ジュンと年末は小旅行

去年の暮、ヒロは年末は書き入れ時だと言って、仕事が忙しいのでわたしといっしょにはいられなかった。その分年始にヒロといっしょにいることにして、年末はわたしは帰省を兼ねてジュンと小旅行をすることにした。
28日の夜、わたしは仕事納めを終えて早めに帰宅した。簡単な夕食を作っているとジュンが帰宅した。
わたしが買ってきたおかずで手早く晩御飯を済ませてから、準備しておいた荷物をバッグに詰めた。
出発前に交代でシャワーを浴びて、わたしたちはマンションを出て、新宿のバスターミナルに向かった。

ジュン「うわあ、すげえ立派なターミナルができたんだ。」
私「ここから乗るのは初めてだな。」
ジュン「東京駅より近くていいね。」
私「ほら、あのバスじゃないか。」

わたしたちは何台も止まっているバスの中から乗る予定のバスを見つけて近寄った。
しばらくして乗車が始まり、わたしとジュンは真ん中あたりの席に並んで座った。

ジュン「意外に足元が広いね。」
私「ああ、多少はゆったりしてるというのを選んだからね。」
ジュン「窓側はちょっと寒いから、オレが座るね。」
私「いいけど、ジュン、風邪ひくなよ。」
ジュン「若いからだいじょうぶ。」

前後はゆったりしているとはいえ、横の幅は同じなので、ジュンといっしょに座ると、からだを密着させることになる。
10時前にバスはターミナルを出発した。目的地までは9時間ほどかかる予定だった。
しばらく走ってから、車内が消灯になり、暗くなった。

私「ジュン、仕事で疲れてるだろう、とうさんに寄りかかって寝ていいぞ。」
ジュン「うん、なんか眠くなってきた。」
私「寝られるんだったら寝ておきなさい。」
ジュン「とうさんも寝てね。」
私「ああ、寝るよ。」

ジュンは目を閉じて、そしてそのまま眠ってしまったようだった。私もジュンのほうにからだをあずけて、少し眠ったようだった。
4時ごろ、バスがサービスエリアに止まった時に、わたしは目を覚ました。
30分ほど休憩するということなので、わたしはジュンを起こした。

私「ジュン、起きろ。」
ジュン「ふわああ、今どこなの?」
私「サービスエリアで休憩するみたいだ。いっしょにトイレに行こう。」
ジュン「それほどしたくないから、行かない。」
私「まだ着くまでには時間がかかるし、到着が遅れるといけないから念のためトイレに行っておこう。」
ジュン「なら、しょうがないなあ、気分転換に外に出るよ。」

わたしたちはバスを出た。外はかなりの寒さだった。二人並んでトイレで用をたして、暖かい休憩室でお茶を飲んだ。

ジュン「以前はこんなところの公衆トイレが夢によくでてきたなあ・・・」
私「とうさんも似たような夢を子供の頃、見たことがあるよ。」
ジュン「いろんな夢見てオネショしたけど、やっぱり他人のいるトイレでちょっと後ろめたい感じで放尿するっていうのが多かった。」
私「後ろめたいけど、けっきょく我慢できずに夢のトイレでしちゃうんだよね。」
ジュン「トイレでしてるんだからだいじょうぶだって思ってるんだけど、実際は布団の中で放尿してるんだよね・・・」
私「子供の頃のとうさんと同じだね。」
ジュン「してる時はすげえ気持ちいいんだよね、その後、目が覚めると布団が濡れてて落ち込むけど・・・」
私「オネショくらいで落ち込むことはなかったのに・・・」
ジュン「でも、高校生になってオネショして落ち込まないわけないじゃん。」
私「とうさんなんか将来歳をとったら、加齢のせいで夜お漏らししちゃうかもしれないぞ。」
ジュン「そうなったら、こんどはオレが後始末してあげるよ。」
私「はいはい、期待してるよ。まあそうならないようにするけどさ。」

バスに戻って、座っているといつの間にかふたりとも寝てしまったようだった。
間もなく目的地に着きますという車内放送でわたしは目を覚ました。
まだ眠っていたジュンを起こすと、けっこう寝られたのか、すぐに目を覚ました。

