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一皮むけた俊顕くん

金曜の夜、私は夕飯の支度をしながら、ジュンの帰りを待っていた。本来ならばジュンとどこかで外食でもしようかと思っていたのだが、俊顕くんが遊びに来るということで、家で私の作った夕食を一緒に食べることにした。まあ俊顕のやつは贅沢な物を普通に食べているので、へたなレストランに行くのは飽き飽きしているらしく、たまには普通のお惣菜が食べたいらしい。
本棚から「きのう何食べた?」を取り出し、その中から適当に選んで私はお惣菜を作った。

夕飯の支度が終わりかけた頃、8時ちょっと過ぎにジュンが俊顕くんを連れて帰ってきた。
私は玄関でいつものように、ジュンをおかえりといってハグして、軽くキスをした。
そうすると俊顕くんも目をキラキラさせながら、俺にもして、と甘えた声で言った。

私「俊顕、おまえなあ、キャラに似合わない甘えた声だすなよ、気持ち悪い。」
俊顕くん「うわあ、聡一さんってエグい、なんで俺にはいつも優しくないんだよ。」
私「ジュンみたいにかわいくないから。」
俊顕くん「だからかわいく言ったのに。」
私「だから、俊顕、おまえにカワイイのは似合わないんだよ。」
ジュン「うん、俊顕はかわいいっていうよりカッコいいもんね。」
俊顕「そうだけどさ、俺だって聡一さんにはおかえりのキスしてほしいもんね。」
私「まったくしょうがねえヤツだなあ・・・」

私は仕方ないと言う感じで俊顕くんをハグして、短いキスをしてやった。でも本当はジュンほどじゃないけど、俊顕くんのこともかわいくてしょうがないのだ・・・

とりあえずふたりにはスーツから部屋着に着替えてもらった。俊顕くんにはジュンのスェットの上下を出してやった。ジュンと俊顕くんは背の高さはほとんど同じなのだが、少しだけ俊顕くんのほうがガタイがいいので、ジュンのものだと多少小さめではある。まあスェットだから生地が伸びるので問題無いだろう。

私「俊顕は家ではどんな格好で過ごしてんだよ?」
俊顕くん「普通ですよ、夜になるとこういうラフな物を着てますよ。」
私「でも、○ニクロとかギ○プとか着ないだろうが。」
俊顕くん「まあそうですけど、スエットなんて似たようなもんですよ。」
ジュン「オレは寒くなるとパジャマ代わりにスエットを着たまま寝るけどね。」
俊顕くん「俺のところは○○さんがうるさいから、ちゃんと寝間着に着替えて寝るけどね。」
私「寝間着にピンクのボンボンとかいちごプリントのフードとか付いてるんだろう。」
俊顕くん「そんなの着て寝るわけないでしょうが。まあ、昔は着てたかもしれないけど・・・」
ジュン「俊顕にもそんなかわいい子供の頃があったんだね。」
俊顕くん「もう、ジュンったら、俺だって昔はお人形さんみたいにかわいい子供だったんだからね。」
私「じゃあ、俊顕のためにボンボンの付いたカワイイ寝巻きを次回までに買っておいてやろうか。」
俊顕くん「ジュンとおそろいだったらいいかも。」

