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ある週末の日

この前のちょっとした騒動の後、姉夫婦はお互いにすれ違った気持ちを修復するためと言って、ふたりで東京に旅行することになった。
金曜の午後に東京に来て、日曜の夜までには帰り着くような日程である。
そういうわけで私は姉夫婦と東京で金曜の夜に食事をすることになっていた。
姉夫婦に見栄をはってもしょうがないのだが、それでもたまに上京する姉夫婦のために、ちょっといいけれどそれほど高くない店の紹介を俊顕くんに頼んだ。俊顕くんはいい店を見繕ってくれたようだった。

そして、金曜の夜、姉夫婦が泊っている新宿のホテルに私はふたりを迎えに行った。
表面上の印象では、ふたりはすでに仲直りしているような感じだった。

私「今日の午後はどうしてたの?」
姉「明治神宮のパワースポットに行ってきたわよ。」
私「ああ、なんとかの井戸とかいうところだね。」
姉「清正の井戸よ。でもとても清浄な気分になれるところだったわよ。」
私「それはよかった。じゃあ、そろそろ出かけようか。」

私たちは電車で行くとちょっと乗り換えが面倒なので、タクシーを奮発することにした。けっこう高級な店をたぶん俊顕くんは紹介してくれていると思われるので、タクシーで乗り付けたほうがいい感じがしたからだ。
俊顕くんの紹介してくれた店は、多分私だったら入れそうにもない高級そうな雰囲気だった。
それでも俊顕くんの頼んでくれていたおまかせ料理は思ったほど高くなくて私は安心したのだった。

姉「ソウちゃん、あなたいつもこんな高級なところに来てるの?」
私「来てるわけないよ、ちょっと知り合いに紹介してもらったんだ。たまにはこういうところもいいだろう?」
姉「心配だから聞いておくけど、ひとり分いくらなのよ?」
私「紹介してくれた人が店と交渉してくれて、比較的手ごろなコースにしてもらってるから、心配しなくてもだいじょうぶ。」
義兄「じゃあ、俺たちはこういうところはどういうふうに頼んでいいのかわからないから、聡一くんに任せるよ。」
私「ワインもあんまり高いやつは頼めないから、ほどほどので我慢してね。」

本当はこういうところで、フルコースで出てくるのだろうが、今回はメインを魚か肉のどちらか一品にしてもらって、値段を下げてもらっていた。
それでもまずはアミューズから、オードヴル、そしてメインと続いて、じゅうぶん私たちはお腹いっぱいになったのだった。
そして最後のデザートがアートっぽく盛り付けられていて、これには姉がものすごく喜んでいた。

姉「ソウちゃんにはいろいろしてもらったわねえ・・・」
私「そうでもないよ。」
姉「あんな小っちゃかったソウちゃんが、あたしのことを心配してくれるようになるなんて、大人になると男の人は立派に成長するのよね・・・」
私「そんで、もうお義兄さんとはもとに戻ったの?」
姉「そうね、元に戻ったわよ、とはいってももう○吾とは共同で生活している同志みたいなもんだけどね。」
義兄「ながく夫婦を続けてると、だれでもそうなってくるもんだよ。」
姉「そうそう、明日の夜、ソウちゃん時間ある? 頼みたいことがあるんだけど。」
私「なんだよ、急に・・・」
姉「明日の夜は、あたしは久しぶりに東京に嫁いだ友達と会うことになっちゃったのよ。」
私「そうなんだ、でもお姉ちゃんは暇を持て余してるんだろうけど、お友達は大丈夫なの?」
姉「友達の子供ももう高校生で、手がかからなくなってきたから、夜もじっくり飲めるって言ってたわ。」
私「それで?」
姉「明日の夜はけっこう遅くまで飲むつもりだから、ソウちゃん、○吾の相手しててくれないかな?」
私「なんだ、そんなこと、もちろんいいよ、それならお義兄さんとじっくり飲みにいくから。」
姉「じゃあ、ソウちゃん、お願いするわよ。そういうわけで、明日の夜はソウちゃんと飲んでてくれるかな。」
義兄「それはいいけど・・・」
姉「よかったわ、これであたしも明日は心置きなくゆっくりと友達と飲めるわ。」
私「いいけど、お姉ちゃん、飲みすぎるなよ、いいおばさんが飲みすぎてつぶれてるところなんかは人様に見せられないからね。」
姉「ちょっと、ソウちゃん、いいおばさんってなによ。」
私「じゃあ、いいおばさんじゃなきゃ、悪いおばさんなのかな?」
姉「ホント、ソウちゃんってかわいくないわよね。」
義兄「でもそんなところがかわいくてしょうがないんだろう、理◎は。」
私「うへっ、お姉ちゃんにだけはかわいがられたくないんだけど。」

