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俊顕くんちのコンサート前後

4月からジュンは新しい部署に配属になって忙しく働いていた。
それでも以前ほどは夜遅く帰ってくることが少なくはなっていたので、仕事にも慣れてきたのだろう。
そして父の日前の金曜の夜は会社の同僚と飲み会があったとかで少し遅くなったが、それでも11時前には帰ってきていた。
とりあえず私は玄関までジュンを出迎えに行き、いつものハグとキスをした。

私「ジュン、おかえり。」
ジュン「ただいま。」
私「たくさん飲んだのか?」
ジュン「それほどでもないよ。」
私「着替えておいで。」
ジュン「うん、軽くシャワーを浴びてから着替える。」

しばらくすると、ジュンはシャワーを浴びてパジャマの下だけに着替えて出てきた。

私「そのパジャマ、だいぶくたびれてきたな。」
ジュン「まだどこも破れてないからじゅうぶん着られる。」
私「でも、ズボンの前のところがちょっと汚れが落ちなくなって染みがあるな。」
ジュン「けっこう夢精して汚しちゃったもんね。」
私「ジュンはパジャマをノーパンで穿くから、夢精するとパジャマが汚れるんだよね。夢精のシミはなかなか落ちないから・・・」
ジュン「いいよ、寝る時に着るだけなんだから、これで。それにもう少し暑くなったら、裸で寝るし・・・」
私「まあいいいか、ジュンの夢精も以前よりは回数は少なくなってきたみたいだし。」
ジュン「だいぶオレも大人になってきたからね。」
私「まだまだ、子供みたいなところがあるくせに・・・」
ジュン「だって、オレはいつになってもずっととうさんの子供だもん。」
私「まあな、ついこの前までオネショしてたジュンが、社会人だもんな。」
ジュン「でもこの前、飲み過ぎた時にマジでオネショしそうになった。まあ気合で止めたから、被害はなかったけど・・・」
私「飲み過ぎるなよ。」
ジュン「うん、わかってる。」