私「そろそろ着くよ。」
ジュン「ちょっと遅れてるみたいだね。」
私「まあ、年末だからこのくらいはしょうがないだろう。」

駅に着いて、開いているカフェをさがして、軽く朝食をとるために入った。
そして今度は電車に乗って尾道まで行った。
まだ朝の10時前だったが、荷物を持って観光をするわけにもいかないので、泊まる予定のホテルに行き、荷物を預かってもらった。
身軽になって駅裏から尾道の狭い坂を上っていった。

私「うわっ、いるのはカップルばっかりだな。」
ジュン「オレたちだってカップルじゃん。」
私「親子でカップルとは言わないだろう。」
ジュン「とうさんは若く見えるから、じゅうぶんゲイカップルに見られると思うよ。」
私「こらこら、ジュン、腕に抱きついてくるんじゃないって。」
ジュン「じゃあ、手をつないで。」
私「しょうがねえなあ・・・」

ジュンは私の手を取り、恋人つなぎをしてきた。これではどこから見ても立派なゲイのカップルである。
手を振りほどこうとしても、ジュンがあまりにもうれしそうなので、けっきょくつないだまま尾道の細い道を迷いながらしばらく歩いたのだった。
途中で大学生くらいの男の子のふたり連れにあった時、手をつないだわたしたちを見て、ふたりは一度驚いたような顔をした。
ところがしばらくするとその二人もわたしたちのように恋人つなぎをして歩き始めた。

ジュン「あれは本物のカップルみたいだね。オレたちが手をつないでるのを見てから恋人つなぎをしたね。」
私「ふたりともかわいい子たちだね。」
ジュン「ああいうのがとうさんの好きなタイプなの?」
私「まあ、あのくらいの男の子のことはかわいいって思っちゃうけどね。」
ジュン「とうさんだって、じゅうぶん若いけどね・・・」

あちこちをぶらぶらと迷いながら歩いていると、ちょうど昼になったので、緑に囲まれたカフェがありランチがあるようなので入っていった。
ちょうど窓際の席が空いていたので、わたしたちは窓に向かって並んで座った。
注文をして窓の外の庭の緑を眺めていると、さっき見た男の子同士の手つなぎカップルが庭を通って店に入ってきた。

ジュン「あっ、あれってさっきオレたちが手をつないでるのを見て、つなぎだしたカップルだね。」
私「ああ、そうみたいだね。」

入ってきたカップルが窓ガラス越しにこっちを見た。わたしたちに気づいたようだった。
ジュンはカップルに向かって、こっちへ来ないかというような感じで手で招いた。
一瞬どうしようかとまよったみたいだったが、カップルは顔を見合わせた後、こちらのほうに歩いてきた。

ジュン「よかったら、いっしょしない?」
カップル「お邪魔じゃないですか?」
ジュン「ぜんぜんだいじょうぶだよ。」
カップル「じゃあ、前に座らせてもらいますね。」

イケメンカップルはわたしたちの前の席に座った。ふたりとも大学生くらいの若さが内側から溢れ出ているようなイケメンだった。

ジュン「なんか近くで見るとさらにイケてるね。」
カップル「そっちこそいい感じじゃないですか。」
ジュン「ひょっとして学生?」
カップル「大阪の大学生です。」
ジュン「手をつないで歩いてたってことはふたりはカップルだよね?」
カップル「なんかそっちが仲良く手をつないでるのを見て、こいつがつなぎたいって言うから・・・」
ジュン「なんか幸せな感じがにじみ出てるよね、すげえいいカップルだと思うよ。」
カップル「そちらはカップルになって長いんですか?」
ジュン「すげえ長いよ、オレの相手はオレが子供の頃からだいじに見守ってきてくれたから。」
カップル「すごいっすね、俺たちはまだ新婚みたいなもんです。」
ジュン「でもほんと幸せそうでうらやましいなあ、幸せをちょっと分けてもらいたいくらいだよ。」
カップル「そっちこしすげえ仲良さそうじゃないっすか、俺たちのほうがうらやましいっすよ。」
私「ジュン、もうそのくらいにしておきなさい。」
カップル「彼氏さんが怒ってるみたいだから、俺たちはあっちの席に移ります。」
私「別に怒ってるわけじゃないよ、君たちも幸せにね。」
カップル「ありがとうございます。そちらもずっと幸せでいてほしいっす。」