私はつい、ジュンと俊顕くんがおそろいのかわいい寝巻きを着ているところを想像してしまった。ふたりともイケメンだからなんでも似合ってしまうと思った。

夕食を終えて、ソファに移動して、デザートに洋なしを食べながら私たちは話をしていた。

私「そう言えば、俊顕、包茎の手術したんだって?」
俊顕くん「うわあ、聡一さんにバレちゃいました?」
私「でも俊顕って手術が必要なくらいひどい包茎だったっけ?」
俊顕くん「まあ一応は仮性なんですけどね、やっぱ結婚するには仮性でも包茎はマズイかなと思って・・・」
私「いつしたんだよ?」
俊顕くん「ロンドンから帰ってすぐです。」
私「入院とかしたのか?」
俊顕くん「しないですよ。金曜の夜に会社を終えていたら病院に行って、手術をして、夜遅くにはタクシーで家に帰れましたからね。」
ジュン「痛くなかった?」
俊顕くん「手術中は麻酔が効いてるからぜんぜん痛くないよ。ただ夜遅くうちに帰り着いた頃から麻酔が切れ始めてちょっと痛くなったよ。そんで痛み止めの座薬を使ったら、しばらくしたら痛いけどガマンできないほどではなくなったから、寝たよ。」
私「でも、手術した後でも、朝立ちするだろうが、それはどうだったんだよ?」
俊顕くん「翌朝早く、すげえ痛みで目が覚めました。手術後でもキンキンに勃起してて、痛いのなんのって。オシッコすればなんとかなると思ってトイレに行ったんですけど、包帯がきつく巻かれてるし勃起してるからオシッコが出ないんですよ。」
ジュン「包帯巻いててオシッコできるの?」
俊顕くん「包帯は先端は空いてるから、いわば海苔巻きの海苔みたいな感じだから、先っぽからオシッコはできるようになってる。」
私「そんでその後オシッコはできたのか?」
俊顕くん「オシッコはすげえ溜まってるのにぜんぜん出ないんですよ、俺は人より膀胱が大きいっていっても限界があるから、仕方なくて病院に行った。」
ジュン「たいへんだね。」
俊顕くん「そんで、事情を話して病院でカテーテルを入れてもらって、なんとか膀胱を空にした。でもカテーテル挿入って恥ずかしいし、ちょっと痛いんだよね。」
ジュン「それで、その後オシッコは出るようになったの?」
俊顕くん「その日の夜からは、何とか少しずつだけどオシッコだせるようになって、なんか安心した。」
私「そんで、金曜日に手術して、月曜には出社したのか?」
俊顕くん「会社には行きましたよ。勃起すると痛いけど、昼間はそれほどでもなくなりましたからね。でもち○こには包帯巻いてるし、なんか歩きにくかった。」
私「でも手術して切ったんだから、しばらくはエッチとかできなかっただろう?」
俊顕くん「もちろんできませんでした。でもしないとかえって溜まって寝てる時に勃起しちゃうんですよね。痛かったなあ。」
ジュン「そう言えばその頃、俊顕ってちょっとイライラした感じだったよね。」
俊顕くん「痛いからエッチする気にもならなかった。そんで痛みが収まりかけた一週間目くらいの朝、すげえ夢精しちゃいました。」
私「手術で亀頭が露出したから、感じやすくなってるのかもね。」
俊顕くん「そうなんですよ、なんか亀頭がパンツにこすれるとヒリヒリしますね。」
私「包茎の手術ってどんなのか、後学のために見せてもらえないかな、無理にとは言わないけど・・・」
俊顕くん「聡一さんならいいですよ。」
私「とはいえ、リビングで見せてもらうのもヘンだしなあ・・・」
ジュン「じゃあ、みんなでお風呂に入ろうよ、そこで見せてもらえばいいよ。」
私「そうだな、そうするか、ちょっと三人だと狭いけど。」

私はバスタブにお湯を張った。そして私たちは三人で風呂に入った。
私がバスタブの一番はじに座り、開いた足の間にジュンを子供の頃のように入れて座らせ、その向かいに俊顕くんが入った。」

俊顕くん「うへっ、三人だとちょっと狭い。」
私「とりあえず、温まろう。」
ジュン「とうさんに抱っこされてお風呂に入るのすげえ好き。」
俊顕くん「今でもその格好で入ってるんですか?」
ジュン「うん、こうやってとうさんに後ろから抱えられて、いろんなことを話すのが好き。」
俊顕くん「いいなあ、ジュンは、聡一さんみたいなお父さんがいて・・・」
私「俊顕は俺のことが嫌いじゃなかったのか?」
俊顕くん「嫌いですよ、でもでも、そういうふうに抱かれると気持ちよさそうだし・・・」
私「嫌い嫌いも好きのうち、だったりして・・・」
俊顕くん「んなわけないでしょうが。」
ジュン「俊顕がしてもらいたいんだったら、ちょっとだけ代わってあげるよ。」
俊顕くん「えっ、いいの、じゃあ、代わって。」