食事を終えると、もうかなりの時間が過ぎていた。私たちはまたタクシーでホテルに戻った。そしてふたりと別れてから、わたしはちょっとだけ二丁目に行くことにした。

ママ「あら、いらっしゃい、ソウさん、久しぶりじゃない。」
私「ちょっと新宿に来たものだから、寄ってみました。」
ママ「うれしいわ、ゆっくりしていってちょうだい。今日は一人なの?」
私「そうなんですよ、今日はさみしい独り者・・・」
ママ「あら、ソウさん、もう酔ってるの?」
私「ワインしか飲んでないから、それほど酔ってはいないと思うけど。」
ママ「あら、いい男は酔ってもステキよ。」
私「ママさんも、キレイですよね。」
ママ「あら、もうソウさんったらおじょうずね、でもお世辞でもうれしいわ、今までソウさんはそんなこと言ってくれなかったもの。」
私「そうでしたっけ。」
ママ「まあ、ソウさんったら、そんな無防備な顔してたら、おおかみさんたちに食べられちゃうわよ。」
私「そんな、おおかみさんたちにおいしく食べられちゃうような年じゃないですよ・・・」
ママ「そんなこと言ってたら、あたしがいただいちゃおうかしら。」
私「ママさんにはステキなお相手がいるでしょう・・・」
ママ「そうだけど、ソウさんだったらべ・つ・ば・ら・よ。」
私「お気持ちだけありがたくいただいておきます・・・」
ママ「もう、ソウさんったら、イケズねえ。」
私「ママさん、なんか飲みます?」
ママ「あら、ソウさんのおごりだったら、あたしなんでもいただいちゃうわよ。」

店では思いのほか、飲みすぎてしまい、私は誰かに連れられて、タクシーでマンションまで帰ってきたらしい。翌朝、自分のベッドで目が覚めると、隣で誰かが寝ていた。ヒロだろうと思って確かめもせずに二度寝をしてると、誰か若い男にに起こされた。

若い男「あの、すみません・・・」
私「あれっ、えっ、あれっ、ええと・・・」
若い男「やっぱ覚えてませんね。」
私「ゴメン、昨夜はちょっと飲みすぎて・・・」
若い男「俺のことは後でゆっくり説明しますから、その前にちょっと急ぎトイレを使いたいんだけど・・・」
私「ああ、そうなんだ。トイレはこっち。」

私は起き上がって、若い男をトイレまで案内した。そして、ベッドに戻って横になっていると、若い男がすぐに戻ってきた。

若い男「すみません、起こしちゃって・・・」
私「トイレじゃしょうがないよ。」
若い男「ええと、あなたはソウさんですよね。俺の名前覚えてます?」
私「ゴメン、ぜんぜん覚えてない・・・」
若い男「やっぱり。ソウさん、けっこう酔ってたもんな。」
私「改めて教えてくれる?」
若い男「俺はたけるです、建設の建でたけるです。」

私は改めて隣にいるたけるくんを見た。すっきりとした整った顔のイケメンで、下手したら未成年かもしれなかった。

私「あのさ、ちょっと聞くけど、たけるくんって年はいくつ?」
たけるくん「23ですよ、ソウさん、焦らなくても俺、未成年じゃないですから。」
私「そうなんだ、よかった・・・」
たけるくん「でも、ソウさんは昨夜はベッドに入るとすぐに寝ちゃって、俺にはなんもしてないから・・・」
私「23歳か・・・ 息子よりも年下だ・・・」
たけるくん「ソウさんって子供いるんですか?」
私「子供ったって、もう立派な社会人だよ。」
たけるくん「ソウさんって、そんな子供がいるような年に見えないんだけど・・・」
私「見かけはともかく、そういう子供がいるんだよ。」
たけるくん「ソウさんって、バイ?」
私「まあ、女の人ともできたけど、本当はほとんどゲイだね。」
たけるくん「じゃあ、俺のこともイケるんだ。」
私「そんなイケメンなんだから、誰だってたけるくんのことはイケると思うよ。」
たけるくん「よかった、せっかく同じベッドに入ってて、ソウさんったら何もしてこないみたいだから、俺に魅力を感じてないのかと思ってた・・・」
私「すげえ魅力的だけど、息子より年下だからなあ・・・」
たけるくん「さっき、俺をトイレに連てってくれた時、ソウさん、けっこうパンツの中が突っ張ってたみたいだけど・・・」
私「あっ、あれは、あれは、単に、なんというか、朝勃してただけ・・・」
たけるくん「うわっ、ソウさんったら、顔が赤くなってる、かわいい。」
私「ばあか、大人をからかうんじゃないって・・・」
たけるくん「ソウさんこそ、俺のこと、子供扱いしてるでしょ。」
私「してないよ・・・」
たけるくん「じゃあ、証拠みせて・・・」
私「そんな大人をあおるようなこと言って、後で後悔するなよ・・・」
たけるくん「ソウさん、声震えてるんだけど・・・」
私「うっせえ・・・」