しばらく会社であったことの話をジュンは私にした。そして、私たちはベッドに入って寝ることにした。

私「ジュンが、まだとうさんと一緒のベッドで寝ていることは、フィアンセのひ●さんは知ってるのか?」
ジュン「知ってるよ、オレが話したから。」
私「嫌がってない?」
ジュン「どうして嫌がるのさ、オレは父親と一緒に寝てるだけだもん。」
私「まあジュンが結婚するまでかな、一緒に寝るのは・・・」
ジュン「結婚しても、ひ●さんとは寝室は別にするよ。だってひ●さんは仕事を優先したいから、仕事のある日の夜はひとりでゆっくり寝たいっていってるしね。だから、ひ●さんと一緒に寝る日以外は、オレはとうさんと一緒に寝るつもりだけど。」
私「でも、いくらなんでも結婚した後に、とうさんのベッドで寝るのはマズいだろう・・・」
ジュン「だってひとりだとさみしいもん、ひ●さんと寝ない日は一緒に寝てよね。」
私「ひ●さんが本心から、ジュンがとうさんと寝るのを許してくれるならね。」
ジュン「それならだいじょうぶ、もうそれについてはちゃんと話がついてるから。」
私「なんでも話すんだな、ひ●さんとは・・・」
ジュン「だって、ちゃんと話ておかないと、結婚した後たいへんになるじゃん。」
私「やれやら、ふたりとも冷静だな、しっかりしてるというか・・・」
ジュン「これからずっといっしょに生活するわけだから、お互い納得できるようにしてるんだ。」
私「ていうか、結婚後もとうさんと一緒に住むつもりなのか?」
ジュン「そうだよ、とうさんも一緒に住めるところを探してるよ。」
私「ひ●さんはそれでいいのか?」
ジュン「ひ●さんは、お父様が一緒だと心強いって言ってるよ。オレの世話とかとうさんに分担してもらえるとうれしいみたい。それに子供ができたら、子供の世話も、とうさんすげえ期待されてるよ。」
私「そうか、また子育てをさせてもらえるのはうれしいな。」
ジュン「ひ●さんは子供の世話を手伝ってくれる人が欲しい、とうさんは子供の世話をしたい、二人の利害は一致してるでしょ。」
私「でもな、子育てのやりかたについて、意見の違いとかあるかもしれないだろう?」
ジュン「だいじょうぶだって、ひ●さんは、オレを育て上げたとうさんの手腕に期待してるからね。」
私「そうか・・・ そんで、いつごろジュンの子供を抱かせてくれるんだよ?」
ジュン「もう少し待ってね。今年の秋からは一年間海外研修がありそうだから、結婚はその後になるでしょ。そんでハネムーンベイビーができたとして、2年後くらいかな。」
私「そんな簡単にハネムーンベイビーとかできるのか?」
ジュン「オレもヒ●さんも健康だし、すぐにできると思うよ。そんでとうさんは男の子と女の子とどっちがいい?」
私「とうさんはどっちでもうれしいな。」
ジュン「俊顕は気力で男の子を生むって言ってるから、オレたちのほうは女の子だとちょうどいいんだけどね。」
私「気力で男女を生み分けられたら、すごいよね。ていうか、生むのは俊顕じゃないんだし・・・」
ジュン「まあ、ひ●さんはふたりは産みたいって言ってるから、男女ひとりずつだといいかなって。まあ、それよりも勉強のほうが先だけど・・・」
私「そうだよな、ジュンはまず勉強が先だよね。」
ジュン「でも、まさか海外で勉強させてもらえるとは思わなかった・・・」
私「俊顕パパが、ジュンが会社に来てくれたらできることはやるって言ってたけど、海外研修をさせてくれるとはすごいよね。」
ジュン「それも俊顕よりも先にだもん、なんか責任重いよね。」
私「ジュンならだいじょうぶ。」
ジュン「とうさんとこうして一緒にいられるから、オレはがんばれてるんだからね・・・」
私「ジュンの役に立てて、とうさんはうれしいよ。」
ジュン「ちゃんと親孝行するから、期待しててね。」
私「親孝行とか、特にしなくていいから。子供はいるだけで、親孝行してるんだよ・・・」
ジュン「とうさんだって、おじいちゃんに親孝行してるじゃん。」
私「それは、おじいちゃんが病気したし、それに年だからね。それにたいしたことはしてないから・・・」
ジュン「オレもたいしたことはできないかもしれないけどね。」
私「そろそろ寝よう、ジュンは酒が入ってるし・・・」
ジュン「なんかちょっと酔うと、なぜかムラムラしてきたりして・・・」
私「最近エッチとかしてないのか?」
ジュン「セフレはほとんど整理しちゃったし、そう言えば最近ちょっとしごぶさたかも・・・」
私「そうなんだ・・・」
ジュン「適当に抜いてやらないと、昼間ヘンにイライラしちゃったりして困っちゃうよね。」
私「最近は以前よりは夢精も頻繁にはしなくなったみたいだし・・・」
ジュン「そうなんだ、寝てる間に出てくれるとイライラも解消できていいんだけどね、まあとうさんの洗濯物がちょっと増えちゃうけどね。」
私「洗濯物だったら、たいして変わらないさ。」
ジュン「オレってホントとうさんに負担かけてばっかりだね。」
私「そんなことはないぞ。親が子供のことをするのは当たり前だし、というよりジュンの世話ができるのはとうさんには嬉しいことだけどね。」
ジュン「そんなことを不用意に言うと、オレ、もっともっと甘ちゃうぞ。」
私「どうぞ、ジュンに甘え倒されたくらいじゃ、とうさんなんでもないぞ。」
ジュン「甘やかすとダメだって思わないの?」
私「ジュンは甘やかしてもダメになるような子じゃないってとうさんは思ってるからね。」
ジュン「明後日は父の日だから、プレゼントはもちろんとうさんにあげるけど、おまけとして、俺と一日デートができる券をあげるからね。」
私「じゃあ、そのうちジュンと一日デートができるのか。」
ジュン「そうだよ、とうさんの行きたいところに連れていってあげるからね。」
私「とりあえず明日の俊顕んちのコンサート、ちゃんとやらなきゃね。」
ジュン「オレはもうほぼ完璧に出来てるし、とうさんも俊顕も仕上がってるじゃん。」
私「そうなんだけどね、人前で弾くのは、やっぱ緊張するね。」
ジュン「だいじょうぶだって、明日はオレがピアノだから、とうさんは大船に乗ったつもりで、気楽に弾いてればいいよ。」
私「それは頼もしい。ジュンもしっかりしてきたな。」
ジュン「なんかオレ眠くなってきた。」
私「ほら、もう遅いから、寝なさい。おやすみ、ジュン。」
ジュン「とうさん、おやすみ・・・」
私「ゆっくり寝なさい。」

