スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

俊顕くんちの別荘で合宿(2)

私は直さんとまったりと午後を静かに過ごした。ふたりで仲良く出かけていた俊顕くんとジュンも帰ってきていた。そして夕方、俊顕君のお世話係の○○さんがやってきた。

○○さん「おくつろぎのところをすみません。しばらくこちらでみなさんのお手伝いをさせていただきます。」
俊顕くん「ああ、来てくれたんだ。遠いところを悪かったね。」
○○さん「俊顕さまのお世話が私の大事な仕事ですから。」
私「どうも、いつもお世話になっています。よろしくお願いします。」
直さん「今夜は○○さんの料理を食べられるんだ、楽しみだなあ。」
○○さん「お口汚しですが、精一杯作らせていただきます。」
直さん「なんか、お手伝いできることがあったら、言ってくださいね。」
○○さん「俊顕様のお友達にお手伝いいただくなんてとんでもないです。ごゆっくりお過ごしください。」
俊顕くん「ご飯は急がなくていいから、ちょっと休憩してから始めてね。」

○○さんの作った豪華な夕食も無事終わって、その日の夜は練習はしないことにして、ちょっとだけピアノを遊び弾きしただけだった。

そしてその夜は、ジュンは直さんと話したいことがあるからといって、ベッドルームに直さんとこもってしまった。

俊顕君「ふられた者同士、仲良くしましょうね。」
私「ふられたわけじゃない・・・」
俊顕君「俺じゃ不満?」
私「不満とかそういう問題じゃないだろう。」
俊顕君「まあ、最愛の息子と、聡一のいちばんのお気に入りの直さんがいなくなって、拗ねたいのはわかりますけどね。」
私「俊顕といっしょにするな・・・」
俊顕君「とにかく、俺といっしょに寝たら、楽しませてあげられますから。」
私「俊顕はそうやって、男をたぶらかしてるんだな。」
俊顕君「人聞きの悪い。俺は単に気持ちいいことが好きなんです。」
私「俊顕のお相手をしたいってヤツはいくらでもいるだろうが・・・」
俊顕君「それはそのとおりだけど、俺だって誰でもいいってわけじゃないんだから。とくに、聡一は特別・・・」
私「そうやって男をひっかけてるんだ・・・」
俊顕君「ごちゃごちゃ言ってないで、俺と楽しみましょう。」
私「いったい、俊顕にはセフレがたくさんいるんだろうな・・・」
俊顕君「それじゃあ、不満? それとも、聡一、妬いてくれてるとか。」
私「妬くわけねえだろうが。」
俊顕君「とにかく、今夜一夜だけ、楽しむだけですよ、お互い気持ちよくなって。シコるのとたいして変わらないと思うけどな。」
私「まあ、そういうことにするか。」
俊顕君「でも、するならやさしくしてね。」
私「その乙女キャラ、似あわねえから、やめろ。」
俊顕君「ひどい、乙女にたいして、ひどすぎる・・・」
私「俊顕のどこが乙女なんだよ?」
俊顕君「ヒロさんもけっこう乙女だけど、俺も負けないと思うけどね。」
私「怖い乙女だなあ・・・」
俊顕君「聡一、ひどい、そんな風に思ってたんだ・・・」
私「ったく、すんのかしねえのか、どっちなんだよ。」
俊顕君「する!」

しかたがないので、とりあえず俊顕君の着ている服を一枚ずつ脱がせていった。俊顕はうれしそうに私に脱がされていった。俊顕君の引き締まったモデルのようなからだが現われた。

私「ったく、顔がいい上に、このからだもんなあ。ていうか、俊顕だったら相手に不自由することなだろう、なのにどうして、俺とやりたがるんだよ。ジュンに少し似てるからか?」
俊顕君「んなわけないでしょ。聡一は聡一として魅力的なんだから。」
私「俺もいちおうゲイだから、俊顕のからだ見て、ちょっと感じるというか・・・」
俊顕君「言わなくてもわかってるよ、聡一ったらこんなに大きくさせてるんだから・・・」
私「ゴメン、息子の友達にこんなに感じちゃって・・・」
俊顕君「もう、聡一ったら、年上のくせにウブなんだから。」
私「ヤリチンの俊顕といっしょにするな。」
俊顕君「ひどいなあ。まあそれなりに楽しんでるから、否定はしないけどね。ていうか、俺はウケだから、ヤリチンとはちょっと違うけどね。」
私「イケメンのうえに、いいからだしてて、さらに床上手か。俊顕ってすげえヤツなんだな。」
俊顕君「なんか引っかかる言い方だなあ・・・ とにかく、俺のテクを教えてあげるから、いろいろ覚えて後でしてあげたら、聡一の最愛の姫君も喜ぶと思うよ。」
私「あほ、ヒロは姫じゃねえっつうの。」
俊顕君「うそだね、だってヒロさんは俺よりも乙女じゃん。」
私「急にいろんなことを覚えてしたりしたら、ヒロが疑いを持つだろうが・・・」
俊顕君「だから、そんな疑いを持つような余裕もないくらいに、速攻でいけばいいよ。」