私はたけるくんに軽くキスをした。そうするとたけるくんは激しいキスでこたえてきた。

たけるくん「俺、もう、勃っちゃった・・・」
私「敏感だね。」
たけるくん「なあんだ、ソウさんだって、すげえ硬くなってるじゃん、しかも大きい・・・」

あとはなんとなくたけるくんにリードされながら、私たちは快感の頂点まで上り詰めたのだった。
最後はお互いのからだめがけて、白いマグマを大量に噴出していた。

たけるくん「ソウさんの大きいものを受け入れられなくて、ゴメン。」
私「別に入れなくてもじゅうぶんに気持ちよかったけど・・・」
たけるくん「それならよかった。」
私「シャワーでからだを洗っておいで。」
たけるくん「うん、そうする。」

その後私もシャワーを浴びてから、遅めの朝食をふたりで食べた。そして、帰るたけるくんを私は駅まで送っていった。マンションに戻ってくると、テーブルの上にたけるくんのメアドと携帯番号が書かれた小さなメモが乗っかっていた。

その後、私はスポーツクラブに行って、思い切りからだを動かして汗をかいた。
夜には義兄と飲むことになっていたので、それまでは私はヴァイオリンを取り出し、こんどヒロたちと弾くイベールの曲の練習を集中してやった。

そして、夕方、姉夫婦の泊まっているホテルに行くと、姉はすでに出かけていて、義兄が一人で待っていた。

義兄「どうする? 今からすぐに部屋に戻ろうか?」
私「やっぱ、部屋じゃまずいよ、お姉ちゃんに感づかれるとまずいし・・・」
義兄「ベッドを使わないで、バスルームですれば証拠は洗い流せるけど・・・」
私「もう、兄貴ったらしょうがないなあ・・・」
義兄「ちょっと狭いけど、バスタブで向かい合ってこすり合わせるくらいはできる。」

私たち部屋に戻り、すぐに裸になってバスルームに入った。比較的広めのバスタブがあり、男が二人入っても、窮屈なことはなかった。

義兄「聡一、うれしいよ、もう勃ってる・・・」
私「兄貴ったら、もうガマン汁が垂れてる・・・」

私たちはバスタブの中に向かい合って座り、足を少し上げて腰を密着させて、二本のモノを上向きにして束ねるように合わせた。

義兄「聡一の、でっかいくせに、きれいな色だね・・・」
私「兄貴だってあんま使ってなさそうだ。」

私たちは上向きの二本のモノを手で包み込むように握って擦りあった。
あまり早く行き過ぎないように、手の動きを加減しながら快感がだんだんと高まるのをいっしょに楽しんでいた。
そしてだんだんと快感が高まって、加減がむずかしくなっていき、ついに二人とも直立したモノの先から勢いよく白い粘液を発射したのだった。

義兄「すげえ、気持ちよかったよ。聡一の飛ばしたものは、ひょっとして天井まで届いたんじゃない?」
私「まさか、そこまでは飛んでなと思うけど、でも大量に出ちゃったね。」
義兄「いくらたくさん出しても、バスタブの中だと、後始末が簡単だ・・・」
私「じゃあ、シャワーで洗い流してあげるよ。」

私たちは立ち上がり、快感の余韻を心地よく感じながら、シャワーで流してきれいになったのだった。

私「とりあえず、これから飲みに行こうよ。」
義兄「そうだね、ちょっと飲みに行こうか、どっかいいとこ知ってる・・・」
私「知ってるとこあるけど、二丁目だよ。」
義兄「二丁目って、ひょっとしてゲイの人が来るところ?」
私「そうだよ・・・」
義兄「すげえ、聡一ってそういうところに行きつけの店があるんだ・・・」
私「ひとつだけだけどね・・・」
義兄「いちど行ってみたいと思ってたんだ・・・」
私「じゃあ、ちょっと歩くけどいい?」
義兄「軽く何か食べていこうよ、お腹すいた。」