私が軽くハグをしてやると、ジュンは安心したような表情になり、目を閉じた。私はジュンに軽くキスをした。そのままジュンは眠ってしまったみたいだった。

翌朝、土曜だったけれど、かなり早く私たちは起きた。早朝にちょっとジュンと最後の練習をしたかったからだ。
練習を終えて、休日としては早めの朝食を食べた。9時に俊顕くんところの車が出向いてきて私たちを俊顕の家にまで乗せて行ってくれることになっていたからだ。

俊顕くんちの車の運転手さんは、滑るような鮮やかな運転技術で、私たちを快適に乗せてくれていた。途中でヒロと直さんを拾って、俊顕くんちに向かった。

ジュン「直とヒロちゃん、曲は納得いくとこまでできたの?」
直さん「ったく、ヒロ、細かい細かい、大変だったよ、練習・・・」
ヒロ「だって、直だったら、本番で間違ったとしても、後でへらへらしながら間違っちゃったって言ったら、みんな許すけど、俺は曲がりなりにもプロなんだから、そういうわけにはいかねえんだよ。」
直さん「こら、ヒロ、へらへらはねえだろう、ったく・・・」
ジュン「なんか、直とヒロちゃん、異常に仲良くなっていない?」
ヒロ「なんか今回直と弾いてて、初めて深い内面で共鳴できたというか・・・」
直さん「そうなんだ、今までもじゅうぶんにうまく共演できてたんだけど、今回はちょっと何かが共鳴して反応を起こしたって感じかな・・・」
ジュン「そうなんだ、良かったじゃん、いい演奏ができそうで。まあとうさんとオレだと、いつもそういうふうになってるけどね。ところで、直とヒロちゃん、お互い呼び捨てになってんじゃん。」
直「ああ、そうなんだよね、なんかあそこまでお互いの内面まで感じあった後じゃ、なんかヒロちゃんとか言うより、ヒロって言った方が自然だったというか・・・」
私は、本当は二人の仲がどうなったのか、ものすごく気になっていたのだが、言い出すことができなかった。私はちょっとどす黒い嫉妬を抑えるのに苦労していた。とりあえずは、本番に向けて、ジュンとの演奏に集中することした。

俊顕くんちに着くと、私たちはお茶をごちそうになりながら少し休んだ。そして本番と同じ曲順で最後まで続けてリハーサルをした。
そして昼には、仕出しの会席弁当を食べた。そして、コンサートの一時間前に、主催者である俊顕くんの母上が帰ってきた。
母上「みなさん、今日も来ていただいてありがとう。リハーサルを聞かないでごめんなさいね。リハーサルを聞いてしまうと、つまみ食いしたみたいで、本番が少しだけつまらなくなりそうなので、失礼させていただきましたの。」
私「できる限りの演奏をするつもりですので、よろしくお願いいたします。」
母上「楽しみしておりますわ。俊顕さんも、お父様にいい演奏をしてあげてくださいね、明日の父の日の記念にもなりますからね。
私たちは本番までの時間を、楽屋がわりの俊顕くんの部屋ですごした。私は、目をつぶって、頭の中で、楽譜を思い浮かべた。本番は、合奏なので楽譜を置くけれど、やはり見ないで弾けるようにしなければならない。
直さんとジュンは相変わらす、本番前なのに、仲良くじゃれあっていた。ヒロは目を閉じて心を落ち着けている。俊顯君は怖い顔をして、楽譜をにらんでいた。
本番前に聴衆の入りを確認してきた直とジュンによると、サロンがいっぱいにうまっているらしい。私は目を閉じて、邪念を振り払うようにした。

コンサートの最初の曲は、俊顕くんのソロで、父上が好きだというショパンだった。
俊顕くんのソロは、プロも顔負けの堂々とした演奏だった。
そして次は直さんとヒロの、軽快で鮮やかなモーツアルトの連弾ソナタだった。スタインウェイの重厚なピアノから、きらきらとした軽やかな音の粒が、溢れ出してくるような、聞いている全員を気持ちのいい場所に連れて行ってくれるような演奏だった。
その後はジュンと私の、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ。前に一度演奏していたのだが、母上のもう一度聞きたいというリクエストで、再演することになった。二度目なので、前よりもいい演奏をしなければならないので、かえって大変だった。
休憩をはさんで、後半の最初は、ヒロのソロで、シューマン。これは私のリクエストだった。
そして最後は、ジュンと俊顕くんの、二台のピアノのためのソナタ。この曲はもとは五重奏としてできたものを、のちにブラームス自身が二台のピアノのためのソナタに作り直したものらしい。冒頭から聞き覚えのあるメロディーが出現して、私は二人の演奏に引き込まれていった。
充実した演奏が続いたコンサートはそれで終わったが、鳴りやまない拍手にアンコールを演奏することにした。
まずは私とジュンで、アルベニスのタンゴ。
次は直さんとヒロで、ドビュッシーの小舟にて。
そしてジュンと俊顕くんのシューベルトの軍隊行進曲。
終わってみると、演奏する側としてはものすごく楽しいコンサートだった。

