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GWはヒロといっしょに-4

夏休みの季節ですが、GWの時の積み残し記事をアップします。季節外れですみません。
****************************

約束の時間が近づいてきたので、私たちはラフだけれどちょっとオシャレっぽい服を着てホテルを出た。レストランまでは5分くらいで着いたので、ちょっと時間より早めだった。

ヒロ「ここはけっこう有名なレストランみたいだよ。」
私「高級なとこなのか?」
ヒロ「鉄板焼きとしては高級っぽいみたいだけど、料理の味よりも料理人のパフォーマンスで有名になったところみたいだね。」
私「料理人のパフォーマンス?」
ヒロ「なんか、鉄板焼きのコテを使ってアクロバティックなアクションで料理をして客を驚かせるらしいけどね。」
私「それって日本料理からは外れてないか・・・」
ヒロ「ダンもエドもどんなものでも日本に興味があるみたいだからね。だから俺もダンに襲われないように気をつけなきゃね。」

時間になるとどこからともなく、ダンとエドが店の前に現れた。東洋系の顔立ちのスタッフに案内されて、私たちは店の中に入っていった。
店の中は、鉄板を中央にしてその回りをカウンター席が囲むようになっていて、そこに10人ほどが同時に案内された。
ダンとエドはすでに席を決めていたらしく、まずエドが座り、その隣が私、そしてカウンターの角で90度まわって、ヒロ、そしてダンという席順になった。
この並び方だと、自然と私はエドと、ヒロはダンと話すことになる。それでもエドは嫌な顔ひとつしないで私のつたない英語での会話に付き合ってくれていた。それでも間が持ったのは、この店の売りである鉄板焼きの派手なパフォーマンスが何回もあって、そのたびにそちらを見るほうに気を取られたからだった。
あんまりエドと仲良く話すとヒロが嫌がるのではないかと心配したが、ヒロのほうはダンと何か共通の話題でもあるのか、けっこう盛り上がっていた。

私「英語があんまりうまくなくてゴメン。」
エド「ソウのちょっと舌っ足らずの英語が俺にはキュートだよ、それにじゅうぶん通じてるじゃん。」
私「エドの英語はわかりやすいからね。」
エド「言葉がいちばん早くうまくなる方法知ってる?」
私「その言葉が話されているところで暮らす・・・」
エド「それもそうだけど、それよりももっといいのは、ピロートークだよ。」
私「ピロートークってなんだっけ?」
エド「ええとね、気持ちいいことをする満ち足りたふたりが、眠るまでにするトークだよ。」
私「なるほど、それはいい覚え方だね。」
エド「そう思うでしょ、じゃあ、さっそく今夜、俺と英語の学習をしよう。」
私「あっ、そういうこと・・・ それはちょっとなあ・・・」
エド「俺の英語はイングランド仕込みだから、けっこう自信があるぞ。」
私「それに私はあんまり、なんというかそっちの行為もうまくないし・・・」
エド「それなら、ソッチの方も俺が最初から丁寧に教えてあげる。そんでソウがうまくなれば、ヒロも喜ぶと思うよ。すごくいいことだと思うけどね。」
私「でも、やっぱなんか変じゃないか?」
エド「俺とダンってさ、アッチの方はけっこう倦怠期なの。だから時々、お互いにちょっと刺激がないと、そのうち別れちゃいそうな気がしてさ、だから、俺たちを助てくれないかな、ソウとヒロで。」
私「でも、なんかそういうのはよくないんじゃないの?」
エド「ヒロだって、ダンがいろいろ教えてあげられるから、後でソウとヒロもまた新鮮なセックスが出来ると思うよ。」
私「それにしても会ったばっかりで、お互いのことをよく知らないわけだし・・・」
エド「ひょっとして病気のことを心配しているんだったら、俺たちはちゃんと検査してるから、問題ないよ。それにソウとヒロは遊んでないみたいだから、大丈夫そうだし。」
私「ヒロが嫌がるかも・・・」
エド「ほら、あっちのふたりを見てごらんよ、けっこういい感じだよ。ヒロもトロンとした表情になってきてるし。」

心のどこかでまだ抵抗してる気持ちもあったけれど、だんだんとエドの言葉に私も絡め取られてしまっていた。

食事を終えて店を出て、カラカウア通りに出たところで、私たちは自然に二組に別れた。ヒロはダンに連れられて、ダンとエドの泊まっているホテルに行き、私はエドを連れて私たちの部屋に戻った。

エド「なんかソウってうぶだね、すげえ緊張してるのがわかる。」
私「こんなことは初めてだからね・・・」
エド「ねえ、ソウ、キスしていい?」

そう言うとエドは私の返事を聞く前にいきなりキスをしてきた。最初は唇を合わせるだけのキスだったけれど、しばらくするとエドの舌が積極的に私の方に侵入してきた。私はあまりの快感に腰砕けになりそうだった。