そして俊顕君のリードでことは続いていった。私は俊顕君の指示にしたがっていろんなことをやるハメになってしまっていた。ひょっとして俊顕君は自分が気持ちよくなりたくて、私にいろんなことをさせているのではないかという疑問も頭に浮かんできたが、それよりも私のほうも押し寄せる快感の嵐に飲み込まれていった。

俊顕君「もう、やっぱ聡一はけっこう本性はエロかった・・・」
私「ついつい俊顕のペースにはまってしまったな、それにしてもべとべとだ・・・」
俊顕君「聡一、もう少し余韻を楽しもうよ。ったく男は出しちゃうとすぐに現実に戻るんだから・・・」
私「俊顕、お前も男だろうが。」
俊顕君「だって、俺はウケなんだから、出したらおしまいってわけじゃないんだから・・・」
私「やっぱ、そうなのか・・・」
俊顕君「聡一、思い当たることあるんでしょう?」
私「なんか、ヒロも余韻を楽しむのが好きだなっていうのを思い出した。」
俊顕君「そこに気づいただけでも優秀としておきますよ。それにしてもジュンのほうがもっとこういう時には思いやりがあるもんなあ・・・」
私「俊顕、まさかジュンとやっちゃったのか?」
俊顕君「何怖い顔してるんですか。聡一の大切なジュンを取っちゃうわけないでしょ。まあ、たまに俺が貯まりすぎた時に、手伝ってくれることはあるけど・・・」
私「あんまりジュンを巻き込むなよな。結婚前の大事なからだなんだから・・・」
俊顕君「はいはいわかってますよ。それより、話しを戻すと、聡一もヒロさんとした時には、ちゃんとことの後の余韻を大切にすれば、それだけでもヒロさん、すげえ喜ぶと思うよ。」
私「負った子に道を教えられ、ってか・・・」
俊顕君「聡一のほうが、俺よりはるかに男の経験少ないくせに・・・」
私「相変わらず俊顕は、言うことがかわいくないなあ・・・」
俊顕君「はいはい、聡一にはジュンがいちばんかわいいんでしたね、忘れてました。」
私「ほらほら、そんなにスネるなよ。まあそういうところは俊顕もかわいいかも・・・」
俊顕君「年上ぶらないでください、ったく・・・」
私「年上ぶってんじゃなくて、ホントに年上なの。俊顕の同級生の父親なの、わかった?」
俊顕君「はいはい、わかりましたって。ほら、もう寝ましょう。」
私「まあ、俊顕も寝ちゃえば、それなりにかわいいんだよなあ・・・」
俊顕君「もう、聡一、うっせえって。俺、マジ眠い。」
私「ほら、今夜は抱いててあげるから、ゆっくり寝なさい。」
俊顕君「聡一、おやすみ。」
私「ゆっくり寝るんだよ。」
俊顕君「うん、寝る。あっ、その前に、トイレ。」

俊顕君は起き上がってトイレのほうに歩いていった。それを見ながら、私はやっぱりまだまだ超イケメンの俊顕君にも子供みたいなところがあるんだなと思い、ひとり笑ってしまっていた。

そして翌朝早く、わたしは目覚まし時計の音で目を覚ました。まだ、5時だった。

俊顕君「すみません、起こしちゃいました。俺、ちょっと朝のランニングに行ってきます。」
私「元気だなあ・・・」
俊顕君「聡一、まだ眠そうだね。もう少し寝てたらいいよ。ランニングから帰ってきたら起こしてあげるから。」

私はまだ昨夜の疲れがまとわりついて、からだがだるかったので、俊顕君がいなくなると自然に寝てしまった。




theme : 男同士の恋愛
genre : 恋愛

tag : ゲイの父親

comment

管理者にだけメッセージを送る

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

Re: えー

べつに誰とでもできるとおもいますけどね。ただしイケメンに限る、なんてね。

Re: これ

それはそちらの想像にまかせます。
それから焦らすのも、一種の愛情表現なんですけどね、わかりませんか?

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: これって

東京に住んでますので、ブルーライン系統は利用したことがありません。

それにしても厳しいですね、その基準だとほとんどが離縁になりそうですね・・・

Re: やっぱり

たけろー様

それほどたいしたことはしてないんですけどね・・・
まあそれなりに楽しませてもらいましたけど・・・

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

悩む父親

Author:悩む父親
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カレンダー
03 | 2019/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
FC2カウンター
カテゴリー
メールフォーム
何でもけっこうですので、メールをくださると嬉しいです。

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のトラックバック
ブログ内検索
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。