ジュンは私の前から立ち上がり、バスタブを出た。ジュンの後に俊顕くんが入ってきた。ジュンより少しガタイがいいので、私は足を大きく広げた。

俊顕くん「うわあ、聡一さんのM字開脚、エロい。」
私「ばあか、そんなこと言ってると、抱いてやんないぞ。」
俊顕くん「うわあ、ダメダメ、聡一さん、そっち行きますよ。」

俊顕くんが大きなからだを私の開いた太ももの間に入れてきた。俊顕くんの尻が私のモノに触れた。

俊顕くん「あっ、俺のケツになんかやわらかいものが触れた。」
私「ここに何があるかくらい、俊顕も男だからわかるだろうが。」
俊顕くん「いつも聡一さん、ジュンのそれを押し当ててるんですか?」
私「押し当ててるんじゃなくて自然に触れるんだ。」
俊顕くん「まあ聡一さんのは大きいからしょうがないか・・・」
私「それにしても、俊顕をこんな風に風呂で抱くとは思わなかった。」
ジュン「もう、俊顕ったら幸せそうな顔して、オレのとうさん取らないでね。」
俊顕くん「なんか聡一さんに全身で包まれてるみたいで、幸せな感じ。」
私「げっ、俊顕、おまえ、勃起したな。痛くないのか?」
俊顕くん「もう大丈夫ですよ、エッチはまだしてないけど、オナニーならしていいらしですし・・・」
私「もうしてるのか?」
俊顕くん「まだどっちもしてませんって。それになんか夢精しやすくなったから、そっちで発散できますし・・・」
私「夢精するのはいいけど、俊顕の場合は、お世話係の人が洗濯が大変だ。そうか洗濯はお世話係じゃなくてお手伝いさんがするのか。」
俊顕くん「俺の下着やシーツなんかは相変わらずお手伝いにまかせずに自分で洗ってくれてるみたいですよ。」
私「まあお母さん代わりだもんな。」
ジュン「もう、俊顕ったら、すげえ勃たせちゃってるじゃん。」
俊顕くん「じゃあ、手術の結果を見てみます?」