エド「いいね、ソウ、感じてくれたんだね。」
私「エド、キス、うますぎる・・・」
エド「じゃあもう一度キスしてあげるから、どうされたら気持ちいいかよく覚えて、次はヒロにしてあげなよ。あっ、でも今はヒロのことを一時忘れて、俺の方に集中してね。」

それにしてもどっちが年上かわからない展開になってしまっていた。二度目のキスはさらに濃厚だった。私は自然に勃起してしまっていた。

エド「ソウ、すげえ感じてるんだね、キスだけでこんなに膨らんできて。」
私「エドがうますぎるからだ・・・」
エド「ソウのdick、そろそろ見せて。」
私「dickって何?」
エド「えっ、それもわからないの?」
私「だいたい想像はできる・・・」
エド「ほら、英語の勉強になるでしょ。」
私「それはそうなんだけど・・・」

エドは私の前にしゃがんで、ゆっくりと私の短パンとパンツを脱がしていった。

エド「おおっ、すげえ硬くなってる、やっぱり日本人のはすごかった。」
私「ほら、エドの方も脱がせてあげるよ。」
エド「ソウ、やさしいね。」

エドのパンツを脱がせると、きれいなピンク色のモノがポロンと飛び出してきた。

そして私たちは時間が経つのも忘れて、気持よくなることに集中していた。
私はエドの中に果て、エドも本当かどうかわからないが、一瞬気を失ったようだった。
私がひとりで後始末をし終わった頃、エドが静かに目を開けた。

エド「ソウ・・・」
私「そのまま、寝てていいぞ。」
エド「俺、どうしたんだろう・・・」
私「疲れたんだろう、しばらく寝てなさい。」
エド「ソウ、やさしいね、好きになりそうだ。」
私「そう言ってくれるのはうれしいけど、エドだってダンに惚れてるくせに・・・」
エド「そうだね、俺はダンにめちゃ惚れしてて、ソウはヒロが好きなんだもんね。」
私「疲れただろう、寝ていいよ。」
エド「そうするよ。」

私たちはそのまま同じベッドで朝までぐっすりと寝た。
そして翌朝9時過ぎにエドと私は、ダンたちのホテルのレストランに行った。そこではダンとヒロが朝食をすでに食べていた。

エド「ダン、おはよう、昨夜はどうだった?」
ダン「ヒロがこんなにうぶだとは思わなかったよ。」
エド「それは良かったじゃん。」
ダン「でもヒロのほうはそれほど良くなかったみたいだ。」

私「ヒロ、おはよう。」
ヒロ「ソウ、もう帰りたい。」
私「じゃあ、食事はウチのホテルでする?」
ヒロ「朝食はここで食べてもいい。」
私「じゃあ、さっさと食べたら、ホテルに戻ろうか。」

食事中、ヒロはあんまりしゃべらなかったので、しかたなく私がダンとエドと会話することになった。なるほど、英語になれるのにはこれがいいのかもしれない。

食べ終わると、私とヒロは、ダンとエドと別れてホテルに戻った。

私「ヒロ、眠そうだね。」
ヒロ「昨夜、あんまり眠れなかった・・・」
私「それって・・・」
ヒロ「ダンってけっこう変態なんだよね。あれじゃあ、エドは大変だ。」
私「変なことされたのか?」
ヒロ「だいじょうぶ、たいしたことはされてないよ、心配しないで。詳しいことは話さないけど・・・」
私「それならいいけど・・・」
ヒロ「聡一の方はどうだったんだよ?」
私「まあ、普通だね。」
ヒロ「なんかちょっと嫉妬する・・・」
私「ばあか、お互いさまだ。」
ヒロ「そうだね・・・」
私「ヒロ、眠そうだ。」
ヒロ「ことが終わってから、ダンはバカみたに寝ちゃったけど、なんか俺、ずっと眠れなかったんだよね。だから眠い。」
私「じゃあ、今から寝たら?」
ヒロ「聡一もいっしょに寝てくれる?」
私「いいよ。」

私たちはベッドに横になった。私はヒロを軽くハグした。

ヒロ「やっぱ、聡一の方がずっといい・・・」
私「ほら、ゆっくり寝なさい。」

ヒロの一言で、ちょっと今回の経験でふたりの間に少しわだかまっていたことが、少なくとも私の中ではフッと消えていった。
ヒロはすぐに気持ちよさそうに眠り始めた。私もつられるように眠ってしまっていた。



theme : 男同士の恋愛
genre : 恋愛

tag : ゲイの父親 ゲイ

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