コンサートの後は、アフターヌーンティーパーティが開かれた。もちろん、夕方なのでティーだけではなくて、アルコール類も飲むことができた。
私たちはいろんな人と会話を楽しんだ。その中にはジュンたちの会社の関係者もいたので、私としても気を抜くわけにはいかなかった。
一時間ほどで招待客が帰っていき、サロンには親しい人たちだけが残った。

父上「みなさん、どうも今日はお集まりいただいて、ありがとう。それから演奏してくれた方々には、いい演奏だったことをたいへん感謝しております。」
俊顕くん「明日の父の日、これで済ませちゃった。」
父上「ああ、何か物を貰うより、このほうがうれしいよ。」
私「演奏の機会をいただき、感謝してます。」
父上「聡一君のところも、いい演奏だったから、いい父の日の贈り物になったようだね。」
私「こういうほうが、本当にうれしいですよね。」
父上「直さんも、いつも演奏してくれてありがとう。」
直さん「ちょっと間違ったけど・・・」
父上「ははは、そんなことは言わんでよろしい、トータルで良ければそれで。ヒロ君もいつも出てもらってすまないね。」
ヒロ「ここのコンサートはほんと楽しいです。」
父上「プロのピアニストにそういってもらうと、嬉しいよ、ありがとう。」

アフターヌーンティーパーティーも終わり、私たちは俊顕くんの父上が出演料代わりにと予約しておいてくれた温泉宿に向かった。
新宿駅で翼くんと合流し、わたしたちはロマンスカーで温泉に向かった。新宿駅のデパ地下で買った弁当を食べながらビールで乾杯をした。
そいて箱根で、宿の迎えの車に乗って、私たちは静かな温泉宿に行った。
宿では二部屋が予約されていた。とりあえずは広い方の部屋に直さんと翼くんが入り、もう一部屋を私とジュンが使うことになった。ヒロは父の日だからと、変に気を利かせて、直さんたちの部屋でゆっくりと飲みながら過ごすことになったらしい。

とりあえず私とジュンは部屋に入った。狭い方の部屋とはいえ、じゅうぶんな広さがあり、さらに広いテラスには専用露天風呂も付いていた、
とりあえず私たちは軽く風呂にはいることにした。
ジュンは部屋でぱっぱと着ているものを脱いで、素っ裸でピョンピョンはねるようにベランダに出ていった。
私も来ているものを脱ぎ裸になって、さすがにそのままぶらぶらさせてベランダに出ていくのはヘンなので、私はタオルを前に当ててベランダに出た。

ジュン「なんだ、とうさん、オレしかいないのに隠すことないじゃん。」
私「ベランダとはいえ、外にでるんだからと思うと自然に隠したくなった。」
ジュン「もう、タオルを当てたまま風呂に入れないじゃんか。」
私「だな、ジュンには隠す理由もないし。」
ジュン「とうさんの裸なんか、もう二十年以上オレは見てるんだからね。」

私はタオルをとって、露天ぶろの縁をまたいで中に入り、ジュンにむかいあってお湯に浸かった。」

私「ああ、いいお湯だ、からだ全体が蕩けそうだ。」
ジュン「もう、とうさんったらおじさんっぽいだけど。」
私「ジュンみたいな大きな息子がいるんだから、じゅうぶんおじさんだけどね。」
ジュン「でも、大人になった方がお風呂の気持ちよさがわかるようになるよね。」
私「ジュンが子供のころは、夜は毎晩、朝も時間があるといっしょに入ってたもんな。」
ジュン「とうさんにからだを洗ってもらうの、すげえ気持ち良くて好きだな。」
私「今でも一緒に入るととうさんが洗ってやってるだろう。」
ジュン「今日も洗ってね。」
私「後で洗ってやるから、まずはゆっくりお湯に浸かりなさい。」
ジュン「うん。」