私たちはホテルを出て、ちょっとお腹に入れてから、歩いて二丁目まで行った。

ママ「ああら、ソウさん、いらっしゃい、二日続けて来てくれてうれしいわ。」
私「昨夜はすみませんでした、失礼なこと言いませんでした?」
ママ「だいじょうぶよ。それより昨日ソウさんを送っていったたけるくん、どうしたの?」
私「すみません、けっきょく終電がなくて、ウチで泊まってもらいました・・・」
ママ「もう、ソウさんったら、モテモテね。今日のお相手は誰なの、あたし好みのおいしそうなイケメンだわ。」
私「ええと、こっちは俺の義理の兄です。」
ママ「あら、そうなの、なんかすごいお似合いのカップルに見えたわ。どうも、初めまして、あたしがこの店のママの**です、よろしくね。」
義兄「すみません、こういうところには慣れてなくて。ああ、名前は〇吾といいます。」
ママ「あら、顔だけじゃなくて声もステキねえ。モテるでしょう?」
義兄「そんなことないですよ・・・」
ママ「あら、初々しいところが、おいしそう・・・」
私「ママ、すみません。兄が来たいっていうから連れてきたんだけど、兄は基本ノンケなんですよ。」
ママ「あら、ノンケなの、いい男なのにもったいないわねえ、ソウさんとすごいお似合いのカップルなのに・・・」

そう言うとママは他の客に呼ばれたのか、私たちの前を離れていった。

義兄「ちょっとびっくりした、テレビではああいう人を見たことあるけど、実際に見るよは初めて・・・」
私「まあ、言ってみればあれは営業用のコスチュームと化粧であって、営業時間外は普通にスッピンでおじさんしてるんじゃないかな。」
義兄「へえ、そうなんだ。そういえば、お客さんたちはみんなホント普通のリーマンが多いよね。」
私「兄貴がイケてるから、さっきからすげえ見られてるよ。」
義兄「俺のほうじゃなくて聡一を見てるんじゃないのか?」
私「兄貴はもう少し自分がもてるという自覚を持たなきゃ。」
義兄「聡一だけだよ、そんなこと言ってくれるのは。」
私「ヘンなこと聞くけど、兄貴ってホントに男には興味ないんだよね・・・」
義兄「ないよ、聡一は例外だけど・・・」
私「兄貴、前に高校の頃、男と経験があったみたいなこと言ってたじゃん?」
義兄「ああ、あれは男に興味があったんじゃなくて、他人のモノが気になる年ごろだったってただけだよ。」
私「じゃあ、俺とのことは?」
義兄「聡一のことはすげえ好きだよ、溺れすぎないように注意しないといけないくらいだ・・・」
私「それはうれしいな・・・」
義兄「そうやって聡一が甘えてくれると、俺は胸ズキューンだね。」
私「じゃあ、お姉ちゃんのことは?」
義兄「それを今聞くか、ったく・・・ もちろん理◎のことも好きだよ、でも今ではしたいとは思わないけどね。一緒に住んでて、けっこう快適だから、それでいいんじゃないかな。」

いろいろおしゃべりしているうちにすぐに時間がたってしまい、私たちはホテルに戻った。ホテルの部屋で、義兄と夜景を眺めながらさらに缶ビールを飲んでいると、姉が少し酔っぱらって帰ってきた。

姉「あら、ソウちゃん、遅くまでありがとう。」
私「お姉ちゃん、けっこう飲んでるね。」
姉「久しぶりに会った友達だもん、いろいろと話が盛り上がっちゃって…」
私「じゃあ、そろそろ帰るよ。お姉ちゃん、さっさと寝たほうがよさそうだよ。」
姉「じゃあ、ソウちゃん、またね。」
私「お義兄さん、そろそろ帰ります。」
義兄「今日はいろいろとありがとう。また連絡するよ。」

私はそのあと、ヒロのマンションに向かった。12時過ぎだったが、ヒロはテーブルに資料を広げて怖い顔で読んでいた。

私「ヒロ、そのまま続けてていいよ。」
ヒロ「そろそろ終わろうと思ってたんだ。なんだ、聡一、酔ってるの?」
私「ちょっとだけね、姉夫婦と久しぶりに飲みに行ったから・・・」
ヒロ「聡一はいいなあ、兄弟がいて・・・」
私「今は仲良くやってるけど、昔はけっこう姉のこと、ウザかったけどね。」
ヒロ「寝る前に、一緒にお風呂入ろうよ。」
私「いいけど・・・」