イケメンカップルは少し離れた二人掛けの席に移っていった。

私「ったく、ジュンは面白がって・・・」
ジュン「オレは、オレたちがゲイカップルだって一言も言ってないよ。」
私「たしかにそうだけど、あっちのふたりが誤解するように誘導しただろうが。」
ジュン「まあ、それは否定しないけどね。でもちょっと面白かったでしょ。あのカップル、オレたちのことをゲイのカップルだと思ってくれたみたいだよ。」
私「完全にそう思ってるよな。」
ジュン「まあいいじゃん、オレととうさんは親子以上の固い絆で結ばれてるんだから。」

わたしたちはゆっくりとランチを食べてから店を出て散歩を再開した。若いカップルはすでに店にはいなかった。
尾道をまた迷いながら歩いて、こんどはロープウェイに乗って、千光寺まで行った。寺からは眼下に尾道水道と向かいの島がよく見えていた。わたしたちはしばらく景色に見とれていた。

帰りは坂を歩いて下って尾道の街に戻った。そして映画「転校生」で有名になった階段を上って神社にお参りをした。
ちょっと歩き疲れたので、神社の階段の途中の端っこの方に、わたしとジュンは並んで座った。

ジュン「ホントのカップルみたいだね、こんなところに座ってると・・・」
私「それにしてもなんか見えないパワーに包まれてるような感じがするね。」
ジュン「ここもパワースポットなのかな。」
私「さっきお参りした時に、ジュンがこの先幸せになれますようにってお願いしたんだけど、願いが届きそうな感じだよね。」
ジュン「オレは、結婚してからも、とうさんといっしょに暮らせますようにってお願いしたんだ。」

神社の石段にジュンと並んで座って、しばらく尾道の街並みを眺めた後、私たちはとりあえずホテルに戻った。
チェックインをして預けた荷物を受け取り、部屋に入った。部屋の窓からは尾道水道や街並みが見えていた。

ジュン「おおっ、けっこういい景色。いい部屋だし高かったんじゃない?」
私「確かに安い部屋はすでに埋まってたけど、ここも意外に高くはなかったんだよ。」
ジュン「でも広い部屋でよかった、ゆったりと落ち着けるね。」
私「ちょっと部屋でひと休みしてから、夕食を食べに行こう。」
ジュン「じゃあ、お風呂入ろうよ、オレがお湯を張ってくるからさ。」
私「そうだね、けっこう歩いたから、風呂に入って疲れをとりたいね。」

ジュンがバスルームに行って、バスタブにお湯を入れてくれた。

ジュン「お風呂、入れるよ。とうさん、いっしょに入るでしょ?」
私「ああ、ジュンといっしょに入りたいな。」
ジュン「じゃあ、オレの服、脱がせてほしいなあ・・・」
私「もう、甘えた声を出して・・・」
ジュン「オレもとうさんの服をぬがせてあげるからさ。」

わたしはジュンの服を上から脱がせていった。ジュンの服を脱がせるのは、子供のころからもう何万回とやってきたことで、今でもやっぱり親のうれしさを実感する。
ジュンを素っ裸にしたら、こんどはジュンがわたしの服を脱がせてくれた。子供の子もジュンはとうさんの服を脱がせてあげるねと言って、わたしの服を脱がせてくれたのだが、そのころは実際はジュンは手伝うだけでほとんどわたしが自分で脱ぐようなものだった。さすがに今はジュンが全部やってくれるので、わたしは立っているだけでよかった。
ふたりとも裸になり、急ぎ足でバスルームに入った。
部屋が広めなので、バスルームのほうもユニットバスにしては広めだった。
私たちはシャワーでからだを軽く流してから、バスタブに入った。
わたしがまずバスタブに入り、開いた両足の間にジュンを抱くように座らせた。