そう言うとジュンは私の方に近づいてきて、私の両足を開いてその間に座った。

ジュン「やっぱとうさんと入るときはこうやってとうさんに後ろから抱いてもらわないと・・・」
私「もう、子供じゃないんだから・・・」
ジュン「オレは今もとうさんの子供だもん。」
私「しょうがないやつだなあ。」

私は右手でジュンの頭をガシガシと撫でた。

ジュン「なんかおしっこしたくなってきた。」
私「ジュンの癖だな、風呂であったまるとおしっこしたくなるのは・・・」
ジュン「なんでだろうなあ・・・」
私「よくお湯の中にそのままジュン、漏らしちゃうこともあったよね。」
ジュン「だって何となく出ちゃったんだもん。」
私「まあ、ジュンのおしっこなら全然汚くないけどね。」
ジュン「夢でもよくお風呂の中でお漏らししちゃって、ヤベえって思ってるとオネショだったなあ。」
私「ジュンのひどいオネショ癖も今となったらいい思い出だよね、とうさんにとっては・・・」
ジュン「今は治ったから、オネショの笑いながら話もできるけど、やっぱ朝布団が濡れてるとハズかったんだよ。」
私「だな、とうさんも経験あるからわかるけどね。」

さすがに風呂の中でするわけにいかないと言って、ジュンはトイレに入っていった。

そしてからだがじゅうぶん温まったので、私たちはとりあえずベッドに横になった。
私「そろそろ寝ようか。」
ジュン「うん、気持ちよく眠れそう。」
私「あんまりくっつくと暑くないか?」
ジュン「裸だからすぐに涼しくなる。」
私「ジュン、一緒に温泉には入れてよかったよ・・・」
ジュン「オレもとうさんと温泉に入りたかったから・・・」
私「こらこら、いきなりとうさんのものを握るんじゃないって・・・」
ジュン「とうさんのこれ、触るの好きだもん。」
私「こらこら、強く握るんじゃないって・・・」
ジュン「うわっ、とうさんの、急激に大きくなってきた・・・」
私「刺激されると自然にそうなるだろうが。」
ジュン「とうさん、オレのも握ってみてよ。」
私「しょうがないやつだなあ・・・」

私はまだ柔らかいままのジュンのものを軽く握った。しばらく握っているとジュンのものもだんだんと固くなり始めた。私の方はすでにかちかちになっていた。こうなるともう止まらない。私たちは手近な快楽に引き込まれていった。
そして出すものを出すと、ジュンは安心したように素っ裸のまま眠り始めた。私はその辺に飛び散った粘液をていねいに拭っていった。そしてジュンを抱くようにして、眠ってしまっていた。


theme : 男同士の恋愛
genre : 恋愛

tag : ゲイの父親

comment

管理者にだけメッセージを送る

いいですね。

コンサートができる仲間がいるのがうらやましいです。それも、毎年レベルアップしてるし、すごいな。じゅんくんと、ベッドでしごき合えるのも、素敵です。

Re: いいですね。

たけろー様

いつもコメントありがとうございます。
ジュンたちが社会人になったら、コンサートも終わりかと思っていましたが、回数を減らしながらも続いているのは、すごいことだと思っています。
なんか、結婚の予定が決まってから、ジュンがさらに甘えっ子になったような気がして・・・

相変わらず素敵な聡一さん

初めまして。私は、随分前にこれをみて、聡一さんみたいな人がいたらいいなあ、と夢見てた者です。多分、10年は下らない前のような気がしますが?今でも続いていたとは驚いてコメントしてしまいました。

しかし、聡一さんは、相変わらずの腹が立つぐらいの完璧なお父さんで、ジュン君は完璧な息子、ですね。私個人としては、あれから色々経験した結果、寂しいことに少なくとも「聡一さんみたいな人はいない!」という結論に達しました(笑)

しかし、存在するかしないかは別として、私の永遠の憧れの聡一さんがまだいてくれたことが嬉しいです。

今後も頑張って書き続けてください。

Re: 相変わらず素敵な聡一さん

正人様

コメントありがとうございます。
確かにブログに書く時に、ある程度は私の色に染まりますからね。事実と全く同じに感じられるように書く能力があればいいのですが・・・
これからも応援よろしくお願いします。

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