみたいだった。
私は直さんがトイレに入ったので、そのまま部屋に戻って寝ることにした。

私はヒロの横に並んで寝て、朝までぐっすりと熟睡したのだった。

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genre : 恋愛

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