ジュン「とうさんにこうやって抱いてもらうのには、オレ、ちょっと大きくなりすぎちゃったかな。」
私「そんなこと気にしないで、とうさんにもたれておいで。」
ジュン「子供のころから、とうさんに抱かれてお風呂に入ると、すげえうれしかったんだよ。」
私「まあ、遠からず、ジュンにも子供ができるだろうから、こんどはジュンが子供にこうしてやりな。」
ジュン「じゃあ、とうさんがオレを前に座らせて、さらにオレが子供を前に抱いて、親子三代でお風呂に入るなんて、気持ちよさそうだな。」
私「それだと広い風呂のある家に住まなきゃね。」
ジュン「わかってる、オレもいろいろ考えてるから。」
私「ジュンがもしも新居を買うんだったら、今住んでるマンションを売れば、頭金の足しにはなるだろう。」
ジュン「新居を買うときは半分はひ〇さんのほうが出してくれるから、そこそこの物件を変えると思うよ。だから大きめのお風呂のある所にするからね。」
私「ホント、ジュンはしっかりしてるね、とうさんとは大違いだ。」
ジュン「そんなことはないよ、オレはとうさんのおかげで、片親のさみしさなんて感じることもなく育ったんだもん。だからとうさんにはふたり分の親孝行をしなくちゃね。」
私「親孝行なんていいよ、ジュンがいてくれただけで、すでにじゅうぶん親孝行はしてもらってるからね。」
ジュン「とうさんがそう言っても、無理やり親孝行はするからね。」
私「うれしいけど、ほどほどにね。」

ふたりでお湯につかってしっかりとからだを温めたあと、私たちはバスタブに立ち上がって、お互いのからだを洗いあった。

ジュン「とうさん、今日も我慢汁が出てるね。」
私「ゴメン、ジュン・・・」
ジュン「とうさん、勃起しないように無理して我慢してるだろう、勃起させていいよ。」
私「勃起させたら、とうさん、歯止めがはすれそうだから・・・」
ジュン「別に外れてもいいのに・・・」
私「こらこら、そんなにからだを撫でまわさないで・・・」
ジュン「洗ってるだけだって。」

わたしは必至で勃起だけはしないようにしていたが、先っぽからはたらーっと我慢汁が垂れ落ちて感じているのを隠すことができない。
なんとか、なにもなしでバスルームを出て、ホテルのバスローブを着て、わたしたちは眺めのいいソファに並んで座った。ジュンがミニ冷蔵庫の中のビールを持ってきてくれた。

ジュン「けっこうからだが熱くなっちゃった。」
私「冷たいビールがおいしいな。」
ジュン「この部屋、いいじゃん、二人で座れるソファがあって。」
私「これでもこの部屋はホテル側の言い分ではジュニアスイートってことになってる。」
ジュン「広めとはいえ、一部屋なのにスイートなんて・・・」
私「まあ、ベッドコーナーとリビングコーナーに分かれてるから、ジュニアスイートってことなんだろうな。」
ジュン「とうさん、大好き。」

ジュンは私のほうにもたれかかってきて、目を閉じて眠り始めた。ジュンは本当に眠ってしまったようだった。わたしは手をジュンの肩に回して、肩を軽くなで続けていた。
ジュンは5分くらい眠ってから、目を覚ました。

ジュン「うわっ、オレ、寝てた。」
私「寝てたって、5分くらいだよ。」
ジュン「でもなんかすげえすっきりした。」
私「もっと寝ててもよかたのに。」
ジュン「なんかとうさんに寄りかかってるととうさんが暖かくて寝ちゃうよね。」
私「本格的に寝るんだったら、ベッドに行きな。」
ジュン「ベッドで寝たら、夕飯のときに起きられなくなりそう。」
私「ジュンが起きられるんだったら、外に出て、渡し船に乗って向かいの島に行ってみようか?」
ジュン「それいいね、オレ、渡し船に乗りたい。」

わたしたちは服を着て、ホテルを出て、フロントで教えられて渡し船の桟橋に歩いて行った。
桟橋に着くと、渡し船がすでに待機していて、わたしたちが乗船するとすぐに出発した。
渡し船は尾道水道をS字を描くような形で向かい側の島の桟橋まで5分ほどで着いた。
わたしたちは映画のセットを保存してあるところを見て、しばらく島を散歩した。
歩いていると、別の渡し船の桟橋があったので、そこから船に乗って尾道に戻った。
行きとは違う桟橋に到着したが、海に沿って歩いているとすぐにホテルに着いた。
ホテルのフロントで予約してもらった夕食の店への道順を聞いて、わたしたちはまたホテルを出た。
瀬戸内の海の幸を食べさせてくれるという料亭のような外観の店に入った。