そう言うと俊顕くんは勃起させたままバスタブの中で立ち上がって私の方に向き直った。私の目の前に俊顕くんの勃起したものがプルプルと揺れていた。

俊顕くん「ほらほら、ここが手術の後です。まだちょっと縫った糸の痕が残ってるけど・・・」
私「ふうん、意外に痕が目立たないんだな。」
俊顕くん「縫い糸の痕が消えたら、言わないと手術したってわからないんじゃないかな。」
ジュン「まあ人前で見せるものじゃないからね。」
私「それにしても、露出させたばっかりの亀頭が初々しい色してるね。」
俊顕くん「あっ、触らないでくださいね、ヒリヒリして痛くなっちゃうから。」
私「今まで過保護だった亀頭をもう少し鍛えなきゃならなな。」
ジュン「オレも大学生の頃はすげえ亀頭が敏感だったけど、エッチしてるうちにそれなりに強くなってきたもんね。」
私「まあ、将来結婚相手とするときまでには、俊顕のモノも少しは強くなってるだろう。」
俊顕くん「でも俺は基本ウケだから、男とする時はこっちはあんまり使わないんだけど・・・」
私「そうだよなあ、でもちゃんと結婚生活をおくるためには、まずは商売女にでも男女のテクニックを教えてもらったほうがいいんじゃないかな。」
俊顕くん「なんか、ウチのおやじも似たようなことを言ってたなあ。おやじはけっこう遊んでるらしいから・・・」
私「俊顕のお父さんはああ見えてけっこう粋な人柄だもんなあ。きれいに遊ぶことができるってすごいよね。」
俊顕くん「俺が女遊びしないもんだから、余計な心配してくれてるよ。」
私「まあ、女遊びはともかく、俊顕は男遊びに耽ってるもんね。」
俊顕くん「最近はそれほどしてません。派手に男と遊んでジュンに軽蔑されたくないし・・・」
ジュン「俺だって、それなりに楽しんでるから、俊顕も無理しないほうがいいよ。」
俊顕くん「ジュンはホントに優しいね、誰かさんと違って・・・」
私「俊顕、ケンカ売ってるのか。」
俊顕くん「俺は誰かさんって言っただけで、それが聡一さんって言ってませんよ。聡一さんにやましい気持ちがあるから自分のことだと思うんですよ。」
私「かわいくねえやつだなあ・・・」
ジュン「もう、最近とうさんと俊顕って異常に仲良くない?」
俊顕くん「良くない良くない、ジュンのお父さんだからとりあえず気を使ってあげてるだけだから。」
私「うるせえ、そのことば、そのまま俊顕に返す。」
俊顕くん「なんか、俺と聡一さんて、嫁姑の争いみたいなんだもん。」
私「だから、俊顕みたいなごっつい嫁はお断りだと言ってるだろう。それにこんなに立派なモノを持ってる嫁がどこの世界にいるか。」
俊顕くん「俺がもしも女だったら貰ってくれたんだ。」
私「女だったとしてもその性格じゃ嫁としてお断りだ。」
俊顕くん「聡一さん、ヒドイ・・・」
ジュン「でも、俊顕が女の子だったら、オレぜったいプロポーズしてると思うよ。」
俊顕くん「ホント、ジュンはやさしいなあ、だから好き。」
私「俊顕、とにかくそのギンギンに勃ち上がったものをなんとかしろ。」
俊顕くん「なんとかしろって言ったって、俺はまだ術後でオナニーできないんですって。」
私「じゃあ、冷たい水かけてやろうか?」
俊顕くん「うわぅ、聡一さん、ヒドすぎる。こうなったら今夜夢精して聡一さんに精液をたっぷり引っ掛けて濡らしてやる!」
私「はいはい、じゃあ、ジュンと俺は先に出るぞ。」
俊顕くん「俺もいっしょに出ますって。」

賑やかに入浴を終えて、私たちはビールを一杯ずつ飲んでから、ベッドに横になった。
狭いながらも3人でくっつくように横になって、私たちは主にロンドンでの話をしていた。
しばらくするとジュンと俊顕くんは自然に眠っていた。からだは大きくなったが、私から見たらまだまだ子供みたいである。
私は手を折り曲げて、ジュンと俊顕くんの頭を軽くなでてやった。私の体内が暖かい幸福感で満たされていった。

theme : 男同士の恋愛
genre : 恋愛

tag : ゲイの父親

comment

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付き合ってる人以外でも、好意をもってしまう気持ち、わかります。
多分それは、別腹なんですよね。
ホノボノとしてて、いいなぁ〜って思いました。(^_^)

俺も聡一さんとお風呂に入りたくなりました(笑)

No title

ジュンちゃんも俊顕くんもいい子ですね。若いイケメン2人と一緒にお風呂に入るなんてうらやましすぎる。
幸せな時間ですね。

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Re: タイトルなし

bickle 様

コメントありがとうございます。

まあこのくらいのことなら、まあ許容範囲ではないかと思っているのですが・・・
ジュンも俊顕くんも結婚してしまえば、私といっしょに風呂に入る機会はあまりなくなるでしょう。
あと少しの間だけの楽しみかもしれません。

Re: No title


たけろー様

コメントありがとうございます。

ジュンと俊顕くんが結婚したら、こんな楽しみはあまりできなくなると思います。
ふたりには結婚相手と幸せな時間を過ごすようにしてもらわないといけませんからね。
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