私たちは向かい合ってシャワーを浴びた。いつの間にかヒロのモノが上向きに勃ちあがっていた。

ヒロ「勃っちゃった・・・」
私「感度いいね。」
ヒロ「溜まってるからね。聡一はあんま元気ないね。」
私「姉夫婦と飲みすぎたかな・・・」
ヒロ「それほど酔ってないみたいじゃん・・・」

まさかその日はもうすでに二回も出してしまっているのをヒロにさとられるわけにはいかない。

私「ゴメン、実は今朝、久しぶりに一人エッチしちゃったんだ・・・」
ヒロ「えっ、聡一もシコることあるんだ、珍しいね。」
私「男だからね、することもあるよ・・・」
ヒロ「でも、聡一はあんまりしないみたいじゃん・・・」
私「ヒロがいるからね・・・」
ヒロ「でもジュンちゃんの子育てをしてるころは彼氏はいなかったんだろう?」
私「ああ、あの頃はすげえ忙しかったからね。それにジュンといっしょに寝てたからやろうとしてもできなかったからね・・・」
ヒロ「でもさ、男ってさ、寝てるときに自然に手を置くと、ちょうどあそこのあたりにくるじゃん、まるでシコりなさい見たいな感じだよね。」
私「確かにそうなんだけど、シコるより、夢の中でしたほうがよかったりするから、あんまり積極的にはやらないなあ・・・」
ヒロ「俺なんか積極的にシコってたなあ。」
私「でも夢精する人はけっこういるんじゃないかな、村上春樹の小説の主人公はよく夢精するみたいだし・・・」
ヒロ「でも、いい年して、寝てる間にパンツを濡らすのはちょっとハズい・・・」
私「でも夢精だと、オネショみたいに布団まで濡れることはないから、大したことないと思うよ。」
ヒロ「まあ、聡一はオネショ経験豊富みたいから、そう思うんじゃないかな。」
私「確かにフロイトによると夢精はオネショの代償行為ってことらしいけどね・・・」

そんな話をしているうちに私もかなり勃起してきていた。
私たちは二本の硬くなったモノをこすり合わせて快感を呼び込んでいた。
先にヒロが爆発して、私のほうはさすがに一日に三回目だったので一生懸命擦ってやっと発射することができた。

ヒロ「俺、早く終わりすぎだったね。」
私「こっちが遅すぎた、でもけっこう気持ちよかったけどね。」
ヒロ「ならよかった・・・」

そしてシャワーで熱くなったからだをキンキンに冷えたビールで冷やしてから、私たちはベッドに入った。
ヒロは疲れたのか、すぐに寝息をたて始めた。私はしばらくヒロの寝顔を見ていたが、そのうち私も寝てしまった。

theme : 男同士の恋愛
genre : 恋愛

tag : ゲイの父親

comment

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No title

1日3発ですか、すごい1日でしたね。もてもてでうらやましいです。イケメンデカマラは最強ですね。

Re: No title

コメントありがとうございます。
ひょっとしてモテ期がきたのかな、まあこんなこともたまにはあるんですね、ぶっちゃけ疲れました。

No title

月に1度の日記になりましたね。
楽しみにしてます。
建くんとの展開も楽しみにしてます。

はじめまして。
ブログ、拝見させて頂きました。
義理のお兄さんと、いい関係を続けられてるんですね。
羨ましい限りです。

色々大変な事もあったと思いますが、
義理のお兄さんは、悩む父親さんがいて、きっと心強かっと思います。
身体の関係が満たされるのは、精神的にも大分違いますからね。

今後もいい関係を、続けて欲しいです。
既婚者ゲイや既婚者ゲイと関係を持たれてる方を、応援してます。

Re: No title

Y さま

コメントありがとうございます。
このところ月一が普通になってきましたが、もうすくジュンも帰国するので、そうなるともう少しアップできるのではないかと思っています。
健くんとはメールのやり取りはしていますので、また会えるのなら会いたいですね・・・

Re: タイトルなし

bickle さま

コメントありがとうございます。

> 義理のお兄さんと、いい関係を続けられてるんですね。

なんかいつの間にかそういうことになっていました。
あんまりのめり込まないよう注意しながらじゃないといけないですけどね。

まあ、多少でも義兄の助けになったのなら、私にとってはうれしいことですから・・・

これからもブログの応援よろしくお願いします。
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