ジュン「すげえ、ここって高くないの?」
私「フロントで聞いた限り、それほど高くないみたいだよ。それにセットメニューを頼む予定だから、お酒をたくさん飲まない限り、それほどいかないと思う。」
ジュン「瀬戸内の海産物、楽しみ。」

わたしたちはあまり高くない和食のコースを頼んだ。それでも瀬戸内の名物というものが出てきてじゅうぶん満足したのだった。

ホテルに戻り、部屋に入ると、こんどは窓の外には美しい夜景が広がっていた。

ジュン「うわあ、きれいな夜景・・・」
私「昼とはまた違ういい景色だね。」
ジュン「とうさんとおいしい晩御飯を食べて、部屋に帰るとこんなロマンチックな夜景を見れて、オレたちやっぱカップルだよね。」
私「ああ、とうさんもジュンとここに来られてよかったよ。」
ジュン「ベッドに横になっても、夜景は見えるよね。」
私「けっこうきれいに見えるんじゃないかな。」
ジュン「とうさん、ベッドに寝て、夜景を見たい。」
私「じゃあ、そうするか。」

わたしたちはベッドボードにもたれるように並んで横になった。
わたしは部屋の照明を暗くした。

ジュン「部屋が暗くなると、夜景がか輝いて見えてくるね。」
私「窓の外の光がすごく増えた感じがする。」
ジュン「とうさん、キスしてよ。」
私「いいよ・・・」

なんかロマンチックな夜景のせいで、わたしもいつもより興奮し始めたらしい。
わたしはジュンに長いキスをした。

ジュン「ふう~、今日のとうさんのキスすげえ、なんかオレとろけそう・・・」
私「ちょっとマジでやりすぎたかな・・・」
ジュン「そんなことない、もっとしてよ。」
私「あんまりマジでしちゃうと、病みつきになりそうだ・・・」
ジュン「病みつきになればいいじゃん、オレのほうはこんなに気持ちいいキスならいつでもしてほしいな。」
私「とはいえ、一応は親子なんだから、やりすぎない方が・・・」
ジュン「だいじょうぶだよ、とうさん、オレのことは心配しなくても。」

わたしはあまりにも気持ちよかったので、ジュンにキスを続けた。

ジュン「とうさん、硬くなってきてるね、しかもパンツ濡れてきてるじゃん。」
私「ガマン汁が出てしまったみたいだ・・・」
ジュン「オレも勃起しちゃってるし…」
私「ジュンのを舐めたいな。」
ジュン「いいけど、オレもとうさんのを舐めたい。」
私「ダメだよ、夕方シャワーを浴びた後、2回くらいオシッコしてるから、匂うかもしれないから・・・」
ジュン「なんだ、とうさんったら、そんなこと心配してるんだ。とうさんの匂いなら、どんな匂いでも平気だよ。」
私「ジュンにとうさんのモノがオシッコ臭いなんて思われたくないし・・・」
ジュン「とうさんってけっこうかわいいとこあるよね、まあオレには隠してるんだろうけど・・・」
私「こら、生意気なこと言って、ついこの前までオネショしてたくせに・・・」
ジュン「それとこれとは関係ないでしょ。」

ジュンは積極的に私のモノを口に含んだ。わたしもからだを入れ替えて、ジュンのモノを口に入れた。ジュンのモノも少しオシッコの匂いがしていた。
お互い行為に熱中している間にかなりじかんがすぎてしまっていた。そしてとうとうほぼ同時にジュンと私は最後の頂点を迎えていた。

ジュン「なんかすげえ気持ちよかった・・・」
私「じゅん、だいじょうぶか、後悔してない?」
ジュン「なんで後悔するんだよ、オナニーよりも後ろめたさがなかったくらいだよ。」
私「ジュンはいい子だ・・・」
ジュン「とうさんはいいとうさんだ。」
私「ばあか・・・」
ジュン「とうさん、オレ、眠くなった。」
私「じゃあ、もう寝なさい。暖房が効いてるから裸で寝てもだいじょうぶだろう。」
ジュン「とうさん、おやすみ・・・」
私「おやすみ、ゆっくり寝なさい。」

ジュンが寝たのを確かめると、わたしもすぐに眠ってしまった。尾道のホテルでの夜は過ぎていった。


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